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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
14:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実行時プロファイリングを考慮した,Python向け高位合成手法
鈴木佑典池田 誠東大VLD2023-127 HWS2023-87 ICD2023-116
近年のLSI設計の複雑化に伴い高位合成の技術が注目されているが,現在用いられている高位合成コンパイラはC/C++ベースの... [more] VLD2023-127 HWS2023-87 ICD2023-116
pp.145-150
RECONF 2017-09-26
13:55
東京 (株)ドワンゴ 関数型言語における高階関数を利用した高位合成の一検討
寺岡拓也久我守弘尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2017-35
FPGA(Field-Programmable Gate Array)の性能向上に伴い,プログラムの実行プラットフォーム... [more] RECONF2017-35
pp.75-80
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス トロイネットの特徴に基づくハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-137 CPSY2014-146 RECONF2014-70
近年,企業はチップの製造コストを削減するために,チップの製造をサードパーティに外注するようになった.
サードパーティが... [more]
VLD2014-137 CPSY2014-146 RECONF2014-70
pp.157-162
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
17:30
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) ハードウェアトロイに含まれるネットに着目したハードウェアトロイ検出手法
大屋 優史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-91 DC2014-45
近年チップの製造をサードパーティに外注するようになり,ハードウェアトロイが挿入される可能性が高まってきた.
特に設計段... [more]
VLD2014-91 DC2014-45
pp.135-140
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:40
東京 玉川大学 ヒト視覚野における物体カテゴリ表現と物体カテゴリ抽象度の時間的関係
佐藤 匡宮脇陽一電通大NC2013-128
物体カテゴリは抽象度に応じて階層的に分類できる.また,ヒトの脳活動にも物体カテゴリの抽象度に対応した階層性が見られること... [more] NC2013-128
pp.227-232
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
17:30
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 画像情報とテキスト情報の重み付き統合による概念間距離尺度の改善
増広のぞみ中村和晃馬場口 登阪大PRMU2013-103 MVE2013-44
画像の検索やクラスタリング,自動アノテーションといった技術の高度化を目的として,概念間の意味的な距離(本稿ではこれを``... [more] PRMU2013-103 MVE2013-44
pp.131-136
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
08:55
鹿児島 鹿児島県文化センター 割込み処理を考慮したシステムレベル設計手法
安藤友樹石田薫史本田晋也高田広章枝廣正人名大VLD2013-77 DC2013-43
本論文は,割込み処理を抽象化することで,デバイスとの間で入出力がある制御システムをシステムレベルで設計する手法を述べる.... [more] VLD2013-77 DC2013-43
pp.119-124
VLD 2013-03-05
10:50
沖縄 沖縄県青年会館 既存RTL資産の高位からの再合成アプローチ
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2012-145
RTL言語がLSI設計言語になったように、設計規模の大きいブロックには高抽象度言語による高位設計が定着しつつある。一方で... [more] VLD2012-145
pp.55-60
VLD 2012-03-06
15:05
大分 ビーコンプラザ 動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法
吉田浩章藤田昌宏東大/JSTVLD2011-128
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である... [more] VLD2011-128
pp.49-54
VLD 2012-03-06
15:30
大分 ビーコンプラザ 高位合成における潜在的並列性を利用した投機実行に基づくCDFG変換
大野真司名大)・高木一義高木直史京大VLD2011-129
近年,回路の設計生産性危機の問題に対応するために,従来より高い抽象度をもった高位言語を用いて回路を記述する,高位設計の手... [more] VLD2011-129
pp.55-60
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-29
14:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 発見的手法に基づくスケーラブルなインクリメンタル高位合成
小野翔平東大)・吉田浩章藤田昌宏東大/JSTVLD2010-59 DC2010-26
近年のVLSIの大規模化・複雑化に伴い、高い抽象度で設計を記述することで
高い設計生産性を実現可能な高位合成手法の導入... [more]
VLD2010-59 DC2010-26
pp.13-18
ICD, VLD
(共催)
2007-03-08
09:50
沖縄 メルパルク沖縄 高位記述言語を用いた画像処理向けディジタルシステム設計の効率化手法
井上 諭橋詰大毅・○泉 知論福井正博立命館大
大規模化・複雑化の一途をたどるシステムの設計生産性を向上するために,より抽象度の高い動作記述から回路を自動合成する高位合... [more] VLD2006-123 ICD2006-214
pp.25-30
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
14:20
沖縄 メルパルク沖縄 面積・スピードとのトレードオフを考慮した動作レベル電力モデル化手法
井上典之・○大槻正明福井正博立命館大
システムの大規模化により,設計の早い段階で電力を推定して,設計戦略を立てることが重要となっている.そのためには,より抽象... [more] VLD2006-151 ICD2006-242
pp.63-68
SIP, ICD, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-10-21
14:20
宮城 作並温泉一の坊 C言語からの高位合成を用いたハードウェア最適化に関する一検討
井上 諭近藤 毅泉 知論福井正博立命館大
本来、人知をより抽象度の高いレベルでの設計空間探索におくべきであるとの考え方に基づき、ハードウエアモデルをC言語により記... [more] SIP2005-124 ICD2005-143 IE2005-88
pp.55-60
SIP, ICD, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-10-21
15:00
宮城 作並温泉一の坊 ハードウェア動作モデルからの電力・性能推定に関する一検討
井上典之押川克寛泉 知論福井正博立命館大
システムの大規模化により、設計の早い段階で電力を推定して、設計戦略を立てることが重要となっている.そのためには、より抽象... [more] SIP2005-126 ICD2005-145 IE2005-90
pp.67-72
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