ボタン 講演会概要

小ボタン HCGシンポジウム BICT企画

2007年電子情報通信学会全国大会(3月20日〜23日,名城大学) の開催と並行して, ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)によるシンポジウム(23日〜24日,中京大学) が開催されます.
BICTでは,「脳情報通信とユビキタス社会」と題し,下記の講演を行います.

<日時・場所>

開催日: 2007年3月24日(土)
場所:  中京大学(名古屋キャンパス)センタービル3F 山手ホール

<趣 旨>

情報通信技術を基盤とする「いつでもごこでも」のユビキタス社会が成熟する中,人間の感情や感性を伝達する新たなコミュニケーションのスキームが求められようとしています.感情や感性を司る脳に係る技術の応用は,未来のコミュニケーション手段を実現する上で重要であると同時に,共感を共有することにより安心・安全な社会の形成に貢献するものと期待されます.このような背景のもと本企画では,「脳計測とユビキタスサービスの展望」,「脳計測でどこまで情動を抽出できるか」,「生体センシングで情動抽出は可能か」について焦点を当て,招待講演を中心に討論いたします.

<講演スケジュール>

     
13:55 - 14:00 小林委員長挨拶
14:00 - 14:40 「ライフコミュニケーション
−関係の維持・深化のための非伝達型コミュニケーション−」
渡辺琢美 先生
NTT環境エネルギー研究所
ライフコミュニケーショングループリーダー
14:40 - 15:20 「脳情動通信研究と実用(仮題)」
光吉俊二 先生
株式会社 AGI
15:20 - 15:30 休 憩
15:30 - 16:10 「視野に写る物体像の脳内表現−細胞集団の組み合わせとしての物体像表現−」
谷藤 学 先生
理化学研究所
脳統合機能研究チームリーダー
16:10 - 16:40 パネル討論