2019年6月研究会

概要開催場所研究会の見所

研究会の見所

本年の6月研究会は6月20日(木)、21日(金)の両日にわたり、岩手県盛岡市のMALIOS会議室にて開催いたします。 例年通り、ネットワークシステム(NS)研究会、フォトニックネットワーク(PN)研究会との併催となります。

6月研究会のテーマは、「フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,光増幅器・光中継装置,光/電気クロスコネクト・OADM,光/電気多重・分離,光送受信機,光端局装置,ディジタル信号処理・誤り訂正,光通信計測,データコム用光通信機器,コア・メトロシステム,海底伝送システム,光アクセスシステム・次世代PON,イーサネット,光伝達網(OTN),伝送監視制御,光伝送システム設計・ツール,モバイル光連携,一般」です。 OCS研究会からは以下のような大変興味深い講演を予定しております。

初日午前に開催されるOCSセッションでは、非線形ファイバループミラーを用いたフルCバンドサブピコ秒光スイッチ、デジタルコヒーレント光伝送におけるGAWBS雑音の影響とそのファイバ依存性、弱結合10モードファイバの多段接続におけるモード間結合の統計的性質、の3件についてご講演いただきます。

初日午後に開催されるOCSセッションでは、PRBSを用いた信号品質評価におけるニューラルネットワーク及びボルテラフィルタの過学習の比較、非線形波形歪み補償に用いるボルテラフィルタ及びニューラルネットワークの計算量の削減、ストークスベクトル光変調方式の受信感度劣化に関する数値的一検討、ストークスベクトル光受信器の量子論、の4件についてご講演いただきます。

2日目午後に開催されるOCSセッションでは、デジタル通信用光トランシーバを活用した高位相安定アナログRoF伝送、20-GHz帯域制限環境下における非線形チャネル推定に基づくMLSEを用いた255Gb/s PAM-8 O帯光伝送の実証、注入同期型ホモダイン検波回路を用いた50.4 Tbit/s, L-band 480 ch-WDM, 128 QAM-160 kmデジタルコヒーレント光伝送、の3件について講演が行われます。

また、併催のNS研究会、PN研究会からの3件の招待講演と、依頼講演と奨励講演をそれぞれ1件ずつ、また8件の一般講演を合わせて、2日間で合計23件の講演があります。大変内容の濃いプログラムとなっておりますので、是非とも6月の岩手県盛岡市におもむき、議論に参加することをご検討ください。

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皆様、多数のご参加を心よりお待ちしております。

最終更新: 2019-04-26 (金) 06:45:44 (61d)