2018年3月20日(火)から23日(金)に東京電機大学 東京千住キャンパスで開催される2018年電子情報通信学会総合大会においてMoNA研専設立20周年を記念したパネルセッション企画を開催します。
日時：2018年3月22日（木） 13:00-17:00
場所：東京電機大学 5号館 3F 5303
講演者：
大和田 泰伯 氏（国立研究開発法人 情報通信研究機構）「「プラットフォーム」から考えるサービスとアプリケーション」
大矢 智之 氏（ドコモ・テクノロジ(株)）「モバイルマルチメディア最初の 10 年とその後」
上岡 英史 先生（芝浦工業大学）「モバイル技術の社会的役割と課題」
河口 信夫 先生（名古屋大学）「自動運転社会における Synergic Mobility の創出」
藤岡 雅宣 氏（エリクソンジャパン株式会社）「5G の様々な産業界への展開の可能性」
また、3月21日(水)にはMoNA研専設立20周年ワークショップ及び懇親会を開催します。
日時：2018年3月21日（水）18:00-20:00
受付：17:30 開始
場所：浅草ビューホテル
講演者：
亀山 渉 先生（早稲田大学）「開会挨拶」
富永 英義 先生（早稲田大学名誉教授）「MoMuC研究会設立時の狙いとその後の変遷」
服部 武 先生（上智大学）「モバイルネットワークとアプリケーションの変遷」
参加費：
社会人 6000円（飲食費無料）
学生 2000円（飲食費無料）
ワークショップへの参加をご希望の方はmona-sec @ mail.ieice.orgまでご連絡ください。