電子情報通信学会 光通信システム研究会(OCS)主催 第二種研究会

第2回 ディジタル信号処理による新しい光伝送技術
〜システム,デバイス技術の最新動向と今後の高度化に向けて〜

file印刷用PDF版

概要

  • 日時: 2010年7月30日(金) 8:45 - 16:30
  • 会場: ニューウェルシティ湯河原
    静岡県熱海市泉107番地
    JR東海道線 湯河原駅下車,駅よりタクシー(5分),もしくはバスで不動滝行または奥湯河原行乗車(10分) 理想郷バス停下車すぐ
  • 概要:
    ディジタル信号処理を用いる光伝送技術は,100Gbps級の伝送技術,光部品技術の 標準化の完了に向けて,その研究開発が活発化しています.その一方で,ネットワークト ラフィックの増加が今後も予想され,更なるチャネルあたりの高速化(400G・1Tbps/ch)や ,高い周波数利用効率(10 bit/s/Hz)など,光伝送技術の更なる高度化に対する期待は, ますます膨らむものと予想されます.本研究会では,OCS Summer Schoolと題したディジ タル信号処理の基礎に関するチュートリアル,最新のシステム,デバイス技術の研究,開 発動向に関するセッションを開催し,ディジタル信号処理による新しい光伝送技術につい て,広く議論を行います.午前のOCS Summer Schoolで知りたかった技術をしっかり学び ,午後のセッションで最新技術について大いに議論しましょう.

プログラム

第一部: OCS Summer School 2010

  1. 〔チュートリアル講演〕MIMOシステム技術の基礎と応用
    小川 恭孝,大鐘 武雄,西村寿彦 (北海道大学)
  2. 〔チュートリアル講演〕適応等化技術の基礎
    島村 徹也 (埼玉大学)

第二部: ディジタル信号処理時代の最先端光デバイス技術

  1. 〔招待講演〕デジタルコヒーレント通信向け波長可変レーザ技術
    金子 俊光 (住友電工)
  2. 〔招待講演〕石英系PLCを用いたデジタルコヒーレント用受信デバイス
    才田 隆志 (NTT)
  3. 〔招待講演〕LN光ベクトル変調器に関する最新技術
    宮崎 徳一 (住友大阪セメント)

第三部: ディジタル信号処理時代の最先端システム技術

  1. 〔招待講演〕ディジタルコヒーレント時代の新たな光ネットワーキングに向けて
    神野 正彦 (NTT)
  2. 〔招待講演〕光多値伝送技術の進展と課題
    菊池 信彦 (日立製作所)
  3. 〔招待講演〕光通信向け誤り訂正技術の進展
    宮田 好邦 (三菱電機)

前日には同一会場でOCS第1種研究会が開催されます.第1種研究会のプログラムはこちら

関連情報

  • 参加資格: 特に問いません.
  • 参加費: 一般 3,000円 学生無料
  • 参加申込: 研究会のみの参加は,当日会場にて受け付けます.
    なお,宿泊セット(29日の宿泊,懇親会および30日の朝食・昼食込み)は,事前申込みとなります.
    宿泊セットの料金・申込み方法等はこちら
  • 懇親会: 前日(7月29日)開催の第一種研究会終了後,懇親会を予定しております.参加費は,3,000円です.

問い合わせ先

OCS研究会幹事 米永 一茂(NTT未来ねっと研究所)
    TEL: 046-859-8306, FAX: 046-859-5541
    E-mail: ocs@lab.ntt.co.jp

 ※SPAM防止のため@を2バイト文字に変更してあります.copy/pasteの際はご注意ください.

最終更新: 2010-05-28 (金) 18:42:19 (2702d)