2017年6月研究会

概要開催場所|研究会の見所|開催報告

研究会の見所

本年の6月研究会は6月15日(木)、16日(金)の両日にわたり、秋田大学にて開催いたします。
例年通り、ネットワークシステム(NS)研究会、フォトニックネットワーク(PN)研究会との併催となります。

6月研究会のテーマは、「フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,光増幅器・光中継装置,光/電気クロスコネクト・OADM,光/電気多重・分離,光送受信機,光端局装置,ディジタル信号処理・誤り訂正,光通信計測,データコム用光通信機器,コア・メトロシステム,海底伝送システム,光アクセスシステム・次世代PON,イーサネット,光伝達網(OTN),伝送監視制御,光伝送システム設計・ツール,モバイル光連携,一般」です。
OCS研究会からは以下のような大変興味深い講演が予定されております。

初日午前のセッションでは、強度変調パイロットキャリアを用いたSPMと位相雑音の補償方式の検討、高次QAM信号に向けたキャリア位相推定と誤り訂正の繰り返し復号の提案、高次QAM信号を用いたトレリス符号変調信号のための誤り訂正指向型適応等化の提案、フレキシブルグリッド網における帯域狭窄による信号品質劣化の抑圧方法の検討について講演が行われます。

2日目午前のセッションでは、半導体光増幅器とファブリペロエタロンを用いた波長再利用WDM-PONの双方向伝送実験、100Gb/s/λコヒーレントWDM-PONシステムの検討、理論的な下限のスイッチ規模を有する縮退クロスバースイッチの検討、並列型クロスバースイッチの構成法提案について講演が行われます。

2日目午後のセッションでは、偏波多重PAM信号を復調するストークスアナライザの受信感度解析、ソフトビート干渉キャンセラを用いるパイロット付与光OFDMにおける直接繰り返し検波方式のEXIT解析に関する検討、4次元符号化APSK信号の軟判定尤度生成における繰り返し復号の評価、光時間周波数サンプリングによる全光OFDM-QPSK信号検出の実証について講演が行われます。

また、併催のNS研究会、PN研究会からの3件の招待講演と、併催研究会の一般講演を合わせて、2日間で26件の講演があります。大変内容の濃いプログラムとなっておりますので、是非とも6月の秋田におもむき、議論に参加することをご検討ください。

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皆様、多数のご参加を心よりお待ちしております。

最終更新: 2017-05-13 (土) 13:58:11 (158d)