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第6回 テキストマイニング・シンポジウム:参加募集

このページへは http://www.ieice.org/~nlc/tm6p.htmlでアクセス可能です。

第6回テキストマイニング・シンポジウム:参加募集

更新情報

  • 事前登録サイトを作成しました (当日の受付が楽になります)

こちらからどうぞ https://docs.google.com/forms/d/1EsdnZj853HqqsAijxCfTFTBoYLT2IW4VX1oBz-F2X4A/viewform

  • プログラムを記載しました.また招待講演,企画の内容を記載しました(2015/1)
  • 日程
    • 2014年 2月 5日 (木)
    • 2014年 2月 6日 (金)
  • 場所
    • ティーオージー会議室
      • 大阪駅・梅田駅徒歩4分(地下街直結)
      • JR東西線北新地駅徒歩1分
      • 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3-1700 大阪駅前第3ビル17F(地図

開催趣旨

テキストマイニングは,データの増大・高度なサービスへの需要の高まりなどを受けて産業界でますます注目されているうえ,学術界でも隣接分野との連携などにより発展を遂げています.NLC研究会では,技術を作る側・使う側の両者が集い,新たな技術を活用するアイデアや,ニーズに即した研究内容を発見する場の創出を目指して,2011年より「テキストマイニング・シンポジウム」を開催し,毎回学術側,企業側からの多くのご参加をいただいています.

前回の夏のシンポジウムでは企業側からのより大規模なテキストマイニングの実例が提示され,また学術側からも様々なアイデアが提案され,より具体化された内容になりました.刻一刻と質と量が変化するソーシャルデータに対して単なる手法の発展だけで無く,新しい解釈に基づく分析軸の提案など,当該分野への興味の高まりが確認されました.こうした背景を受けて,継続的な議論が必要だと考え,関西地区で開催する冬の回を開催したいと思います.

ここ数回のシンポジウムの発表や講演を通じて,テキストから見出すことができるビジネス上の知識や,顧客の満足に繋げるための分析の価値,ソーシャルメディアの新たな活用方法とマーケティングへの応用,産業界,学術界の双方において社会と技術との接点が増していることが感じられます(実際共同研究なども生まれております).「第6回テキストマイニング・シンポジウム」では,当分野の発展を促すことを目的として,多様な参加者による議論の場を提供いたします.特にご発表いただけると他の参加者との交流もスムーズとなります.どうぞこの機会にご発表をご検討下さい.

テキストマイニングの進歩はおそらく画期的な1つの発明というより,言語学,言語処理,データマイニング,行動分析学,辞書学における個々の技術課題の発展に依存するように思えます.そのため,本シンポジウムでは,まとまった成果の発表に限らず,進行中のプロジェクトの紹介や進捗報告,あるいは今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーも積極的に歓迎します.多様な取り組みを発表しあい,建設的な議論を進めることで,この分野の発展に寄与できるシンポジウムになることを目指します.

主に対象とする分野・トピック

  • テキストマイニングの基礎
    • 形態素・構文解析
    • 語彙獲得・曖昧性解消
    • 情報・知識の抽出・加工
    • 機械学習
  • テキストマイニングの応用
    • 主観表現処理(評判、意見、感情表現処理)
    • 講義・会話などの大規模音声データの書き起こし(認識結果)の処理や分析
    • 特許文書・仕様書などの技術情報分析
    • microblog、web掲示板をはじめとした、SNSやCGMの分析
    • 百科事典・辞書などの分析・整理
    • 医療情報分析
  • テキストマイニングの活用
    • 業務上の運用経験
    • ツールの活用事例
    • コールログ・アンケートの分析を通じた知見
    • 社内プロセスの改善など

以上に限定せず,本シンポジウムの開催趣旨に沿っていると考えられる発表を広く募集します.まとまった研究に限らず,進行中のプロジェクトの紹介や進捗報告,あるいは今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーも歓迎します.

シンポジウムの形式

2011年後期からのNLC研究会の施策として,発表セッションの後に「ディスカッションタイム」を設けて,複数の発表にまたがった意見の交換や,個々の発表についての詳細な質疑応答ができるようにしております.本シンポジウムにおいても,様々な立場の参加者が意見を交わせる機会は貴重なものとなるでしょう.

また、本シンポジウムの発表は,優秀研究賞・学生研究賞の選考対象となります(2015年).

プログラム

2月5日(木)

  • 受付 11:30〜
  • オープニング(10分)

表彰式を行います.

