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    ● 第5回 超高速光ネットワークのための光変復調符号化技術に関する研究会
    −光ディジタル信号処理最前線−

概要

委員長山林 由明(千歳科技大)
日時2008年7月18日(金)9:00〜17:30
会場山梨大学 甲府キャンパス 情報メディア館 5F 多目的ホール
JR甲府駅北口より徒歩15分
バス:JR甲府駅北口から「武田神社」又は「積翠寺行」乗車、「山梨大学」下車 約5分.
http://www.ipc.yamanashi.ac.jp/map/chizu.html
主催光通信システム研究専門委員会
概要無線で確立したディジタル信号処理技術を光通信に応用することで,光送受信技術
のパラダイムシフトが起きようとしている. OFDMや超多値変調により,シンボルレ
ートを下げることで,100Gbps級の長距離伝送の可能性が生まれ,ディジタル信号処
理により,コヒーレント受信の位相推定や偏波多重分離の可能性が開けるなど,
ブレークスルー技術が次々に発表されている.第5回目を迎える本研究会は,これら
高度複雑化する光変復調技術を理解するためのディジタル信号処理の講師をお招き
してのチュートリアル講演と,光変復調符号化における最新の方式研究・デバイス
研究者による招待講演で構成する.

プログラム

 
【第一部】チュートリアルセッション [9:05-11:45]
「今からでも遅くない!光ディジタル信号処理を理解する」
(1)光ディジタル送受信機を理解するためのデジタル信号処理技術入門
大木 真 (山梨大)
(2)光OFDMを理解するためのOFDM技術入門
尾知 博 (九工大)
 
【第二部】方式セッション(招待講演)[13:00-14:30]
(3)光DEMUX 技術を用いた超高速ディジタルコヒーレント光受信器菊池 和朗 (東大)
(4)長距離光伝送システムのためのディジタルコヒーレントQPSK 受信技術星田 剛司 (富士通研)
(5)ガードインターバルを用いない超高速コヒーレント光OFDM 伝送山田 英一 (NTT)
 
【第三部】デバイスセッション(招待講演) [14:45-16:15]
(6)高機能半導体マッハツェンダ変調器の最新動向八坂 洋 (東北大)
(7)アイ開口モニタを用いた適応識別点制御40Gb/s クロック・データリカバリー回路
野口 栄実 (NEC)
(8)光多値変調送受信機の実装の検討とデバイスへの要望菊池 信彦 (日立)
 
パネルディスカッション [16:30-17:30]
・ディジタル信号処理トランシーバの本命方式は?偏波多重は実用化されるか?
・ディジタル信号処理に求められるデバイスは?光変調器は,LNと半導体,どちら?
・オフラインからオンライン実験に移るためのブレークスルーは?

関連情報

参加資格特に制限はありません
参加費一般2,000 円 学生無料 (予稿集付)
参加申込当日直接会場までお越しください
懇親会前日(7月17日)の第一種研究会終了後に開催
懇親会参加費は2000円(学生の方は無料)です。

問い合わせ先

  • OCS研究会幹事 石田修(NTT)
    アクセス数累計:3003
最終更新: 2009-06-18 (木) 20:29:21 (3099d)