情報セキュリティ研究奨励賞について

情報セキュリティ(ISEC)研究専門委員会では,2014年度より若手研究者の奨励を目的として情報セキュリティ研究奨励賞を制定しております.
情報セキュリティ研究奨励賞は定期研究会における若手研究者の優秀な研究発表に対して授与されます.詳細は選奨規程のページをご確認下さい.
これまでの受賞者は以下の通りです.

情報セキュリティ研究奨励賞受賞者一覧

受賞者 論文名 発表研究会
2018 清水庸平(神奈川大) 背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮したプロトコルの提案 2018年3月研究会
石川美穂(横浜国大) 非一様ランダム鍵を用いた情報理論的に安全な調停者付き認証符号について 2018年3月研究会
佐々木達也(東北大) カックロに対する物理的ゼロ知識証明の効率化 2018年5月研究会
高安 敦(東京大) 適応的に安全な鍵失効機能付き階層型IDベース暗号の構成 2018年7月研究会
鈴木達也(東海大) セキュアチャネルフリー検索可能暗号と公開鍵暗号との安全な併用について 2018年7月研究会
棚本清也(東海大) ストリーム暗号のバイアス探索に関する統計的な評価手法 2018年11月研究会
木村隼人(東海大) ニューラルネットワークを用いた擬似乱数検証ツールに関する検討 2018年11月研究会
吉野大海(広島大) ペアリングを用いたグラフ情報のゼロ知識証明 2018年11月研究会
2017 城所賢史(東海大) ストリーム暗号Grain v1の出力の鍵依存度に関する考察 2017年3月研究会
根本雄輝(茨城大) Fully Secureな紛失キーワード検索 2017年5月研究会
山口純平(九大) DeepLLLを用いたSVP解読報告 2017年7月研究会
宮原大輝(東北大) コミット型ANDプロトコルのシャッフル回数の下界について 2017年9月研究会
小野澤綜大(東大) 楕円曲線Diffie-Hellman鍵共有に対する格子簡約攻撃 2017年11月研究会
高安 敦(東大) LWE仮定に基づく鍵失効機能付き階層型IDベース暗号 2017年11月研究会
岸 優樹(神奈川大) MinalpherにおけるMCが安全性に与える影響 〜 6ラウンドでの結果 〜 2017年12月研究会
高橋 彰(京大) ノンスに偏りのあるSchnorr型署名に対するBleichenbacher攻撃の最適化 2017年12月研究会
2016 土田 光(筑波大) 高速復号可能かつ一般的なアクセス構造を実現した属性ベース暗号 2016年3月研究会
太中裕貴(NEC) 省メモリデバイス上での効率的な離散ガウス分布の生成手法 2016年7月研究会
高安 敦(東大) ブロック簡約基底に対する最短ベクトル探索の最悪時計算量評価 2016年7月研究会
奥村伸也(九州先端科学技研) 有限体上の代数曲面に関する求セクション問題から生じる連立方程式の半正則性について 2016年7月研究会
藤本大介(横浜国大) パイプライン型剰余乗算器と逆元演算器で構成する254bit素数ペアリング計算ハードウェアの高速実装法 2016年7月研究会
上田 格(東北大) ランダム二等分割カットの安全な実行に関する考察 2016年9月研究会
2015 荒井研一(東京理科大) 擬似乱数生成器QP-DYNに対する選択初期値攻撃 2015年7月研究会
田畠佑紀(防衛大) RainbowCrackにおける還元関数の改良 2015年9月研究会
西田昌平(北陸先端大) 多機関のPrivate Set Intersection Protocolの改良 2015年9月研究会
愛甲 悠(広島大) アキュームレータを用いたブラックリスト型匿名認証システムの認証時間の軽減 2015年11月研究会
2014 松原有沙(電通大) サイドチャネル認証に向けた基礎的考察 2014年7月研究会
森山大輔(NICT) 中間者攻撃に対して安全なプライバシ保護型RFID Yoking-Proofプロトコル 2014年7月研究会
酒見由美(富士通研) 準同型暗号を用いた秘匿生体認証に対する安全性について(その1) 2014年7月研究会