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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
14:55
ONLINE オンライン開催 2-連結グラフ上の2頂点対点素パスを構築する自己安定アルゴリズム
北岡拓馬金 鎔煥片山喜章名工大COMP2022-4
本研究は2-連結グラフにおける2頂点対点素パスの構築を考える.パスは送信ノード(始点)から受信ノード(終点)までのノード... [more] COMP2022-4
pp.25-32
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-19
13:45
三重 伊勢市観光文化会館 エラスティック光ネットワークにおける変調方式を考慮した独立経路選択方式
岸 祐斗キットスワン ナッタポン大木英司電通大PN2016-70 EMT2016-99 OPE2016-145 LQE2016-134 EST2016-109 MWP2016-83
本論文は, エラスティック光ネットワークにおいて, 発着ノード間の複数の独立経路にかかるスペクトルスロットの使用量を最小... [more] PN2016-70 EMT2016-99 OPE2016-145 LQE2016-134 EST2016-109 MWP2016-83
pp.165-172
NS, IN
(併催)
2015-03-02
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ ノード密度が変化するアドホックネットワークへの適用性を考慮したセキュア分散データ転送のための複数経路制御手法
村上哲哉河野英太郎角田良明広島市大NS2014-177
アドホックネットワークでは各端末(以降,ノード)が無線マルチホップ通信機能を利用することで二つ以上のノードが中継ノードを... [more] NS2014-177
pp.7-12
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-09
13:20
北海道 北海道大学 タイセット基底の局所的操作による点素パス算出について
伊藤隆太篠宮紀彦創価大CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9
情報通信ネットワークのノード障害に対応した迂回パスは,現用パスに対し点素である必要がある.
また,障害ノードに隣接する... [more]
CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9
pp.41-44
NS 2013-10-17
12:05
北海道 北海道大学 アドホックネットワークにおけるセキュア分散転送を想定したノード素な複数経路構築手法の評価
上森孝英河野英太郎角田良明広島市大NS2013-96
アドホックネットワークでは,複数経路によるセキュア分散転送手法が提案されている.この手法は秘密分散法を応用することで,中... [more] NS2013-96
pp.37-42
CAS 2013-01-28
13:50
大分 別府国際コンベンションセンター 格子グラフ上の二重入れ子状矩形境界間を接続する互いに点素なパスについて
花田英人高藤大介田岡智志渡邉敏正広島大CAS2012-73
格子グラフ上の1つの矩形内部にもう1つの矩形が配置されている状況で,2つの矩形境界間の領域を$G$とする.ここで$m$個... [more] CAS2012-73
pp.41-45
DC 2012-10-29
15:25
東京 機械振興会館 無線センサネットワークにおける分散データ転送のための重複を低減する複数経路の構築とノードの経路分岐数通知によるパラメータ設定方式
木村安里河野英太郎角田良明広島市大DC2012-24
ワイヤレスセンサネットワーク(以下,WSNと記す)は基地局などのインフラストラクチャを必要としない,データ転送機能を持つ... [more] DC2012-24
pp.19-24
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
10:10
青森 弘前大学 経路設定用メトリック算出とdisjoint pathへの適用の検討
高村隼平石崎 拓橋本 仁秋田大NS2011-111
ネットワークの経路設定法には,メトリックによる最短経路によるものとフロー毎に明示的に経路設定を行う方法がある.明示的な経... [more] NS2011-111
pp.43-48
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-02
15:20
宮城 東北大学 A Flexible Alternative Link-Disjoint Routing in Translucent WDM Optical Networks
Tithra ChapXin WangSugang XuYoshiaki TanakaWaseda Univ.NS2011-78
Number of alternative paths (NAP) in fixed alternative routi... [more] NS2011-78
pp.109-114
COMP 2011-06-30
13:00
広島 広島大学 鍵共有グラフを用いた絶対に安全なメッセージ送信
印藤嘉浩関西学院大)・水木敬明東北大)・西関隆夫関西学院大COMP2011-18
何人かのプレーヤーと無限の計算能力を有する盗聴者Eveがおり,プレーヤーのいくつかの対の各々は秘密鍵を前もって共有してい... [more] COMP2011-18
pp.17-23
NS 2011-05-19
16:50
東京 上智大学 WDMネットワークの非対称ノードを考慮した冗長経路探索
橋口知弘田島一幸瀧田 裕内藤崇男富士通研NS2011-33
膨大かつ多様な通信データの伝送基盤である波長分割多重(WDM)ネットワークには高い耐障害性が要求され,一般に各トラフィッ... [more] NS2011-33
pp.93-97
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
15:10
石川 金沢工業大学 不完全なTraceroute情報を用いたAS Pathの推測方法
冨田優子中尾彰宏東大NS2009-106
インターネットにおけるエンドシステム間の経路を調べるためには,通常tracerouteを用いる
ことが多いが,このtr... [more]
NS2009-106
pp.17-22
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
17:00
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 並列プロセッサDAPDNA-2を用いたリンクディスジョイント経路計算の高速解法
木原 拓清水 翔高 山荒川 豊山中直明慶大)・渡辺昭文アイピーフレックスVLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
次世代のネットワークには高い水準の信頼性が求められている.高い信頼性を実現するための技術の1つであるプロテクションでは、... [more] VLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
pp.201-206
PN 2008-08-08
10:55
北海道 朝里クラッセホテル(小樽市) リンクディスジョイント経路計算の高速解法の一検討 ~ DAPDNA-2による並列マルチレイヤ経路計算 ~
木原 拓清水 翔高 山荒川 豊山中直明慶大PN2008-17
耐障害性を確保するためのリンクディスジョイント経路を求めるアルゴリズムとして広く使用されているものにK Disjoint... [more] PN2008-17
pp.19-24
MoNA, IPSJ-MBL
(共催)
2008-05-23
14:50
沖縄 沖縄県青年会館 Hop by Hopルーティングプロトコルにおけるノードディスジョイントな経路構築法の検討,評価
森 拓海高橋 修公立はこだて未来大
MANET(Mobile Ad-hoc Network)ではデータ到達率の向上や遅延短縮といった目的で複数の経路を用いた... [more] MoMuC2008-25
pp.141-146
IN 2007-06-22
11:15
北海道 はこだて未来大学 無線メッシュ網における非対称経路制御手法の性能評価
坪内宏司九工大)・溝口栄一NEC通信システム)・池永全志福田 豊尾家祐二九工大IN2007-19
現在IEEE 802.11 規格に準拠する無線LAN(Local Area Network)機器を用いて構築した無線メッ... [more] IN2007-19
pp.49-54
COMP 2004-10-15
13:30
宮城 東北大学 [チュートリアル講演]Algorithm Aspect of Graph Minor Theory
河原林健一東北大
 [more] COMP2004-46
p.23
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