2018年総合大会企画

|大会企画の見所|開催報告

BI-3. ペタビット級大容量伝送に向けた光通信技術

趣旨:
IoTやAIなどの近年急速に注目を浴びているアプリケーションは大容量かつ安定した通信インフラを前提としており、基幹伝送を支える光ファイバ通信に対してもこれまで以上の大容量化が求められているため、従来のテラビット級を超えるペタビット級伝送システムが報告され始めている。本セッションでは、最先端のペタビット級大容量伝送を実現する光ファイバ伝送システムを俯瞰すると共に、システムを支える空間多重、変復調/符号化、非線形補償などの技術について依頼シンポジウム講演を行う。最新技術動向を議論することで、光ファイバ通信の更なる発展に寄与することを期待する。

見どころ:
空間多重技術をベースとした光通信の大容量化技術は進展を重ねており、ECOC2017のポストデッドラインペーパでは10Pb/sを超える伝送容量が示されました。本企画では、EXAT研究会との共催にてペタビット級の大容量化を支える空間多重を中心に、変復調/符号化、非線形補償の各技術について、第一線で研究開発を進められている方々から最新動向をご講演頂きます。
最新の技術動向を把握するだけでなく、大容量伝送の今後の方向性を探る絶好の機会となっておりますので、多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

最終更新: 2018-02-14 (水) 07:33:28 (220d)