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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
09:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]チャネル状態情報の正規化に依存しない周波数領域での見通し判定
休場裕生京大)・山本高至京都工繊大)・下村大貴玉井啓介京大)・加藤紀康瀧 俊志根岸拓矢アライドテレシス
Wi-Fi機器におけるチャネル状態情報(CSI:Channel State Information)を用いた見通し判定は... [more]
SeMI, SeMI
(併催)
2023-01-19
13:20
徳島 鳴門グランドホテル海月
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]都市環境におけるLoS伝搬を考慮した複数UAV配置
浅野博之岡田 啓ベンナイラ シャドリア片山正昭名大SeMI2022-72
無人航空機(UAV)を用いた地上端末への無線通信の提供を検討する.空対地の通信では,地対地と比較して見通し(LoS)が確... [more] SeMI2022-72
pp.9-13
SeMI, SeMI
(併催)
2023-01-20
11:35
徳島 鳴門グランドホテル海月
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]ビームフォーミングフィードバックを用いた見通し判定の検討
下村大貴神田高望山本高至京大)・西尾理志京大/東工大)・田谷昭仁京大/東大SeMI2022-101
無線LAN(Local Area Network)において取得されるCSI(Channel State Informat... [more] SeMI2022-101
pp.140-145
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]都市環境におけるLoS伝搬を考慮したUAVの最適配置
浅野博之岡田 啓ベンナイラ シャドリア片山正昭名大
無人航空機(UAV)を用いた地上端末への無線通信の提供が検討されている.空対地の通信では比較的見通し(LoS)が確保しや... [more]
RCS, SAT
(併催)
2021-08-26
16:15
ONLINE オンライン開催 3GPP TDLチャネルモデルにおけるLDPC符号を用いるLOS-MIMOのビット誤り率特性
原 愛宜青野佳奈佐和橋 衛東京都市大)・神谷典史NECRCS2021-107
本稿では,ヘテロジーニアスネットワーク (HetNets)におけるマクロセルサイトと小セルサイト間の無線バックホールリン... [more] RCS2021-107
pp.39-44
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
16:40
広島 広島市青少年センター Massive MIMOのマルチユーザ運用における情報伝送能力について[II] ~ 見通し内伝搬路の場合 ~
唐沢好男 IT2019-85 SIP2019-98 RCS2019-315
前々稿では、Massive MIMOの情報伝送能力に着目し、Point-to-Pointすなわちシングルユーザ伝送の場合... [more] IT2019-85 SIP2019-98 RCS2019-315
pp.291-296
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]センサノード選択を用いた見通し外環境における高精度屋内位置推定手法の検討
石田圭吾岡本英二名工大)・李 還幇NICT
屋内での位置情報の需要は近年ますます高まっており,特にultra-wideband(UWB)帯域の電波を用いたTOA(T... [more]
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
10:20
愛知 名古屋大学 Blockage Detection and User Association in mmWave Networks
Yuva Kumar S.Tomoaki OhtsukiKeio Univ.RCS2019-163
 [more] RCS2019-163
pp.91-96
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
14:55
福岡 福岡大学 [依頼講演]LOS伝搬パラメータの推定値を用いたARモデルによるLOS環境チャネル推定
瀬戸口直人中林寛暁長 敬三千葉工大AP2017-117 RCS2017-214
MIMO通信において,チャネル状態情報のフィードバック遅延は,伝送性能の低下の要因とされており,その劣化の改善技術として... [more] AP2017-117 RCS2017-214
pp.49-54(AP), pp.53-58(RCS)
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT Prediction Accuracy Using Theoretical Autocorrelation Coefficient of Fading Channel in Line-of-Sight Environment
Naoto SetoguchiHiroaki NakabayashiKeizo ChoChiba Inst.Tech.
