研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-06 14:30 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
増幅器の振幅ー位相歪に関する考察 ○田中 聡・吉田 毅・藤島 実(広島大) CAS2023-41 NLP2023-40 |
無線システムなどに適用する高周波(RF)増幅器などの出力信号は回路の持つ歪特性により入力・出力信号の振幅に依存して振幅・... [more] |
CAS2023-41 NLP2023-40 pp.47-52 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 11:10 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの性能評価 ○長田拓真(東京理科大)・安田裕之(東大)・新井麻希(東京理科大)・金 成主(SOBIN研)・長谷川幹雄(東京理科大) CAS2023-52 NLP2023-51 |
近年,急速に普及が進むIoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており,その干渉を抑える通信方式の... [more] |
CAS2023-52 NLP2023-51 pp.100-103 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 15:50 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [II]:q分布 ○唐沢好男 AP2023-52 |
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] |
AP2023-52 pp.115-120 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 10:00 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの検討 ○長田拓真(東京理科大)・安田裕之(東大)・新井麻希(東京理科大)・金 成主(SOBIN研)・長谷川幹雄(東京理科大) SR2023-42 |
IoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており、その干渉を抑える通信方式の実現が重要となっている... [more] |
SR2023-42 pp.64-68 |
AP |
2023-06-15 15:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仲上三分布(n・q・m分布)温故知新 [I]:n分布 ○唐沢好男 AP2023-29 |
昭和の激動期、短波の伝搬研究の中で仲上稔氏が編み出した三つの確率分布(n分布、q分布、m分布)は、今も、移動通信のマルチ... [more] |
AP2023-29 pp.27-32 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-30 14:15 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス |
Pauli積集合による量子位相推定回路の効率化 ○小泉勇樹(東大)・鈴木泰成・徳永裕己(NTT) |
量子化学や物性物理のHamiltonianの固有エネルギーを量子位相推定で求めるタスクは、誤り耐性量子計算(FTQC)で... [more] |
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RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 11:40 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
相対遅延差に着目した任意粒度の非整数サンプル遅延の実現 ○中村陽斗・山田洋士(石川高専)・亀田 卓(広島大) SR2022-88 |
ソフトウェア無線機などにおいて,位相同期を確立した複数の信号経路間に残留する固定時間差の補正が望まれる場合がある.本稿で... [more] |
SR2022-88 pp.24-31 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-03-01 10:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相変動を考慮した複素数値ハイブリッドニューラルネットワークによる異常音検知 ○西山翔大・玉森 聡(愛知工大) EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70 |
異常音検知とは,入力される対象の機械音を正常か異常かを識別するタスクである.異常音は発生頻度が低く,多様性に富んでるため... [more] |
EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70 pp.185-190 |
NC, NLP (共催) |
2023-01-28 16:45 |
北海道 |
公立はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相差の伝搬現象がみられる結合発振器の数理モデルの開発 ○笠井威志・山内将行(広島工大) NLP2022-94 NC2022-78 |
我々は、van der Pol 発振器をインダクタで梯子状や環状、格子状やトーラス状など、様々な形状に結合した系で観察さ... [more] |
NLP2022-94 NC2022-78 pp.70-75 |
WPT (第二種研究会) |
2022-12-05 - 2022-12-06 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Study of Partially Driven Array Antenna with the Coupling Lines ○Hiroyuki Kamada・Bo Yang・Wenyi Shao・Baku Takahara・Naoki Shinohara・Tomohiko Mitani(Kyoto Univ.) |
In the design of high-frequency, multi-element phased array ... [more] |
