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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SP
2019-01-26
14:30
石川
ハルモニー金沢
[依頼講演]単語・文章了解度試験を用いた様々な聴取環境における音声聴取能力測定手法の開発
○
坂本修一
(
東北大
)
SP2018-52
様々なコミュニケーションシステムを用いて音声情報を聴取者に伝える際には,聴取者がその情報をどの程度正しく受け取れるかを考...
[more]
SP2018-52
pp.5-8
EA
2018-02-15
15:30
広島
県立広島大学
屋外拡声放送を用いた反射位置推定システムのGUIに関する検討
○
鈴木優太
・
苣木禎史
(
千葉工大
)
EA2017-95
屋外拡声放送は避難勧告など,重要な役割を担っている。
しかし,1つの屋外スピーカから放射された音が山などの自然物や建物...
[more]
EA2017-95
pp.13-18
SP
,
SIP
,
EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄
沖縄産業支援センター
[ポスター講演]従来の室内伝達関数における適応ARMAフィッティングモデルの比較研究
○
知花賢吾
・
ブルーノ センジオ サヴィノ バーゼル
(
琉球大
)
EA2016-128 SIP2016-183 SP2016-123
本稿では,ARMAモデルによる音響エコーキャンセラを行い,様々な室内伝達関数,簡単な白色雑音から指数関数的な雑音エコー経...
[more]
EA2016-128
SIP2016-183
SP2016-123
pp.261-265
EA
,
US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館
散乱特性に着目した皮膚潰瘍のエコー信号解析法の検討
○
大村眞朗
・
吉田憲司
・
秋田新介
・
山口 匡
(
千葉大
)
US2016-86
皮膚潰瘍の治癒状況や感染発症の有無を非侵襲かつ定量的に診断する手法が求められている.新規診断法の可能性として,超音波によ...
[more]
US2016-86
pp.73-78
EA
,
ASJ-H
(共催)
2016-08-10
10:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
ロングパスエコー下における既存の緊急速報を模した4連単語の了解度
崔 正烈
・○
坂本修一
・
田村祐揮
・
鈴木陽一
(
東北大
)
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である...
[more]
EA2016-26
pp.37-41
SIS
2014-12-19
14:50
京都
京都リサーチパーク(京都市)
ネットワーク型多チャンネルエコーキャンセラの検討
○
岡田 敦
・
仲地孝之
・
江村 暁
・
藤井竜也
(
NTT
)
SIS2014-90
多チャンネルエコーキャンセラは、遠隔協調作業NSCWを実現する重要な高臨場感音響処理技術の一つである。先に著者らは、多チ...
[more]
SIS2014-90
pp.131-136
EA
2014-08-19
13:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
ロングパスエコー下を想定した文章了解度評価法と伝送パラメータを用いない推定の基礎検討
○
小林洋介
(
都城高専
)・
高橋憲敬
・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2014-13
遠方の拡声器から到来する主音声との時間差が大きい屋外拡声器によるロングパスエコー環境下での主観品質評価には,ある程度の長...
[more]
EA2014-13
pp.7-12
EA
2014-08-20
11:00
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
単語間ポーズがロングパスエコー環境下の単語了解度に及ぼす影響
○
宮下知理
・
崔 正烈
・
坂本修一
・
森本政之
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2014-21
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である...
[more]
EA2014-21
pp.55-58
CQ
2014-07-10
14:30
大阪
大阪大学基礎工学国際棟セミナー室(大阪大学)
[ポスター講演]PSOに基づくマルチチャネルエコーキャンセラにおける再加速処理の影響について
○
浅見卓也
・
木許雅則
・
平栗健史
(
日本工大
)
CQ2014-28
線形結合型マルチチャネルエコーキャンセラでは,推定すべきエコーパスと適応フィルタの係数が一致しない係数不定性と呼ばれる系...
[more]
CQ2014-28
pp.71-75
EA
2013-08-09
10:30
宮城
東北大学
親密度を統制した4連単語によるロングパスエコー下の了解度
○
虎井 駿
・
崔 正烈
・
坂本修一
(
東北大
)・
佐藤逸人
・
森本政之
(
神戸大
)・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2013-54
災害情報を音によって伝えるためには,防災通信システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である...
[more]
EA2013-54
pp.7-11
PRMU
,
MI
,
IE
(共催)
2013-05-24
15:30
愛知
愛知工業大学
超音波心エコー画像を用いた双方向DPトラッキング
○
村上和寿
・
大山 航
・
若林哲史
・
木村文隆
(
三重大
)・
関岡清次
(
関岡クリニック
)
IE2013-16 PRMU2013-9 MI2013-9
超音波診断装置を用いた心臓の機能診断では,ディスプレイに表示された超音波画像から医師の目視と経験に基づく診断が行われてお...
