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2017年6月研究会

このページの短縮URLは http://www.ieice.org/~nlc/nlc17-jun.html です.

電子情報通信学会「言語理解とコミュニケーション(NLC)」「思考と言語(TL)」合同研究会

電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会NLC)および思考と言語研究会(TL)の合同研究会を,2017年6月9日(金),10日(土)に開催いたします.

【重要】

  • 今回からNLC研究会では予稿集が電子化されます.この電子化に伴い,電子化された予稿集については割安となる事前購入(オンライン決済)が可能です.詳細についてはリンク先をご覧ください.【参加費について
    • 上記リンク先などでは「参加費」と書かれていますが,従来通り,予稿集を購入せず聴講のみの場合には参加費は不要です.
    • 従来通りの紙媒体を希望される方は,当日のTL研の受付で購入可能です.
  • 電子化そのものについては,こちらをご覧ください.
  • ご不明な点がありましたら担当幹事まで(nlc-inquiry@pluto.ai.kyutech.ac.jp).

【懇親会について】

  • 1日目の終了後に鳥取駅の近辺で懇親会を予定しております.
    • 懇親会へのご参加を希望される方は6月1日(木)までに nlc-inquiry@pluto.ai.kyutech.ac.jp までご連絡ください.

【駐車場について】

  • 鳥取大学にお車でお越しの場合,第1・第2駐車場が利用できます.
    • 車でお越しの方は事前に現地担当の徳久先生まで連絡を頂ければ,サービス券を準備いたします.

発表プログラムはこちらです.皆様の多数のご参加をお待ちしております.

【日時】
2017年6月9日(金)および10日(土)
【場所】
【開催趣旨】

今回の合同研究会では「言語処理・言語分析の社会応用」をテーマとした研究発表を中心に,自然言語処理全般の研究を幅広く募集いたします.(本テーマでの合同研究会開催は昨年度に引き続き4回目となります.)

テーマ「言語処理・言語分析の社会応用」では,従来の自然言語処理に関する理論や技術のみならず,アンケートやインタビュー分析と言語処理,会議や議論の分析と言語処理,メールや掲示板,SNSなどのインターネットを対象とした言語処理など,社会応用を指向した自然言語処理全般の研究について幅広く募集します.

研究の新規性は学術研究において非常に重要視されるべきものである一方,応用研究では,研究の新規性が認められにくいこともしばしばあります.従って,学術的な新規性だけにこだわらず,技術や得られた知見の適用分野の新しさ,言語処理分野以外にアピールする結果の面白さなど,研究の外側にある新しさや関心を含めて議論したいと思います.

また,上記テーマに限らず,思考と言語,言語運用,言語学習などの研究,あるいは言語と音声や画像を組み合わせた研究など,常時研究会で扱っているテーマ一般の研究も歓迎しますので,是非積極的にご発表をご検討ください.

大学,企業を問わず,多くの方々のご発表とご参加をお待ちしております.

発表申し込みについて】

申込締め切り日: 2017年 4月14日 (金) 締め切りました

電子情報通信学会のサイトから申込の手続きをしてください.

※申し込みサイトには,「掲載料」との記述がある場合がありますが,掲載料はかかりません

発表申込サイト: NLC研究会 TL研究会

なお,NLC研究会側から申し込んだ発表は,2017年の優秀研究賞・学生研究賞の選考対象となります.奮ってご投稿ください..

【原稿提出について】

  • 原稿は電子情報通信学会の研究会形式で6ページ(3MB)以内です.
  • 提出はPDF形式による電子投稿で行います.

原稿提出〆切

2017年5月中旬の見込み(詳しくは電子情報通信学会から著者宛の案内をご覧ください)

【発表について】

発表時間は質疑応答の時間を含めて1件25分です.その他、各セッション(3〜4件)の最後に15分のディスカッションタイムを設けます.

プログラムを公開しました.

1日目:6月9日(金)

  • オープニング(13:00〜13:05)

6月9日(金) 午後 外国語・機械翻訳 (13:05〜15:00)[座長: 吉田 光男 (豊橋技科大)]

  • (1) 13:05 - 13:30
    • パターンに基づく統計翻訳における人手対訳句の利用
    • ○安場裕人・村上仁一(鳥取大)
  • (2) 13:30 - 13:55
    • 省略された人称代名詞を含む文におけるパターンに基づく統計翻訳
    • ○森島 葵(鳥取大)
  • (3) 13:55 - 14:20
    • パターンに基づく統計機械翻訳の概要と問題点について
    • ○村上仁一(鳥取大)
  • (4) 14:20 - 14:45
    • 「『外来語』 言い換え提案」に対する一考察 〜 朝日新聞データベースを用いた計量的調査をふまえて 〜
    • ○ (神戸大)
  • ディスカッションタイム ( 15分 )
  •  休憩 ( 10分 )

6月9日(金) 午後 言葉の使われ方 (15:10〜16:40)[座長: 鈴木 雅実 (KDDI総合研究所)]

  • (5) 15:10 - 15:35
    • オノマトペに由来するサ変複合動詞の活用の多様性 〜 動詞性の計量化 〜
    • ○張 晶キン;(神戸大)
  • (6) 15:35 - 16:00
    • 自動車広告に使用される日本語語彙の計量的分析 〜 日本語教育の視点から 〜
    • ○隋 詩霖(神戸大)
  • (7) 16:00 - 16:25
    • 動物学から見た自然言語に関する考察
    • ○坂田 純(鳥取大)
  • ディスカッションタイム ( 15分 )
  • 休憩 ( 10分 )

6月9日(金) 午後 招待講演 (16:50〜17:50)[座長: 金山 博 (日本IBM)]

  • (8) 16:50 - 17:50
    • [招待講演]感情推定を利用したブログからの観光地分析
    • ○徳久雅人(鳥取大)

2日目:6月10日(土)

6月10日(土) 午前 言語処理応用 (10:00〜12:00)[座長: 福本 淳一 (立命館大学)]

  • (9) 10:00 - 10:25
    • 汎用性を志向したWikipediaエントリへの拡張固有表現付与
    • ○水木 栄・榊 剛史(ホットリンク)
  • (10) 10:25 - 10:50
    • 要約コストと矛盾検出に基づく大学入試センター試験世界史科目解答システム
    • 深町修史・徳永 陽・○嶋田和孝(九工大)
  • (11) 10:50 - 11:15
    • 雑談対話システムにおいて話題転換に用いる連想語の取得に関する研究
    • ○浅見一樹・杉本 徹(芝浦工大)
  • (12) 11:15 - 11:40
    • マルチターン対話における次発話予測での効果的な特徴量の統合手法およびその分析
    • ○玉木竜二・南 泰浩(電通大)
  • ディスカッションタイム ( 15分 )
  • クロージング ( 5分 )
  • 一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分

【本研究会に関する照会先】

ご質問などがありましたら,下記までご連絡ください.

e-mail: nlc-inquiry@pluto.ai.kyutech.ac.jp (下記 3名へ届きます)

【主催】

言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会
 委員長  金山 博
 副委員長 榊 剛史, 嶋田 和孝
 幹事   渡辺 靖彦, 東中 竜一郎
 幹事補佐 吉田 光男, 小早川 健
思考と言語(TL)研究会 
 委員長  鈴木 雅実
 副委員長 近藤 公久,久保村 千明
 幹事   森下 美和,坪田 康
 幹事補佐 神長 伸幸,高田明典

最終更新時間:2017年06月09日 13時08分27秒