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第10回 テキストマイニング・シンポジウム:発表募集

このページへは http://www.ieice.org/~nlc/tm10.htmlでアクセス可能です。

発表申込は締め切りました.多数の申込をありがとうございました.

プログラム等、参加に関する情報は、参加案内のページをご覧ください.皆様からの多数のご参加をお待ちしております.

第10回テキストマイニング・シンポジウム:発表募集

  • 日程
    • 2017年 2月 9日 (木)
    • 2017年 2月 10日 (金)
  • 場所
    • ティーオージー会議室 大阪駅前第3ビル 17F
      • 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3-1700
      • JR大阪駅 下車 徒歩約5分 (地図
    • (情処IFAT研と連催)

開催趣旨

テキストマイニングは,データの増大・高度なサービスへの需要の高まりなどを受けて産業界でますます注目されているうえ,学術界でも隣接分野との連携などにより発展を遂げています.NLC研究会では,技術を作る側・使う側の両者が集い,新たな技術を活用するアイデアや,ニーズに即した研究内容を発見する場の創出を目指して,2011年より「テキストマイニング・シンポジウム」を開催し,毎回学術側,企業側からの多くのご参加をいただいています.

前回の夏のシンポジウム(東京)では,企業側からはテキストマイニングを活用した取り組みが紹介されました.学術側からはウェブ上などにあるオープンなテキストから価値ある情報を獲得するアイデアなどが発表されました.さらに,自然言語処理分野の国際会議の参加者から最新の技術動向が紹介されました.そして,それらの発表や講演に対する議論を行うことができました.「第10回テキストマイニング・シンポジウム」では,当分野の発展を促すことを目的として,関西地区で開催し,多様な参加者による議論の場を提供いたします.特にご発表いただけると他の参加者との交流もスムーズとなります.どうぞこの機会にご発表をご検討下さい.

テキストマイニングの進歩はおそらく画期的な1つの発明というより,言語学,言語処理,データマイニング,行動分析学,辞書学における個々の技術課題の発展に依存するように思えます.そのため,本シンポジウムでは,まとまった成果の発表に限らず,進行中のプロジェクトの紹介や進捗報告,あるいは今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーも積極的に歓迎します.多様な取り組みを発表しあい,建設的な議論を進めることで,この分野の発展に寄与できるシンポジウムになることを目指します.

さらに,今回はテキストマイニングの要素となる分野のうち,テキストが人々にとっていかに読みやすいかという「可読性」についての分析,また消費者の行動の価値観をモデル化する研究などの講演をいただき,それらの技術をいかに統合していくかの議論を行う予定です.

主に対象とする分野・トピック

  • テキストマイニングの基礎
    • 形態素・構文解析
    • 語彙獲得・曖昧性解消
    • 情報・知識の抽出・加工
    • 機械学習
  • テキストマイニングの応用
    • 主観表現処理(評判、意見、感情表現処理)
    • 講義・会話などの大規模音声データの書き起こし(認識結果)の処理や分析
    • 特許文書・仕様書などの技術情報分析
    • microblog、web掲示板をはじめとした、SNSやCGMの分析
    • 百科事典・辞書などの分析・整理
    • 医療情報分析
  • テキストマイニングの活用
    • 業務上の運用経験
    • ツールの活用事例
    • コールログ・アンケートの分析を通じた知見
    • 社内プロセスの改善など

以上に限定せず,本シンポジウムの開催趣旨に沿っていると考えられる発表を広く募集します.

事例・ツール紹介セッション

これまでのテキストマイニング・シンポジウムでは,各分野での活用事例や,実際のデータや経験などに基づく学術的な発表が見られて,有益なディスカッションに繋がりました.今回はそれをさらに推進すべく,ツールの紹介や応用の事例,社会的な取り組みなどに関する発表を推奨いたします.新たな理論やアルゴリズムや・数値的な評価などを必ずしも含まなくても,具体的な事例など何らかの示唆に富む内容が含まれるものでしたら歓迎します.皆様の活動の周知の場としてもご活用ください.

招待講演などの企画

テキストマイニングの新たな要素についての研究として,以下の2つのトピックの講演をいただく予定です.

  • 「100歳を迎えたリーダビリティー研究:その誕生から最新動向まで」
    • 野本 忠司 (国文学研究資料館 准教授)
  • 「価値観マーケティングの夜明け」〜シナジーマーケティングR&D立ち上げから5年の歩み〜
    • 谷田 泰郎 (シナジーマーケティング株式会社 研究企画室室長 兼 データマーケティング部 研究開発グループマネージャー)

その他、シンポジウムの第10回を記念するパネルディスカッションなどの企画を検討しております。ご期待ください。

シンポジウムの形式

2011年後期からのNLC研究会の施策として,発表セッションの後に「ディスカッションタイム」を設けて,複数の発表にまたがった意見の交換や,個々の発表についての詳細な質疑応答ができるようにしております.本シンポジウムにおいても,様々な立場の参加者が意見を交わせる機会は貴重なものとなるでしょう.

また、本シンポジウムの発表は,優秀研究賞・学生研究賞の選考対象となります.奮ってご投稿ください.

  • 発表申込締め切り日
    • 2016年12月13日(火)(終了)
  • 原稿提出締め切り日
    • 2017年1月12日(木)
    • 原稿は6ページ以内.
    • 投稿方法は,発表者宛に送信された原稿執筆依頼のメールをご覧下さい.

懇親会(非公式)

1日目のセッション終了後に,近辺のお店での懇親会を予定しています.さらに深いディスカッションや,新たな関係の構築のために,ぜひご参加ください.詳細は追って発表いたします.

お問い合わせ

本シンポジウムは下記の4名で企画,運営しています.

    • 渡辺 靖彦(龍谷大学)- NLC
    • 吉田 一星(日本IBM)- IFAT
    • 藤井 敦(東京工業大学)- IFAT
    • 金山 博 (日本IBM)- NLC

本シンポジウムに係るすべての問い合わせは下記のメールアドレスにご連絡ください.

主催

    • 専門委員長: 金山 博
    • 副委員長: 市瀬 眞,榊 剛史
    • 幹事: 嶋田 和孝,渡辺 靖彦
    • 幹事補佐: 東中 竜一郎,吉田 光男
    • 主査:藤井 敦
    • 幹事:荒牧 英治,加藤 恒昭,蔵川 圭,吉田 一星,山田 一郎,野本 忠司

リンク

最終更新時間:2016年12月28日 23時52分42秒