総合大会パネルセッション
  • 主題
    情報指向ネットワーク技術:実用化へのアプローチ
  • 開催主旨
    近年、情報の識別子(コンテンツ名)を用いてネットワーク内で効率的な情報流通を実現する「情報指向ネットワーキング技術(ICN: Information-Centric Networking)」が注目されており、多くの研究者によって、アーキテクチャやそれらの実現方法に関する議論が進められています。一方、ICNの実用化には、技術的な課題解決のみならず、コンテンツ取得の効率化やモビリティ管理の容易化、コンテンツ毎のセキュリティ等のICNの強みを享受するアプリケーションやユースケースに対する議論も重要になります。そこで、本セッションでは、ICN技術の本格普及に向けた課題とユースケースの議論を行いながら、実用化に向けたアプローチを検討することを目的とします。
  • 開催日時
    2017年3月23日(木) 9:00~11:40
  • 開催場所
    名城大学 天白キャンパス 共通講義棟南 506
  • プログラム
    9:00~10:30 座長:今井悟史(富士通研)
    9:00~9:30 欧州との連携によるICNプロジェクト (ICN2020) の紹介 田上敦士(KDDI総合研究所)
    9:30~10:00 ICNを想定したネットワーク機器の消費電力量評価 石津裕也,青木大樹,金井謙治,○甲藤二郎,中里秀則(早大)
    10:00~10:30 ビッグデータ自律分散処理システムへのICNの活用例  ○柴田巧一(Skeed),Xin Qi,Zheng Wen,佐藤拓朗(早大)
    10:30~10:40 (休憩10分)
    10:40~11:40 座長:石橋圭介(NTT)
    10:40~11:10 CDNによるInternet支配の現状とICNの可能性 鍋島公章(Jストリーム)
    11:10~11:40 ICN時限研専が描くICNの未来 ○松原大典(日立),明石修(NTT)

 

PAGETOP