[[大会企画一覧>taikai]]
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* 2017年総合大会 [#fcbeb31e]

&aname(S2017G1);
** シンポジウムセッション「多様化するアンテナ測定技術に関する最新研究動向」 [#h8e6c232]
//- 日時: 2015年3月11日(木) 9:00-11:45
- 場所: 名城大学(名古屋)
- オーガナイザー:笹森崇行(秋田県立大), 飴谷充隆(産総研)
//- 発表件数:6件
// - 参加者: 約名

*** 提案趣旨 [#s60bc712]
移動体無線通信がますます日常生活に浸透している中,無線端末に対する小形
化,広帯域化,MIMO 対応や人体通信などのニーズの多様化や複雑化が日々進んで
いる.それにともない,アンテナ測定技術もこれらの多様化や複雑化に応じて日々
進展をしている.本企画セッションにおいて,アンテナに関わる測定技術を中心
とし,関連するアンテナ技術を含めて最新研究動向についてディスカッションす
ることは意義深いものと考えられる.

*** 備考 [#e2e636b3]
シンポジウム終了後に懇親会を予定しています。

//&aname(S2017G2);
//** シンポジウムセッション「最新のマルチスケール/マルチディメンションモデルシミュレーション技術」 
//- 日時: 2015年3月11日(木) 9:00-11:45
//- 場所: 立命館大学 (草津市)
//- 場所: 九州大学
//- オーガナイザー: 福迫武(熊本大), 有馬卓司(農工大), 平野拓一(東工大), 佐藤亮一 (新潟大)
//- 共催:EST研, EMT研
//- 発表件数:6件
// - 参加者: 約名

//*** 提案趣旨
//電磁界解析技術およびGPGPU・大型計算機等に代表される計算機の発展にともない,シミュレーションの適応分野は広がっています.この発展により,これまでシミュレーションできなかった分野にまで適応しようという研究が発展し,いくつかの新しい技術が開発されています.なかでも,物理的大きさのスケールが極端に異なる複数の構造を,統一的に解析するマルチスケールシミュレーションや,2次元問題と3次元問題のような異なるモデルを組み合わせるマルチディメンジョンモデルシミュレーションに注目が集まっており,今後重要性が増すと考えられます.本シンポジウムでは以上の状況を鑑み,AP研,EMT研,EST研の3研究会による合同企画としてこれら技術に関する講演を広く募集し,最新の研究成果と課題について議論を行います.


* 2017年ソサイエティ大会 [#b3864164]

&aname(S2017S1);
** シンポジウムセッション「特性モード解析による最新のアンテナ設計・解析技術」 [#zdab1c64]
//- 日時: 2013年3月19日(火) 14:15-17:00,20日(水) 9:00-11:45,12:45-15:55
- 場所: 東京都市大学 (東京)
- オーガナイザー: 本間尚樹(岩手大),道下尚文(防衛大)
//- 発表件数:19件
// - 参加者: 約名

*** 提案趣旨 [#w238aa93]
アンテナ等の導体に励起される電流の解析手法として、特性モード解析が検討されている。任意形状の導
体の特性モードを解析することが可能であるため、例えば携帯端末の筐体の共振モードを利用した新たな
MIMO アンテナ開発等への応用が期待されている。本シンポジウムでは、特性モード解析を用いたアンテ
ナ設計・解析に関する最新技術について広く論文を公募し、研究開発の現状と技術課題について議論する。

//&aname(S2014S2);
//** シンポジウムセッション「大規模マルチアンテナシステムに向けたアンテナ・伝搬・信号処理技術」
//- 日時: 2013年3月19日(火) 14:15-17:00,20日(水) 9:00-11:45,12:45-15:55
//- 場所: 徳島大学 (徳島市)
//- オーガナイザー: :本間尚樹(岩手大学),工藤理一(NTT)
//- 発表件数:19件
// - 参加者: 約名

//*** 提案趣旨