 [more]
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-05
11:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 過負荷MIMO-OFDMシステムのための開ループ相関値低減プレコーディングの検討
松岡 暉土井寿人矢部達郎眞田幸俊慶大RCS2015-212
本報告では過負荷Multiple-Input Multiple-Output (MIMO)-Orthogonal Fre... [more] RCS2015-212
pp.133-138
RCS, SAT
(併催)
2013-08-29
16:35
長野 信州大学 11 GHz帯見通し8×8 MIMOの屋外伝搬実験および伝送シミュレーションによる反射板の効果
シン キユン須山 聡小田恭弘奥村幸彦NTTドコモRCS2013-130
超高速ビットレート移動通信を実現する伝送方式として,高周波数帯における広帯域MIMO伝送が有力な候補である.高周波数帯を... [more] RCS2013-130
pp.43-48
AP 2012-01-19
09:55
福岡 九州工業大学 屋外LOS環境における時空間電波伝搬プロファイルの周波数特性
表 英毅杉田洋祐太田喜元藤井輝也ソフトバンクモバイルAP2011-160
広帯域移動体通信において、アダプティブアレイアンテナやMIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、時空間電波伝搬... [more] AP2011-160
pp.79-84
MoNA, IN
(併催)
2011-11-17
11:20
福岡 福岡工業大学 An Integration Method for Wireless Location Using Mobile Phone Built-in Sensors and TDOA Landmarks
Mingmei LiKazuyuki TasakaKiyohito YoshiharaKDDI R&D LabsIN2011-95
 [more] IN2011-95
pp.13-18
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
10:05
愛知 名古屋国際会議場 郊外エリアにおける遮蔽・反射板を用いた見通しMIMO通信実験評価
瀧澤 純加地貴也吉澤真吾北大)・齋藤 隆郡司 崇三菱電機特機システム)・宮永喜一北大RCS2011-191
郊外エリアにおける見通しMIMO通信はSNRが高い条件でも空間相関が高い場合では直接波の影響により実効スループットが低下... [more] RCS2011-191
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2011-03-04
10:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター TDOA距離測定のための重み因子を用いたNLOS軽減アルゴリズム
李 明媚今井尚樹吉原貴仁KDDI研IN2010-198
屋内位置情報測定システムにおける,障害物やマルチパス等の影響により生じる誤差(NLOSエラー)の減軽が重要である.従来,... [more] IN2010-198
pp.325-330
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-29
11:20
大阪 大阪大学 反射板を用いた2×2見通しMIMOの容量改善
シン キユン小田恭弘古野辰男丸山珠美大矢智之NTTドコモRCS2010-133
MIMO伝送方式は複数ストリームの並列伝送が可能な方式として,周波数利用効率が高い無線通信方式として注目されてきた.しか... [more] RCS2010-133
pp.169-174
RCS, SIP
(共催)
2010-01-22
11:40
福岡 九大 ハイブリッド直射型室内光無線通信システムにおける強度分布を用いた空間分割/時分割多元接続方式の送信光電力制御に関する検討
河本健二宮本伸一三瓶政一阪大SIP2009-107 RCS2009-241
OOK-IM/DD (On Off Keying - Intensity Modulation / Direct Det... [more] SIP2009-107 RCS2009-241
pp.199-204
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) TOA UWB Position Estimation with 2 receivers and one known reflector
Jan Kietlinski-ZaleskiTakaya YamazatoMasaaki KatayamaNagoya Univ.IT2008-77 ISEC2008-135 WBS2008-90
UWBは近距離,特に室内での位置推定のための技術として注目を集めている.
しかし,通常用いられる ToA による位置推... [more]
IT2008-77 ISEC2008-135 WBS2008-90
pp.211-216
RCS 2008-08-28
09:50
北海道 北海道大学 ハイブリッド直射型室内光無線通信システムにおける強度分布を用いた空間分割/時分割多元接続方式の提案
河本健二宮本伸一三瓶政一阪大RCS2008-73
ハイブリッド直射型室内光無線通信システムは,1対複数の光無線通信を実現し,端末の配置替えや増減に柔軟に対応し得るシステム... [more] RCS2008-73
pp.121-126
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