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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小節間の周期性を考慮したドラム自動採譜
菅 正輝松本哲也名大)・竹内義則大同大)・工藤博章名大IMQ2023-27 IE2023-82 MVE2023-56
音響信号から自動的に楽譜を推定する自動採譜は古くから研究されている.本研究では,音響信号を入力とし,ニューラルネットワー... [more] IMQ2023-27 IE2023-82 MVE2023-56
pp.81-86
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隣接行列を用いたPeriodic-Finite-Type Shiftの最大符号化率の導出
安納直毅眞田亜紀子山内 陸長岡技科大)・太田隆博専修大IT2023-39 SIP2023-72 RCS2023-214
記録媒体にデータを保存する際には,信頼性を担保するため,保存する文字列において連長制約(同じシンボルの連なりの長さの制限... [more] IT2023-39 SIP2023-72 RCS2023-214
pp.51-56
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 音声の基本周波数の周波数変調に対するピッチ抽出法の線形・非線形・ランダム応答の同時測定について ~ 拡張された時間伸長パルス系列の直交化の応用 ~
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・矢田部浩平早大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大NLC2021-23 SP2021-44
様々な音声のピッチ抽出法を、システムの多数の属性を同時測定する方法を用いて測定した。ここでは、音声の基本周波数の変周波数... [more] NLC2021-23 SP2021-44
pp.27-32
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
10:05
ONLINE オンライン開催 矩形波しきい信号を持つスパイキングニューロンのスパイク時系列特性の解析
河崎紘之松岡祐介米子高専NLP2020-57
本稿では矩形波しきい信号を持つスパイキングニューロンについて考察する.ニューロンの状態は積分-発火動作を繰り返し,周期的... [more] NLP2020-57
pp.11-16
NLP 2019-09-23
09:50
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 記号力学系に基づいたlogistic mapにおける不安定周期点の数値的導出法
美井野 優東京工科大)・上田哲史徳島大NLP2019-36
本研究では,logistic map に対応する記号力学系を基に,カオス中に埋め込まれた不安定周期点 (unstabl... [more] NLP2019-36
pp.11-14
NLP 2018-04-26
15:00
熊本 熊本大学 Barker系列とNFSR系列による連接符号の非周期自己相関特性について
松雪翔太常田明夫熊本大NLP2018-9
位置測位において,固定局から送信された信号を受信側で捉え,その到着時刻を正確に測ることが重要である.GPSでも用いられて... [more] NLP2018-9
pp.39-42
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2017-10-20
16:00
秋田 あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 非周期相関低サイドローブ複素符号を用いたパルスMIMOレーダーへのフロントエンド特性の影響
芝 隆司渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大EMCJ2017-56 MW2017-108 EST2017-71
1次符号に非周期相関低サイドローブ複素符号を,2次符号にWalsh符号を用いた周期型パルスレーダーのMIMO 化方法を提... [more] EMCJ2017-56 MW2017-108 EST2017-71
pp.161-166
SANE 2016-01-21
16:20
長崎 長崎県美術館 PC-HPRF方式レーダーのアンテナ信号に対する完全周期符号を用いた符号多重化方式
芝 隆司渡辺優人石井雅博秋田 学稲葉敬之電通大SANE2015-91
PC-HPRF(Phase Coded High Pulse Repetition Frequency) レーダーのMI... [more] SANE2015-91
pp.53-58
SANE 2015-10-30
16:00
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター PC-HPRF方式多重化のための非周期相関低サイドローブ複素符号
芝 隆司渡辺優人石井雅博秋田 学稲葉敬之電通大SANE2015-48
PC-HPRF(Phase Coded High Pulse Repetition Frequency) レーダーのMI... [more] SANE2015-48
pp.37-42
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
15:30
東京 早稲田大学 パワー一定カオス拡散符号の衛星通信方式への適用性と諸特性
中澤勇夫梅野 健京大NLP2015-51 CCS2015-13
情報通信の爆発を世代と迎えて、衛星センサーネットワークの拡充を目指したマルチアクセス増大化とともに高速化衛星通信も要望さ... [more] NLP2015-51 CCS2015-13
pp.73-78
EMM, IT
(共催)
2015-05-22
14:45
京都 京都市国際交流会館 [招待講演]完全相補系列系とその応用
小嶋徹也東京高専IT2015-16 EMM2015-16
鋭い相関ピークをもつスペクトル拡散系列は,無線通信やレーダなどの分野において重要な役割を果たす.完全相補系列系は,系列の... [more] IT2015-16 EMM2015-16
pp.87-92
IT 2015-01-30
14:55
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Proof of Conjecture on Nonexistence of Circulant Hadamard Matrices for Order > 4
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-58
 [more] IT2014-58
pp.23-28
IT 2015-01-30
15:20
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター Additional Proof on Circulant Hadamard Matrices
Yoshimasa Oh-hashi IT2014-59
 [more] IT2014-59
pp.29-34
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 定重み符号の線形複雑度に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2012-90 ISEC2012-108 WBS2012-76
著者らが提案した巡回差集合から構成される有限集合上の符号(系列)は,ある条件の下で各符号語(系列1周期分)のハミング重み... [more] IT2012-90 ISEC2012-108 WBS2012-76
pp.175-179
CAS 2013-01-29
15:35
大分 別府国際コンベンションセンター オンオフキーングCDMAとTDOAに基づいた屋内測位システムの性能評価
河野悠樹常田明夫熊本大CAS2012-89
屋内で移動する物体や人の正確な位置を認識できれば,自律移動ロボット,視覚障害者等への経路案内,館内労働者や病院内での患者... [more] CAS2012-89
pp.129-132
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 巡回差集合より構成される定重み符号の巡回同値な符号語に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2011-84 ISEC2011-111 WBS2011-85
2008年にN.Liらにより提案された巡回差集合を用いる2元定重み符号(周期系列の集合)の構成法を拡張することにより,同... [more] IT2011-84 ISEC2011-111 WBS2011-85
pp.237-240
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
11:40
大阪 大阪大学 拡大スミア変換と隣接差分検出を用いた画像電子透かし法
大野仁嵩宇戸寿幸大上健二愛媛大IT2010-123 ISEC2010-127 WBS2010-102
本論文では,拡大スミア変換と隣接差分検出を用いた画像電子透かし法を提案する.本手法では,複素スミア変換によって署名情報を... [more] IT2010-123 ISEC2010-127 WBS2010-102
pp.367-372
CAS 2011-01-26
09:25
熊本 熊本大学 2値擬似乱数系列のユニポーラ符号としての非周期相関特性 ~ NFSR直交系列とGold系列の比較 ~
松尾新太郎常田明夫熊本大CAS2010-96
非同期CDMA通信やスペクトル拡散符号を用いた測位においては,非周期相関関数が重要である.電波を用いたCDMA通信におい... [more] CAS2010-96
pp.67-70
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
11:15
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 巡回差集合より構成される大きな線形複雑度を持つ定重み符号について
戒田高康近畿大IT2009-135 ISEC2009-143 WBS2009-114
2008年にN.Liらにより提案された巡回差集合より構成される2元定重み符号(周期系列)を一般化し,
著者らはq元上の... [more]
IT2009-135 ISEC2009-143 WBS2009-114
pp.409-412
CAS 2010-01-29
09:00
京都 京大会館 直交周期複素数系列セットを用いたスミア電子透かし法
清水一平宇戸寿幸大上健二愛媛大CAS2009-72
本論文では,直交周期複素数系列セットによって構成された複素スミア変換による画像電子透かし法を提案する.本手法は,零相互相... [more] CAS2009-72
pp.49-54
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