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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 オンチップ・セットアップタイム測定回路を用いた高精度スキュー調整手法の提案
神庭直人石井雅樹佐々木昌浩芝浦工大CAS2017-84 ICD2017-72 CPSY2017-81
近年,集積回路の高速化により許容できるクロックスキューが減少し,より高精度なスキュー低減システムが必要とされている.本研... [more] CAS2017-84 ICD2017-72 CPSY2017-81
p.97
VLD 2013-03-06
13:40
沖縄 沖縄県青年会館 チャネル長分割を利用した遅延制御回路とその応用
豊田優一中島由貴藤村 徹中武繁寿北九州市大VLD2012-158
近年、半導体の微細化が進むにつれて、製造時に生じるばらつきに起因する回路性能のばらつきが顕著になってきている。
そのた... [more]
VLD2012-158
pp.123-128
CAS 2008-02-01
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 クロック信号におけるばらつきが測定不要なデスキュー手法
橋爪裕子高島康裕北九州市大)・中村祐一NECCAS2007-95
近年のLSI製造の微細化により,チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面,設計時に想定していた様々な性能値から製造時... [more] CAS2007-95
pp.7-12
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
10:20
京都 京大会館 離散遅延値を持つPDEを用いたクロックデスキュー手法
橋爪裕子大谷直毅高島康裕北九州市大)・中村祐一NECVLD2007-9
近年のLSI製造では微細化が進み,その結果,チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面,設計時に想定していた様々な性能... [more] VLD2007-9
pp.13-18
ICD, VLD
(共催)
2007-03-08
11:10
沖縄 メルパルク沖縄 統計的推定を用いたクロックデスキューに対する一手法
大谷直毅橋爪裕子高島康裕北九州市大)・中村祐一NEC
近年のLSI製造では技術の進歩による微細化が進んでおり,その結果,設計時に想定していた様々な性能値から製造時にずれが生じ... [more] VLD2006-126 ICD2006-217
pp.43-48
ICD 2005-05-27
16:10
兵庫 神戸大学 リファレンスクロックを必要としないプログラム可能なオンチップジッタ測定回路
一山清隆石田雅裕山口隆弘アドバンテスト研)・マニ ソーマワシントン大)・須田昌克岡安俊幸渡邊大輔山本和弘アドバンテスト
リファレンスクロックを必要としない新しいオンチップジッタ測定回路を提案する.提案回路は,可変遅延回路,インターリーブ方式... [more] ICD2005-38
pp.57-60
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