[more]
IE2013-16
PRMU2013-9
MI2013-9
pp.45-50
EA
2011-03-18
10:30
愛知
名古屋大学
ブラインド信号分離を用いたダブルトーク状態における音響エコー除去
○
赤堀加奈
(
電通大
)・
坂井良広
(
津山高専
)・
Muhammad Tahir Akhtar
・
三橋 渉
(
電通大
)
EA2010-127
ハンズフリー通信において発生する音響エコーを除去するための装置として,音響エコーキャンセラ(Acoustic Echo ...
[more]
EA2010-127
pp.7-12
EA
,
US
(併催)
2011-01-21
09:45
京都
同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B
標的探査時におけるパルス放射の効率的運用に関する実験的・理論的検討 ~ 採餌飛行時におけるコウモリの超音波ソナー行動の分析 ~
○
藤岡慧明
(
同志社大
)・
合原一究
(
京大
)・
飛龍志津子
・
力丸 裕
・
渡辺好章
(
同志社大
)
US2010-103 EA2010-116
野外において採餌飛行を行う野生コウモリの超音波パルスをマイクロホンアレイを用いて計測し,3次元飛行軌跡と放射パルス特性の...
[more]
US2010-103
EA2010-116
pp.65-70
MW
,
EMCJ
(共催)
2010-10-22
11:00
秋田
秋田大学
変調散乱素子を用いた電界計測における散乱波振幅の校正法
○
黒澤孝裕
・
駒木根隆士
(
秋田県産技総研センター
)
EMCJ2010-65 MW2010-100
変調散乱素子を用いた電界強度測定において,周囲環境からの反射等の影響によっ
て変動する変調散乱波の振幅を校正する手法に...
[more]
EMCJ2010-65
MW2010-100
pp.77-80
NC
,
NLP
,
IPSJ-BIO
(連催)
(連催)
[詳細]
2010-06-19
16:25
沖縄
琉球大学50周年記念館
粒子群最適化法に基づく多チャネル適応エコーキャンセラ
○
成田崇修
・
木許雅則
・
神野健哉
(
日本工大
)
NLP2010-22 NC2010-22
線形結合形多チャネルエコーキャンセラでは,入力信号チャネル間の強い相関により,推定すべきエコーパスと
適応フィルタの係...
[more]
NLP2010-22
NC2010-22
pp.165-170
EA
2010-03-26
15:15
東京
機械振興会館
サンプリング周波数オフセットがあるハンズフリー通話系に適用した非線形エコーキャンセラの性能評価
○
持田康弘
(
東大
)・
宝珠山 治
・
野村俊之
(
NEC
)
EA2009-118
マイクロホンのAD変換器とスピーカのDA変換器のサンプリング周波数にオフセットがあるハンズフリー通話系に対して,非線形エ...
[more]
EA2009-118
pp.19-24
SIP
,
EA
(共催)
2008-05-30
11:25
大阪
関西大学
ダブルトーク環境下で音響エコーを安定的に低減する方法
○
岡 竜一
・
藤井健作
(
兵庫県立大
)・
棟安実治
(
関西大
)
EA2008-21 SIP2008-30
本報告では,ダブルトークとエコー経路変動の識別を必要としないステップサイズの制御法を提案する.音響エコーキャンセラには適...
[more]
EA2008-21
SIP2008-30
pp.19-26
EMCJ
,
MW
(共催)
2007-10-26
15:15
宮城
東北大学
誘電体散乱球を用いた電磁界計測手法
○
駒木根隆士
・
黒澤孝裕
(
秋田県産技総研センター
)・
井上 浩
(
秋田大
)
EMCJ2007-77 MW2007-124
電波暗室におけるEMI測定において,被測定物(EUT)近傍での磁界測定結果と,規格規制で定められた例えば3mの距離におけ...
[more]
EMCJ2007-77
MW2007-124
pp.135-139
AP
2007-01-26
10:25
福井
福井大
マルチパスリッチ環境を実現する電波反射箱
○
篠沢政宏
・
柏崎大輔
・
谷口哲樹
・
唐沢好男
(
電通大
)
AP2006-125
広帯域無線通信システムではマルチパスリッチ環境での性能評価が不可欠であり、計算機シミュレーション、フェージングシミュレー...
[more]
AP2006-125
pp.89-94
EA
2006-07-14
14:00
埼玉
パイオニア総合研究所(埼玉)
分離行列拘束付きMulti-input Single-output ICAに基づくマルチチャネル音響エコーセパレーション
○
西川剛樹
・
金森丈郎
・
水島考一郎
(
松下電器
)
本論文では,エコー経路変動に頑健であり,ダブルトーク状態においてもエコー経路の推定が可能な分離行列拘型の独立成分分析(I...
[more]
EA2006-29
pp.27-32
24件中 1~20件目
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