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[[TOP:http://www.ieice.org/cs/ap/jpn/]] ---- * 大会におけるシンポジウム等 [#b12177e3] 開催を希望するテーマがございましたら ap_ac-secretary(at)mail.ieice.org までお寄せ下さい((at)は@に変更して下さい). |CENTER:50|LEFT:400|LEFT:400|c |開催年|春季/総合大会|秋季/ソサイエティ大会| |2012年|アレーアンテナのハードウエアに関する技術 (シンポジウム)|アンテナ・伝搬における大規模問題シミュレーションの実際と今後 (パネル)| |2011年|高度な空間信号処理技術を実現するためのフェージングエミュレータ技術 -MIMO対応空間接続フェージングエミュレータ技術- (シンポジウム)|マルチアンテナ電波応用技術 (シンポジウム)| |~|未来の通信と社会を支える無線電力伝送技術 (シンポジウム)|| |2010年|[[ミリ波システム実現のためのアンテナ・伝搬最新技術 (シンポジウム)>taikai2010#S2010G]]|[[小形アンテナ (シンポジウム)>taikai2010#S2010S]]| |~||[[アンテナ・伝搬技術のシステム考学 (パネル)>taikai2010#P2010S]]| |2009年|移動伝搬研究の新しい流れと今後の技術分野 (パネル)|メタマテリアルアンテナ (シンポジウム)| |2008年|アンテナ・伝搬における測定・評価技術 (チュートリアル)|MIMO・協調通信におけるアンテナ・伝播・信号処理の最新技術| |2007年|メタマテリアルアンテナ (シンポジウム)|数m以下の無線通信を対象としたアンテナ・伝搬技術| |2006年|メタマテリアルの特性とアンテナへの応用 (チュートリアル)|最新の広帯域・マルチバンドアンテナ技術| |2005年|ブロードバンドワイヤレスにおける電波伝搬|最新の移動体・端末用スマートアンテナ| |2004年|MIMOシステムにおけるアンテナ・伝搬の諸技術|最新アンテナ解析技術 (チュートリアル講演:エレクトロニクスソサイエティマイクロ波シミュレータ研究専門委員会と共催)| |~|アナログスマートアンテナ (オーガナイズドセッション)|| |2003年|通信・レーダのためのインターフェロメトリ・ポーラリメトリ技術|次世代無線システム実現のための最新のアンテナおよび関連技術 (チュートリアル)| |~||MIMOアンテナシステム (チュートリアル:RCS研と共催)| |2002年|アクティブアンテナおよび関連技術|ブロードバンド無線通信におけるアンテナ伝搬の諸技術| |2001年|ITSにおけるアンテナ・伝搬の諸技術|高分解能到来方向推定とその応用| |2000年|電波伝搬におけるモデル化とシミュレーション技術|アンテナ技術のEMC問題への適用| |~||人体電磁ファントムの現状と問題点 (チュートリアル)| |1999年|人体近傍に置かれたアンテナの解析・設計・測定技術|アレーアンテナに関する最近の諸技術| |1998年|電波による高機能センシング技術|アダプティブアンテナの応用とその関連技術| |~|アンテナ設計から見た電磁界シミュレータの使い方 (チュートリアル)|非通信分野におけるアンテナ・伝搬とその問題点 (チュートリアル)| |1997年|高速ディジタル移動通信におけるアンテナ・伝搬の諸技術|衛星通信用大型アンテナの開発とその応用| |~|アンテナに適した数値解析手法と比較 (チュートリアル)|ワイヤレスカードシステムにおけるアンテナ・伝搬 (パネル)| |1996年|電波利用のフロンティアにおけるアンテナ伝搬の諸技術|| |~|電磁界問題における時間領域解析|| |~|独創的アンテナ研究に向けて (パネル)|| |1995年|ミリ波帯におけるアンテナ・伝搬の諸技術|アンテナ・伝搬における適応信号処理技術| |1994年|移動体衛星通信に関するアンテナ伝搬の諸技術|パーソナル通信・無線LANにおけるアンテナ伝搬の諸技術| |1993年|電波を用いたセンシング技術|アンテナ・伝搬における測定技術| |1992年|アレーアンテナとそのシステム技術|周波数の有効利用のためのアンテナ・伝播の役割 (パネル)| |1991年|屋外/マイクロセル環境内の伝搬特性|時間領域におけるアンテナ特性の数値解析| |1990年|多重波伝搬特性とフェージング克服技術|電波応用システム発展に向けたアンテナ技術| |1989年|小型・薄型アンテナ|アンテナ・伝搬技術の一層の発展に向けて (パネル)| |1988年|将来の宇宙通信におけるアンテナ技術|| |1987年|最近のアンテナ測定技術|| |1986年|アンテナの小型化とその問題点|衛星通信アンテナの問題点と新技術|