研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2024-03-13 15:55 |
沖縄 |
宮古島市未来創造センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
民俗学資料におけるトピック間のエントロピー共起に基づく文書検索法の評価実験 ○小松純也・森住哲也・細野海人・木下宏揚(神奈川大) SITE2023-108 IA2023-114 |
我々の一般的な言語活動において,共通認識や暗に示されるものなどといった「語りえぬもの」が存在する.このような関係が文書の... [more] |
SITE2023-108 IA2023-114 pp.255-262 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 11:35 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
機械学習を用いたリアルタイムのアプリケーション識別スキームおよび評価手法 ○王 経博・金井謙治・中尾彰宏(東大) NS2023-189 |
通信機器を流れるパケットフローのアプリケーション名を識別することは,多様化するアプリケーションごとの通信要件を満たした優... [more] |
NS2023-189 pp.103-108 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 09:20 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
地理的に分散したグラフ解析のための経路再利用機能を有する非同期型 UDP Random Walk手法 ○滝沢 駿・山下剛志・金子晋丈(慶大) IN2023-88 |
Random Walk (RW) はグラフ解析技術として注目されている. 一方, 解析対象となるグラフデータは近年大規模... [more] |
IN2023-88 pp.136-141 |
BioX |
2023-10-12 16:35 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
人間乱数を使った個人認証についての指標の有効性と頑健性 ○松浦健太・澤井賢一(九大) BioX2023-62 |
人間が外部からの刺激や知識によらず作る乱数を人間乱数と呼ぶ。人間乱数には作る人の状態や癖などが反映されることから、生体認... [more] |
BioX2023-62 pp.21-25 |
AP |
2023-09-01 10:00 |
東京 |
構造計画研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [III]: m分布 ○唐沢好男 AP2023-72 |
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] |
AP2023-72 pp.31-36 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 15:50 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [II]:q分布 ○唐沢好男 AP2023-52 |
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] |
AP2023-52 pp.115-120 |
AP |
2023-06-15 15:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [I]:n分布 ○唐沢好男 AP2023-29 |
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] |
AP2023-29 pp.27-32 |
SANE |
2023-05-23 11:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時系列性を利用したSARデータによるNDVI推定 ○工藤雷己(東大)・福田盛介(JAXA) SANE2023-7 |
正規化植生指標NDVI(Normalized Difference Vegetation Index)は,植生密度を示す... [more] |
SANE2023-7 pp.36-41 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-15 15:10 |
群馬 |
前橋工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
民俗学資料研究支援のためのトピックモデルによる検索 ○小松純也・森住哲也・木下宏揚(神奈川大) SITE2022-56 IA2022-79 |
テクストを検索するシステムでは,単語自体を検索する方法,テクストの関係性を利用する検索方法,更にオントロジー関係を利用す... [more] |
SITE2022-56 IA2022-79 pp.15-20 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-15 09:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
グラフ上のランダムウォークを利用した類似コンテンツの発見に関する基礎検討 ○中村 遼(福岡大) CQ2022-80 |
コンテンツ発見は、P2P (Peer-to-Peer) ネットワークや情報指向ネットワークに代表される通信ネットワークの... [more] |
CQ2022-80 pp.1-6 |
IN, NS (併催) |
2023-03-03 14:30 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
グラフ更新時のインデックス再生成を排したTop-k Personalized PageRank演算 ○山下剛志・松本直己・金子晋丈(慶大) IN2022-117 |
Top-k Personalized PageRank (PPR) は起点ノードに対して重要なkノードを決定するグラフ解... [more] |
IN2022-117 pp.305-310 |
NS, NWS (併催) |
2023-01-26 11:20 |
山口 |
ハイブリッド開催(山口県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
屋内環境でのwi-fiの電波状況を推測する無線通信空間の確率的デジタルツイン構築の研究 ○児玉大暉・本多弘睦・TECHASARNTIKUL NATTAON・義久智樹・下西英之(阪大) NS2022-152 |
サイバーフィジカルシステム(CPS)では人間とロボットが共存するために安全確実な無線通信が必要とされており,特定のエリア... [more] |
NS2022-152 pp.13-18 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 14:35 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチレベルデータにおける線形回帰多段モデルを用いたベイズ決定理論による最適予測とその近似法 ○堀之内康平・島田航志・松嶋敏泰(早大) IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246 |
従来,データが所属集団を持ち,それぞれが属する集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベル分析と呼ばれる解析法によ... [more] |
IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246 pp.217-222 |
IN, IA (併催) |
2022-12-13 11:30 |
広島 |
広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]異なる遷移確率を持つランダムウォークに対する初回接触時間の理解に向けて ○辻 七海・作元雄輔・大崎博之(関西学院大) IA2022-59 |
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されており,その理解は効率的なランデブーアルゴ... [more] |
IA2022-59 pp.60-63 |
IN, IA (併催) |
2022-12-13 11:45 |
広島 |
広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]現実の社会ネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性評価 ○吉成冬馬・辻 七海・作元雄輔・大崎博之(関西学院大) IA2022-60 |
ネットワーク上におけるランデブー探索は,異なるノードに存在する複数の探索者が他の探索者を効率的に発見することを目的として... [more] |
IA2022-60 pp.64-66 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2022-11-24 12:30 |
栃木 |
ホテルエピナール那須 (栃木県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Comprehensive System for Social Robot Detection Using RoBERTa Classifier and Random Forest Regressor with Similarity Analysis ○Yeyang Chen・Mondher Bouazizi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.) SeMI2022-51 |
[more] |
SeMI2022-51 pp.12-17 |
SCE |
2022-11-04 14:45 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
タイミングジッタを利用して真性乱数を生成する超伝導集積回路の評価 ○佐藤健太(電通大)・瀬賀直功,島田 宏・水柿義直(電通大) SCE2022-10 |
暗号分野では完全にランダムな真性乱数が必要とされており,真性乱数の生成が可能なハードウェア乱数生成器 (Hardware... [more] |
SCE2022-10 pp.6-10 |
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP (共催) |
2022-07-07 16:50 |
北海道 |
北大百年記念会館 |
信号の保護にもとづく音響システムの測定法の拡張について ~ 信号依存応答とランダム応答計測のための制約の緩和について ~ ○河原英紀(和歌山大)・矢田部浩平(東京農工大) EA2022-21 |
音楽などの信号を保護することにより、インパルス応答、信号依存応答、ランダム応答を測定する方法を提案している。本報告では、... [more] |
EA2022-21 pp.42-46 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
動的分散グラフにおける起点近傍の更新のみに注目したランダムウォーク経路合成手法 ○山下剛志・金子晋丈(慶大) IN2021-48 |
多数のランダムウォーク(RW)を用いたグラフ演算では一部の長距離RWがボトルネックとなるため,RWの事前実行が必要となる... [more] |
IN2021-48 pp.103-108 |
CQ, CBE (併催) |
2022-01-27 16:55 |
石川 |
金沢(石川県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異なる遷移確率を持つ複数ランダムウォークの性質の解明に向けた実験的検討 ○辻 七海・豊田郁弥・作元雄輔・大崎博之(関西学院大) CQ2021-85 |
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されている.ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触... [more] |
CQ2021-85 pp.50-55 |