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MBE, NC (共催) |
2022-12-03 16:15 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス |
確率モデルにおけるポンプカレント現象の最適化と幾何学的描像 ○佐野隆二・大久保 潤(埼玉大) MBE2022-41 NC2022-63 |
確率モデルにおいて,振動する周期外力により一方向の流れが駆動される現象が知られている.これはポンプカレント現象と呼ばれ,... [more] |
MBE2022-41 NC2022-63 pp.92-97 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-11-18 11:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
集束ビーム給電系を有する反射鏡アンテナの通過位相の測定および調整方法 ○山本伸一・阿戸弘人・関 竜哉・西岡泰弘(三菱電機) EMT2022-64 |
近年、70m級の大型反射鏡アンテナの代替として、複数台の32m級の中型の反射鏡アンテナをアレー状に配置して用いることが検... [more] |
EMT2022-64 pp.111-116 |
SDM |
2022-11-10 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]CrSi薄膜の電気特性のモデリング ○園田賢一郎・白石信仁・前川和義・伊藤 望・長谷川英司・緒方 完(ルネサス エレクトロニクス) SDM2022-67 |
アニール時の相変化と結晶粒成長を考慮してCrSi 薄膜の電気抵抗をモデル化した.結晶粒界を含む複数の材料と結晶相からなる... [more] |
SDM2022-67 pp.14-18 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2022-10-14 09:25 |
秋田 |
秋田大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電力線通信の伝送特性解析を目的とした三相分電盤の等価回路 ○榎 凌弥・脇坂俊幸・松嶋 徹・福本幸弘(九工大) EMCJ2022-52 MW2022-98 EST2022-62 |
電力線通信では,電力線に通信信号を重畳させて通信を行う.しかし,電力線が3線を用いた配電方式の場合,電力線の配線状態によ... [more] |
EMCJ2022-52 MW2022-98 EST2022-62 pp.87-92 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-13 14:15 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音声自然性改善に向けた音声強調ネットワークに対するカプセル構造の導入 ○春日玲人・島村徹也・杉浦陽介・安井希子(埼玉大) SIS2022-12 |
音声強調の分野は世界中で幅広く研究が行われているが,音声信号処理で扱われる基本的な量の中で,振幅や周波数などに比べ,位相... [more] |
SIS2022-12 pp.7-12 |
AP, MW (併催) |
2022-09-14 10:35 |
愛媛 |
愛媛県美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
フレキシブル基板リフレクトアレーアンテナのバラクタダイオードによる反射位相制御 ○武田裕貴・戸村 崇・坂本 啓(東工大) AP2022-71 |
本稿ではフレキシブル基板で構成されるリフレクトアレーアンテナの動的な反射位相制御を検討する.2種の反射素子に対し,基板上... [more] |
AP2022-71 pp.1-4 |
IT |
2022-07-21 13:20 |
岡山 |
岡山理科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FTMゲートを用いた制御位相シフトゲートの改良 ○新井雄己・渡邉 昇(東京理科大) IT2022-16 |
本研究では Fredkin と Toffoli によって考案された可逆的かつ保守的な量子論理ゲートである FT ゲートの... [more] |
IT2022-16 pp.4-9 |
EMCJ |
2022-06-10 09:30 |
北海道 |
北海道大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
負荷側のインピーダンスを考慮した寄生結合の調整による三相インバータ回路のコモンモード電圧低減 ○甲斐太基(サンデン)・松嶋 徹・福本幸弘(九工大)・髙田康平・小林孝次(サンデン) EMCJ2022-15 |
近年のスイッチング素子の高速化に伴い、パワーエレクトロニクス機器から生じる電磁妨害波も広帯域化している。高い周波数帯の電... [more] |
EMCJ2022-15 pp.5-10 |
CCS, NLP (共催) |
2022-06-10 16:20 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
省電力間欠通信を実現する同期理論に基づく自律分散型TDMAの検討 ○安田裕之(東大)・三ツ井孝仁(ミュンヘン工科大)・合原一幸(東大)・長谷川幹雄(東京理科大) NLP2022-23 CCS2022-23 |
多数の通信端末からなる大規模ネットワークであるInternet of Things (IoT)では,様々な制御信号などの... [more] |
NLP2022-23 CCS2022-23 pp.117-122 |
AP |
2022-02-17 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
24/60 GHz帯デュアルバンド双角度チャネルサウンダの開発とキャリブレーション手法 ○塚田 響・熊倉啓一朗・鈴木直也・高橋莉玖・金 ミンソク(新潟大)・沢田浩和・松村 武(NICT) AP2021-158 |
近年,第5 世代移動通信システム(5G)などに代表される新たな無線通信システムにおいて,ミリ波帯の利用が拡大している.ミ... [more] |
AP2021-158 pp.1-6 |