2016年度 第1回CCS研究会(機械振興会館)

電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス研究会(CCS研)
2016年度第1回研究会(同学会 非線形問題研究会(NLP研)との共催)

委員長 坪 泰宏 (立命館大)
副委員長 若宮 直紀 (大阪大), 長谷川 幹雄(東京理科大)

この度CCS研では,同電子情報通信学会 非線形問題研究会(NLP研)との共催で
6月13日(月)〜14日(火)に機械振興会館にて研究会の開催を予定しております.

「日時」: 6月13日(月)、14日(火)
「会場」: 機械振興会館

プログラムが公開されました。(Apr. 18, 2016)

ただいま、2016年度第1回CCS研究会では発表を募集しております。
皆様からのお申し込みをお待ちしております。

発表申し込みは下記からお願いします。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CCS

「発表申込締〆切」: 4月8日(金)4月15日(金)(延長しました)締切りました
「原稿提出〆切日 」: 5月中(予定)
「発表募集テーマ」: 非線形科学、複雑性科学、一般

【CCS研究会での原稿スタイルについて】
CCS研究会では従来の文章のみの原稿のみならず、
発表スライドを用いた原稿の投稿も可とします。
どちらの場合もページ数は4〜6ページでの執筆をお願いします。
また、言語は和英どちらも可です。

【CCS奨励賞について】
CCS研究会において発表された口頭発表論文を対象に,優秀な若手研究者を
選定し表彰致します.
詳細はこちら

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※ 今回、本研究会が接続する形で、前日の6月12日(日)に電子情報通信学会
NOLTAソサイエティ(NLP研, CCS研所属)ソサイエティ大会@東京理科大学
葛飾キャンパス

も予定されております.合わせて御検討下さい.

※ このNOLTAソサイエティ大会での発表と関連した内容についてCCS研で
講演を希望される場合は,以下の点にご注意下さい.
(a) NLSソサイエティ大会での発表内容との差異が講演題目に反映されて
いること.
(b) スライドの縮刷を技術報告とすることは不可であり,4〜6枚程度の
原稿を提出すること.

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◎講演申込に必要な情報や連絡先など、原稿スタイルの詳細については、
研究会のホームページに掲載いたしておりますのでご参照ください。

Complex Communication Sciences (CCS)


原稿に関してはこちらをご参照ください

【問合先】
中野 秀洋 (東京都市大)
Email: nakano[at]ic.cs.tcu.ac.jp

長谷川 幹雄 (東京理科大学)
Email: hasegawa[at]ee.kagu.tus.ac.jp

黒川 弘章(東京工科大)(現地世話人)
Email: hkuro[at]cs.teu.ac.jp

※[at]を@で置き換えて下さい