第12回光通信システムシンポジウム

テーマ

「マルチメディア・コミュニケ−ションを創造する光通信技術」

概要

研究開発が活発化している光ネットワークがマルチメディアサービスを経済的に提供できるか?基幹系、アクセス系それぞれに経済的な光ネットワークのアーキテクチャ、要素技術、などを展望します。
また、一年の総括として、基幹/アクセス系の光伝送技術、NW構成技術、および関連デバイス技術等の最新動向も紹介します。
さらに、光通信用光部品及び計測機器等の展示会も併設して開催致します。関係者多数の参加を御待ちしています。

日時

1998年12月10日(木) 13:00〜18:30
1998年12月11日(金) 8:30〜15:30

会場

湯本富士屋ホテル
〒250-0392 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1
小田急線箱根湯本駅より徒歩3分,JR小田原駅よりタクシー15分又はバス20分

プログラム

基調講演:12月10日(木) 13:00-14:05

  1. 「ネットビジネス最前線−米国インタ−ネット最新事情−」
    前川 徹 氏(情報処理振興事業協会 セキュリティ−センタ−所長)

ワークショップ:12月10日(木) 14:30-17:30

  1. (WS1)「テラビット伝送技術−その実用化への課題−」
    テラビット光伝送の現状と今後の方向、高密度WDMと光・電気TDMの技術課題、広帯域増幅器のインパクトなど要素技術の動向を探る。
  1. (WS2)「デジタル映像時代のアクセス−ホ−ムネットワ−ク−」
    デジタル放送などの大容量のデジタルデータが家庭内に入ろうとしている。これを扱うアクセス系・宅内系ネットワークの将来を考える。
  1. (WS3)「光インターネット時代の本命ネットワーク技術は何か?」
    インターネットの現状と課題を踏まえ、将来のインターネットがどのような光ネットワーク技術で構成されるかを展望する。

招待講演:12月11日(金) 8:30-12:05

  1. 「超100Gbit/s OTDM技術のキー光デバイス」
    横山 弘之 氏 (NEC)
  2. 「大容量光海底ケーブルシステムの現状と将来」
    枝川 登 氏 (KDD研究所)
  3. 「光アクセスネットワークシステムの動向」
    渡辺 隆市 氏 (NTT)
  4. 「偏波モード分散の研究動向」
    小関 健 先生 (上智大)
  5. 「光通信システム、装置に関するITUとIECの標準化の動向」
    岡村 治男 氏 (NTT)

特別セッション:12月11日(金) 13:30-15:30

  1. 「WS-1, 2, 3 総括報告」

  2. 「超高精細画像技術とマルチメディア通信への応用」
    藤井 竜也 氏 (NTT)
  3. 「高速プラスチック光ファイバの最新動向」
    石榑 崇明 氏(慶応義塾大学)

展示会

1998年12月10日(木) 12:00-13:00, 17:30-18:30
1998年12月11日(金) 9:40-10:20, 12:05-13:30

主催

  • 電子情報通信学会・光通信システム研究会(OCS)
最終更新: 2013-01-15 (火) 21:49:31 (2154d)