Last Updated 2008-02-19 11:31
研究奨励賞
本研究会では、毎年1月〜12月に行われた講演のうち、下記の規約に基づき、優秀と認められた講演者または今後の活躍が期待できると認められた講演者に対して、研究奨励賞を授与し、翌年最初の研究会にて表彰しています。
2007年講演分研究奨励賞
中村光宏(富士通),"ソース解析に基づくソフトウェアの複雑性評価," NWS-2-03 , Oct. 2007.
下倉宗幸(創価大学),"ロボット制御のためのネットワークソフトウェア構成法〜人とロボッ トとの共生〜 ," NWS-1-05, June. 2007.
2006年講演分研究奨励賞
末田欣子(NTT),"コンテキストを用いたユーザポリシー適応に関する考察," NSWJ2005-19, Feb. 2006.
山登庸次(NTT),"サービス合成技術を用いた買物支援サービス実証実験," NSWJ2006-06, June. 2006.
ネットワークソフトウェア研究奨励賞規約
2006年2 月1 日制定、2007年10月15日改定
【概要】
ネットワークソフトウェア研究奨励賞は、ネットワークソフトウェア時限研究会において行われた講演のうち、優秀と認められた講演者または時限研究会での議論を踏まえ今後の活躍が期待できると認められた講演者に対して表彰および記念品授与を行い、今後の更なる研究を促すことを目的とする。
【審査基準】
1月から12月までのネットワークソフトウェア研究会において講演者によって実際に講演がおこなわれた一般講演論文を審査対象とする。一般講演論文は、予稿のほか、講演内容、及び講演に関する質疑応答・議論を含め総合的に審査される。但し、招待講演、特別講演及びポジションペーパ講演は審査対象外とする。
【選考】
選考は、ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会委員(委員長・幹事・幹事補佐を含む)の推薦を元に、下記の二過程を経て決定する。
尚、過去に本研究奨励賞を受賞した研究者も受賞対象となるが、過去の受賞理由となった論文と同一テーマの一般講演論文を受賞理由とする場合は、委員長判断でこれを受賞対象外にできるものとする。
1.研究奨励賞への投票
上記審査基準に基づき、1月から12月までの研究会の一般講演論文に対し、委員長、各委員、幹事及び幹事補佐が複数の票を持ち、複数の一般講演論文に持ち票を分割して投票を行う(ただし、1論文あたり最大5票まで)。研究会に参加・聴講した委員長、委員、幹事及び幹事補佐が投票することを原則として、持ち票は出席した研究会数に応じて3票ずつ与えるとする。投票は、表彰すべき論文がない等の場合は棄権しても良い。
2.研究奨励賞の決定
投票の結果を集計し得票上位2件の一般講演論文を研究奨励賞受賞論文として決定し、その論文の講演者を表彰する。
(注1)同数得票の一般講演論文が複数あった場合、その優先順位は委員長の判断により研究奨励賞受賞論文を決定する。
(注2)得票上位2件の一般講演論文の講演者がすべて同じ場合、表彰者が2名になるようにそれらに次ぐ得票を得た一般講演論文を研究奨励賞受賞論文として決定し、その論文の講演者を表彰する。
(注3)受賞者より表彰辞退の申し出があった場合には、委員長の判断により下記いずれかの対処を行い、辞退のあった一般講演論文への研究奨励賞受賞を取り消すものとする。
・ 辞退申し出のあった候補を除外し、再度上位2件を研究奨励賞として決定
・ 辞退申し出のあった候補を除外し、残りの1件のみを研究奨励賞として決定
(注4)受賞論文は上記に基づき原則として2件を選出するが、委員長の了承が得られた場合には上記件数を制約とせず、ネットワークソフトウェア研究専門委員会において研究奨励賞表彰者を決定する。
【表彰】
表彰は、対象年の翌年の最初に開催するネットワークソフトウェア研究会後の懇親会において行い、受賞者に対し表彰状および記念品を授与する。
以上