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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散マイクロホンアレイネットワークに基づく矩形領域内部の複数音源定位システム
高橋 徹福田光太郎上林大輝大垣 斉阪産大)・東川諒央coroutine)・中山雅人阪産大EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69
正方形領域の頂点に配置された4つの分散マイクロホンアレイで構成されるネットワークを使用して, 正方形領域内の複数の音源を... [more] EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69
pp.156-161
SIS 2023-12-07
15:00
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散マイクロホンアレイにおける録音機器の移動検知と自己位置推定 ~ シミュレーション実験と実環境実験の比較 ~
中村愛弓宮崎亮一徳山高専SIS2023-30
本研究では,複数のマイクロホンアレイで構成された分散マイクロホンアレイにおいて,1つのマイクロホンアレイの移動を検知し,... [more] SIS2023-30
pp.37-42
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-32 EMM2023-63
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] EA2023-32 EMM2023-63
pp.23-30
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-16
15:15
沖縄 那覇市IT創造館 メタ戦略に基づく2マイクロホン指向性設計の一検討
五井野珠琉陶山健仁東京電機大CAS2023-67 MSS2023-37
一般的なマイクロホンアレーでは,厳密に指定可能なヌル方向はマイクロホン数未満に制限される.一方,我々は 2 マイクロホン... [more] CAS2023-67 MSS2023-37
pp.37-41
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
16:25
ONLINE オンライン開催 空間関数表現に基づくバイノーラル収音再生法の実現モデルの違いが音空間再現精度に与える影響
武元 航坂本修一東北大EA2021-26
本研究では,球状マイクロホンアレイと頭部伝達関数を用いたバイノーラル信号収音再生法の高精度化に向け,バイノーラル信号収音... [more] EA2021-26
pp.33-38
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:05
ONLINE オンライン開催 音空間収音における低域のビームフォーミング処理の有無の聴感への影響
渡邉貫治西口正之高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2020-16
本研究では,ある音空間を別の空間で再現する収音・再生システムの実現を目指している.提案法では,まずマイクロホンアレイによ... [more] EA2020-16
pp.15-22
EA 2019-12-12
15:50
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 空間ケプストラムにおける空間情報に対しての頑健性の実験的検討
河村泰雅宮崎亮一徳山高専)・井本桂右立命館大EA2019-73
本研究では,音源の種類やマイクロホンの移動によって空間ケプストラムの振る舞いがどのように変化するかを調査する.近年,スマ... [more] EA2019-73
pp.51-56
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]凸最適化による信号分離を用いたグリッドレス音場分解の性能向上
瀧田雄太小山翔一植野夏樹猿渡 洋東大EA2017-87
内部に音源を含む領域内の音場を再構成する手法を提案する.従来手法は,対象領域を格子点の集合として離散化し,音源の空間的な... [more] EA2017-87
pp.19-24
EA, ASJ-H
(共催)
2017-12-01
14:20
海外 オークランド大学(ニュージーランド) [招待講演]Blind Audio Source Separation based on Independent Component Analysis
Shoji MakinoUniv. of TsukubaEA2017-78
たくさんの音の中から聞きたい音を聞き分ける音源分離技術として,独立成分分析(Independent Component ... [more] EA2017-78
p.107
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
EMM 2017-01-31
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察
清水源也・○小澤賢司伊藤将亮森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2016-85
マイクロホンアレイによる音源分離は,騒音環境下での音声認識率の向上などに有効である。本研究では,画像信号処理を利用するこ... [more] EMM2016-85
pp.67-72
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
14:45
大分 コンパルホール (大分) 音源位置情報を用いた特定領域内音声強調
吉水琢人片岡章俊龍谷大EA2016-65 EMM2016-71
雑音環境に適応しながら所望の信号を強調する技術として,マイクロホンアレイによるビームフォーマが提案されている.ビームフォ... [more] EA2016-65 EMM2016-71
pp.101-106
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2015-06-18
10:45
北海道 小樽商科大学 マイクロホンアレイによる騒音源分離を利用したマルチチャネルフィードフォワードANCシステムに関する検討
木下 哲梶川嘉延関西大CAS2015-16 VLD2015-23 SIP2015-47 MSS2015-16
マルチチャネルフィードフォワードANCシステムは,騒音源のすぐ近くに参照マイクロホンを設置することによって,広帯域騒音な... [more] CAS2015-16 VLD2015-23 SIP2015-47 MSS2015-16
pp.83-88
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
15:40
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 分散マイクロホンアレイのためのラジオ放送信号を用いたサンプリング同期
宝珠山 治NECEA2014-128 SIP2014-169 SP2014-191
本稿では、個別独立した収音装置を用いた分散マイクロホンアレイのために、ラジオ放送信号を用いたサンプリング同期方法を提案す... [more] EA2014-128 SIP2014-169 SP2014-191
pp.313-316
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]鉛直曲線状マイクロホンアレイの収音感度の改善方法に関する一検討
浦野祐紀齋藤 毅三好正人金沢大EA2014-55
筆者らは遠隔目的音声の高品質収音を目的として,鉛直曲線状に構成したマイクロホンアレイを用いる方法を検討している.これまで... [more] EA2014-55
pp.73-78
EA 2014-10-24
13:00
東京 日立製作所中央研究所 [招待講演]携帯情報機器の音響ノイズ制御最前線 ~ 基本技術と最近の成果 ~
杉山昭彦NECEA2014-23
携帯機器の音響ノイズ制御に関する基本技術と最近の成果について、報告する。
マイク素子で得られる入力信号は、しばしば、目... [more]
EA2014-23
p.1
EA 2014-06-27
15:50
三重 三重大学 2組のマイクロホンアレーを用いた複数の環境音の位置推定
山本真里立蔵洋介静岡大EA2014-10
本研究では,小型のマイクロホンアレーを用いたMUSIC法による複数の環境音の定位について検討する.MUSICスペクトルは... [more] EA2014-10
pp.31-36
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