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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象
松村直季米澤朋子関西大IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
本研究は,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とする.これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
pp.208-213
MVE 2022-09-08
15:00
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション ~ 擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 ~
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-11
本研究では,外国語の対面対話における発話の積極性向上を目的とし,ゲーム中のキャラクタとの擬似対面対話に着目し,ユーザの外... [more] MVE2022-11
pp.9-14
TL 2021-12-18
15:50
ONLINE オンライン開催 日本人英語学習者のリテリングにおける言語産出の変容 ~ 語彙・統語的複雑さを中心に ~
関 君恵濱田真由横川博一神戸大TL2021-29
中級熟達度の日本人大学生42名を対象に英語ニュース2つにつき、ノートテイキングし、時間的間隔を置いてリテリングを2回ずつ... [more] TL2021-29
pp.19-24
MVE 2021-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) ゲーム没入環境におけるキャラクタとの対面英会話学習システムの提案
松村直季米澤朋子関西大MVE2021-17
本研究では,ユーザの外国語発話の抵抗感を軽減することを目的とし,仮想空間を自由移動し出会うキャラクタと英語で会話するRP... [more] MVE2021-17
pp.50-55
SP 2019-06-13
14:20
神奈川 東京工業大学(横浜) ベトナム人学習者による日本語読み上げ音声とそれに対する母語話者のシャドーイング音声の収録
安藤慎太郎トリシティショーク タサバット井上雄介吉澤風希齋藤大輔峯松信明東大SP2019-3
外国語学習の主目的は対象言語を用いた音声コミュニケーションであり、発音学習の目標としては母語話者のような発音ではなく、相... [more] SP2019-3
pp.13-17
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:50
福岡 九州工業大学 Brain functional connectivity network flexibilityによる学習効果個人差の定量化
秋山暉佳九工大)・副島英子福岡工業大学附属城東高)・山﨑敏正九工大)・山本宇彦福岡工業大学附属城東高NC2017-52
本研究の目的は,頭皮脳波によって構築されるbrain functional connectivity network (... [more] NC2017-52
pp.11-16
TL 2017-03-21
10:00
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 遠隔地の英語話者によるプレゼンテーション評価の検討
坪田 康京都工繊大)・工藤由美子QQ EnglishTL2016-65
学部生向け英語スピーキングの授業で、Skype越しにフィリピン人英語教員にスピーチをするという活動を行っている。オンライ... [more] TL2016-65
pp.1-5
TL 2016-12-18
15:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 オンラインビデオ教材を利用した英語口頭報告活動の実践と評価
坪田 康京都工繊大)・工藤由美子QQE)・山元 龍EnglishCentralTL2016-63
加速度的にグローバル化が進み,自分とは異なる文化や歴史を持つ人々との議論や対話を通じて,解答のない課題を解決していかなけ... [more] TL2016-63
pp.127-132
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
TL 2015-10-04
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本語で数学を学ぶ留学生の内容理解を支えるサポートを考える ~ 大学数学の基礎科目「微分積分」・「線形代数」に関して ~
滝口浩由早大TL2015-38
留学生が日本語で数学の学習することを難しくする要因として語彙、定義や概念、計算力、国毎のカリキュラムの違いなどが考えられ... [more] TL2015-38
pp.25-28
PRMU 2014-03-13
10:45
東京 早稲田大学 ロボット教師によるダイレクトメソッドの外国語会話学習の提案
池本友亮松井博和内田早紀三重大PRMU2013-174
パターン認識を応用するアプリケーションの一つとして,ロボット教師によるダイレクトメソッドの外国語会話学習法を提案する.ダ... [more] PRMU2013-174
pp.37-41
SP 2013-11-22
10:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]音声情報処理技術を用いた計算機援用型外国語教育・学習
峯松信明東大SP2013-77
音声分析・合成・認識の要素技術を用いて外国語の音声教育・学習を支援する研究は,古くは1980年代に遡る。1990年代に数... [more] SP2013-77
pp.37-42
SP 2013-11-22
13:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 日本人英語音声を対象とした単語了解度の自動予測
ポンキッティパン ティーラポン峯松信明東大)・牧野武彦中大)・沈 涵平国立成功大)・広瀬啓吉東大SP2013-79
本研究では,日本人が英文を読み上げた場合に日本語訛りによって聞き取り難くなってしまう単語を自動的に予測する手法を検討する... [more] SP2013-79
pp.47-52
ET 2012-09-29
11:25
岡山 岡山理科大学 英語TTSソフトのブレンド型授業活用とその効果
藤代昇丈岡山東商業高校)・宮地 功岡山理科大ET2012-30
小学校の外国語活動および中学校の英語科において,英語TTSソフトにより生成した対話音声を発話モデルや疑似的な対話相手とし... [more] ET2012-30
pp.13-16
ET 2011-11-04
15:10
沖縄 琉球大学 英語e-ラーニングのシステム開発と学習評価
北垣郁雄匹田 篤石田三樹広島大)・中山 実東工大)・永岡慶三早大ET2011-75
英文暗記を支援する英語e-ラーニングシステムを開発した。そのシステム構成を述べるとともに、TOEIC得点から見た学習効果... [more] ET2011-75
pp.105-108
SP 2011-03-04
13:00
東京 東京大学工学部 [招待講演]共通教育におけるICT支援の外国語教育と発音指導
壇辻正剛京大SP2010-115
本稿では大学での共通教育におけるCALL(コンピュータ支援型言語学習)などのICT(情報通信技術)を積極的に活用した外国... [more] SP2010-115
pp.1-6
TL 2010-05-28
14:35
東京 機械振興会館 英語多読における知識獲得 ~ 読みの持久力は知の基盤の働きをする器 ~
山本昭夫学習院高/学習院大TL2010-7
持久力は,身体運動だけでなく,脳の活動が主である言語運用においても必要と考えられる.外国語を読むことは母語を読む以上に認... [more] TL2010-7
pp.33-37
SP 2010-03-04
15:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) [招待講演]表現力豊かな日本語・外国語音声の産出と習得
林 良子神戸大SP2009-152
本稿では,日本語および外国語における音声教育について,従来あまり指摘されることのなかった発声,状況に即した話し方,話し方... [more] SP2009-152
pp.25-30
ET 2006-05-13
14:05
東京 機械振興会館 上智大学第3期 CALL システムの構築・運用 ~ フルデジタル CALL システムを有効に活用するために ~
峰内暁世田中幸子上智大
上智大学では1999 年に試験的にCALL 教室を設置した. 3 回目のリプレイスに当たる2005 年度に, これまでC... [more] ET2006-7
pp.37-42
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