ICDについて

集積回路研究専門委員会 (ICD) について

電子情報通信学会 集積回路研究専門委員会(ICD)は1987年に発足し,集積回路の技術育成や人材交流の場として着実に活動を続けています.現在は年5回の研究会を中心に、LSIとシステムのワークショップ、集積回路技術リテラシー研究会、アクセラレーション技術発表討論会などを開催しています.

専門分野

ICDは集積回路を中心に集積回路の応用や周辺技術までを対象とし,集積化されたシステム全体をカバーしています.さらに,関連する他研究会・他学会と連携することで様々な研究会を開催しています.各研究会のテーマについては開催研究会・発表申込システムをご参照ください.

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