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OCS 30周年記念シンポジウム ポスター発表

 電子情報通信学会・通信ソサイエティ・光通信システム(OCS)研究会では、2017年7月27日(木)〜28日(金)の2日間の日程で、東京工業大学の蔵前会館において第2種研究会「OCS 30周年記念シンポジウム・OCS Summer School 2017」を開催します。
 OCS 30周年記念シンポジウムでは7月27日(木)に「ポスター&展示会 with Beer」の時間を設け、一般公募のポスター発表を行ないます。多数の皆様の御参加をお待ちしております。

OCS研究会幹事: 山本 義典 (住友電工), 木坂 由明 (NTT)
 

プログラム

[カテゴリ1: 光ファイバ伝送路]

該当なし

[カテゴリ2: 光通信方式]

  • P-1: 「ニューラルネットワークを用いた2ch-16QAM-WDM伝送における相互位相変調の補償」
    ◎大脇 翔太郎, 中村 守里也 (明治大)
    我々は相互位相変調による非線形歪みに対して、ニューラルネットワークを用いた補償方式を提案してきた。今回、2chともに16QAM変調を行った場合について検討したので報告する。

  • P-2: 「波長分散とSPMによる波形歪みの同時補償におけるニューラルネットワークの規模の検討」
    ◎福本 悠太, 大脇 翔太郎, 中村 守里也 (明治大)
    光ファイバ伝送における波形歪みに対し、ニューラルネットワーク(NN)による補償方式を検討している。今回、波長分散とSPMを一つのNNにより同時補償する場合のNNの規模の影響について検討を行ったので報告する。

  • P-3: 「光ビート法による高周波発生における光パルス圧縮を用いた高周波出力の増大」
    ◎山口 剛史, 戸田 裕之 (同志社大)
    光ビート法を用いた高周波発生において,高周波出力電力は光検出器への入力平均光パワーによって制限される.本研究では光ファイバによる光パルス圧縮を行うことで高周波出力を増大させる手法を提案した.

[カテゴリ3: 光通信網・規格]

  • P-4: 「Flex Ethernetの可用性向上に関する検討」
    ◎田中 貴章, 桑原 世輝, 乾 哲郎, 山田 義朗, 小林 正啓 (NTT)
    多様なレートのクライアントを高効率かつスケーラブルに収容するFlex Ethernetに関し、本報告では、課題である可用性向上に向けて、冗長化方法および高速な障害復旧方法に関する検討結果を報告する。

[カテゴリ4: 光通信機器]

  • P-5: 「MC-EDFAのコア間利得差の削減」
    ◎前田 幸一, 川崎 浩平, 吉岡 和昭, 渡辺 健吾, 土田 幸寛, 高坂 繁弘, 杉崎 隆一, 椎野 雅人 (古河電工)
    Gain and NF deviation among core in the cladding pumped MC-EDFA are reduced by improvement of connection process. Reduction of connection-loss-deviation at all splice points in the MC-EDFA is important to achieve low deviation of gain and NF.

[カテゴリ5: デバイスの光通信システム応用]

  • P-6: 「シリコン導波路を用いた偏波制御素子の特性」
    ◎酒井 滋彬, 津田 裕之 (慶大)
    シリコン導波路を用いた偏波分離素子と偏波回転素子の設計と測定を行った。シミュレーションによる最適化設計を行い、その設計に基づき作成された素子の評価を行った。

  • P-7: 「TMモードにおける磁気光学移相効果を用いた非相反TE-TMモード変換器によるSi導波路型光アイソレータの提案」
    ◎山口 龍介, 庄司 雄哉, 水本 哲弥 (東工大)
    TMモードにおける磁気光学移相効果を用いた非相反TE-TMモード変換による新しい構造のSi導波路型光アイソレータの提案をする。TMモード入力の波長1545nmにおいて31dBのアイソレーションが実証された。

  • P-8: 「多波長変調器に向けたシリコン導波路マイケルソン干渉計」
    ◎関根 海斗, 庄司 雄哉, 水本 哲弥 (東工大)
    多波長変調器に向けたシリコン導波路マイケルソン干渉計の研究を行い、熱光学移相器を用いマイケルソン干渉計スイッチの多波長チャネル動作を実証した。リング共振器をフィルタとして用い特定波長のみの変調が行われた。

  • P-9: 「スケーリングによる光周波数雑音と線幅の関係の考察」
    ◎四方 誠, 森 常雄, 深尾 和弘, 稲垣 誠 (SYCATUS)
    レーザ光源の線幅スペクトラムは、光周波数雑音スペクトラムから算出することが可能であるが、その計算に用いる数式に対しスケーリングを適用することにより、両者の関係について得られた知見について報告する。

分野

  • カテゴリ1: 光ファイバ伝送路
    • 通信用光ファイバ
    • 光ファイバコード・ケーブル
    • 機能性光ファイバ
    • 空間分割多重(SDM)光ファイバ技術
    • 光接続・コネクタ・配線技術
    • 光インターコネクション
    • 光線路保守監視・試験技術
    • 光ファイバ測定技術
  • カテゴリ2: 光通信方式
    • 光変復調方式
    • ディジタル信号処理アルゴリズム
    • コヒーレント光通信
    • 光増幅・中継技術
    • 非線形・偏波技術
    • 空間・可視光伝送
    • 量子通信・暗号化技術
    • 空間分割多重(SDM)伝送技術
  • カテゴリ3: 光通信網・規格
    • コア・メトロシステム
    • 海底伝送システム
    • 光アクセスシステム・次世代PON
    • イーサネット
    • 光伝達網 (OTN)
    • 伝送監視制御
    • 光伝送システム設計・ツール
    • モバイル光連携
  • カテゴリ4: 光通信機器
    • 光増幅器・光中継装置
    • 光/電気クロスコネクト・OADM
    • 光/電気多重・分離
    • 光送受信機
    • 光端局装置
    • ディジタル信号処理・誤り訂正
    • 光通信計測
    • データコム用光通信機器
  • カテゴリ5: デバイスの光通信システム応用
    • 光信号処理
    • 光通信用新機能デバイス
    • 光集積回路
    • 光アクティブデバイス
    • 光パッシブデバイス
    • 光モジュール・実装
    • 光測定技術
    • 光通信用LSI

日程

  • 発表受付開始: 5月26日(金)
  • 発表申込締切: 6月23日(金) 17:00 締切済み
  • 予稿提出締切: 7月 3日(月) 17:00 締切済み
  • ポスター発表: 7月27日(木) 16:45-18:00 

予稿

  • A4縦 1ページ
  • 日本語または英語
  • 書式は信学会大会の一般講演予稿と同様
テンプレートファイルサンプルファイルサンプルPDF完成見本
日本語版Microsoft Word用fileieice.dotfileieiceguide.docfileieiceguide.pdf
LaTeX用filetexsample.lzhfiletexieiceguide.pdf
英語版fileieiceguide_e.pdf

 ※サンプルファイル内に記載の申込手順等は信学会大会のものですので無視して下さい。

ポスター

  • サイズ: A0縦 (横84 cm × 縦119 cm) 以内
  • 日本語または英語
  • 書式は自由
  • 発表者自身が印刷物を当日持参
 

発表申込

発表申込は締切済みです。

ポスター発表に関する問い合わせ先

OCS研究会幹事
山本 義典 (住友電工)
E-mail: ocs-poster@mail.ieice.org

 ※SPAM防止のためメールアドレスの@を全角文字にしております。コピー・貼り付けの際は、送信前に@を半角文字に書き換えて下さい。

最終更新: 2017-07-04 (火) 14:20:20 (109d)