  • 2月5日(木) 午後 座長: 金山 博 (日本IBM) 応用 (12:10〜14:05)
  • (1) 12:10 - 12:35
    • 上位下位関係からのインスタンス集合の獲得
      • ○山田一郎・宮崎太郎・宮崎 勝・三浦菊佳・松井 淳・田中英輝(NHK)
  • (2) 12:35 - 13:00
    • SNSにおける感情の伝播現象に関する研究 〜 投稿の参照関係に基づく感情語ネットワークの特性 〜
      • ○足立 悠・戸田幹人(奈良女子大)
  • (3) 13:00 - 13:25
    • 固有ベクトル法による類似文書抽出
      • ○加藤翔子・斉藤和巳(静岡県立大)・風間一洋(和歌山大)
  • (4) 13:25 - 13:50
    • WSDにおける単語の曖昧性と難易度との関係
      • ○宮田光樹・鈴木孝彦・廣川佐千男(九大)
  • ディスカッション(15分)
  • 休憩 ( 25分 )
  • 2月5日(木) 午後 持ち込み企画 (14:30〜15:00)
  • (5) 14:30 - 15:00
    • 言語処理のツールやよく使われている手法の紹介 〜分野依存の辞書構築法や原因節をとる方法など他〜
      • 竹内孔一(岡山大)
  • 2月5日(木) 午後 座長: 市瀬 眞 (NTTドコモ) 分析企業・製品企業講演(Live解析) (15:00〜16:00)
  • (6) 15:00 - 16:00
    • マイボイスコム社のアンケートデータを利用した Live 解析
    • 「テキストマイニングの力 シリーズ1」
    • WCA(Watson Content Analytics)を活用し、LIVEで参加者と生データ(アンケート)をテキストマイニングします。
      • 那須川 哲哉(日本IBM)
      • 市瀬 眞(NTTドコモ)
    • データ提供:マイボイスコム株式会社 
    • ツール提供:日本アイ・ビー・エム株式会社
  • 休憩 ( 20分 )
  • 2月5日(木) 午後 招待講演と持ち込み企画 (16:20〜17:40)
  • (7) 16:20 - 17:40
    • (7-1)招待講演
    • コンタクトセンターを学ぶ「なぜ?テキストマイニングが必要なのか?!」
      • アドバンス・コンサルティング代表取締役 有山裕孝 さま
    • (7-2) パネル討論 
    • 「マイニングのユーザーから開発・研究者で、有用性と将来展望を議論する」
      • アドバンス・コンサルティング代表取締役 有山裕孝 さま
      • かんでんCSフォーラム コンタクトセンター事業部 営業開発グループ グループマネジャー平田和義 さま
      • 日本IBM 東京基礎研究所 主席研究員 那須川 哲哉 さま
      • NTTドコモ 情報システム部 担当課長 市瀬 眞
      • 岡山大学 大学院自然科学研究科 竹内 孔一

2月6日(金)

  • 2月6日(金) 午前 座長: 竹内孔一(岡山大) 応用・IFAT情報基礎とアクセス技術研究会と合同セッション (09:30〜11:30)
  • (8) 09:30 - 09:55
    • オノマトペを利用した小説推薦システムの開発
      • ○小野寺祐貴・杉本 徹(芝浦工大)
  • (9) 09:55 - 10:20
    • Collective Entity Resolution の適用による音声認識された議事録間の関係抽出
      • ○伊藤本気・西田誠幸(拓殖大)
  • (10) 10:20 - 10:45
    • [IFAT] メモリ駆動型トピック導出に向けて
      • 発表者:野本 忠司 (国文学研究資料館 // 総合研究大学院大学)
  • (11) 10:45 - 11:10
    • [IFAT] 地域特有の単語共起にもとづく位置推定と地域トピックの考察
      • 発表者:石田 和成 (広島工業大学)
  • ディスカッション(15分)
  • クロージング( 5分 )

お問い合わせ

  • 本シンポジウムは下記担当者が企画,運営しています.
    • 渡辺 靖彦(龍谷大学)
    • 市瀬 眞(NTTドコモ)
    • 竹内 孔一(岡山大学)

本シンポジウムに係るすべての問い合わせは下記のメールアドレスにご連絡ください.

主催

    • 専門委員長: 竹内 孔一
    • 副委員長: 金山 博,市瀬 眞
    • 幹事: 榊 剛史,渡辺 靖彦
    • 幹事補佐: 東中竜一郎,嶋田 和孝

リンク

最終更新時間:2015年02月03日 20時08分00秒