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 54件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
10:10
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
離散時間区分的線形システムにおける現在状態のオパシティとその検証
松前大河小林孝一山下 裕北大CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
オパシティとはサイバー攻撃に対するセキュリティ概念の1つであり,離散事象システム(有限オートマトン)に対して頻繁に定式化... [more] CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
pp.84-87
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
11:40
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非決定性離散事象システムの双模倣制御における決定性スーパバイザの存在性に関する一考察
高井重昌阪大MSS2022-99 NLP2022-144
本稿では,事象の部分観測のもとで,
非決定性オートマトンでモデル化されたシステムとその制御仕様に対する
双模倣制御問... [more]
MSS2022-99 NLP2022-144
pp.174-177
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
13:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
事象と状態の観測に基づく時間付き非決定離散事象システムの\双模倣制御
アウス ムヒーブ高井重昌阪大MSS2021-35 SS2021-22
本稿では,時間付き非決定離散事象システムとしてモデル化されたプラントと仕様に対するスーパバイザ制御問題を考える.まず,制... [more] MSS2021-35 SS2021-22
pp.23-28
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
15:50
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 条件付き判断を用いた離散事象システムにおけるリライアブル共可診断性の検証
濱田 匠高井重昌阪大MSS2019-47 SS2019-31
本稿では,条件付き判断を用いた離散事象システムの分散型リライアブル故障診断法を提案する.まず,条件付き論理和($n$,$... [more] MSS2019-47 SS2019-31
pp.37-42
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
12:40
沖縄 沖縄県青年会館 部分観測のもとでの非決定離散事象システムの模倣制御
李 京倫高井重昌阪大MSS2018-57 SS2018-28
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムに対して,事象の部分観測のもと
での模倣制御問題を考え... [more]
MSS2018-57 SS2018-28
pp.19-23
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
10:05
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 決定性の仕様をもつ部分観測非決定離散事象システムの双模倣制御
中郷勇輝・○高井重昌阪大CAS2018-21 VLD2018-24 SIP2018-41 MSS2018-21
事象の完全観測のもとでは,
決定性の制御仕様をもつ非決定離散事象システムに対して,
双模倣制御問題の解となるスーパバ... [more]
CAS2018-21 VLD2018-24 SIP2018-41 MSS2018-21
pp.111-114
MSS, NLP
(併催)
2018-03-14
13:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 非決定離散事象システムの模倣制御における最大許容ノンブロッキングスーパバイザ
李 京倫高井重昌阪大MSS2017-91
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムの模倣制御問題を考える.既存研究において,システムの事象... [more] MSS2017-91
pp.73-76
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
14:40
広島 広島市立大学サテライトキャンパス オブザーバを用いた非決定離散事象システムの分散型模倣制御
大久保 樹高井重昌阪大MSS2017-70 SS2017-57
本稿では,非決定離散事象システムとその制御仕様がともに複数のサブシステムの同期合成により構成される場合の模倣制御問題を考... [more] MSS2017-70 SS2017-57
pp.133-138
MSS 2016-03-04
15:30
山口 海峡メッセ下関 離散事象システムにおける部分観測のもとでの状態アトラクション制御
沢崎遼馬高井重昌阪大MSS2015-86
離散事象システムにおける部分観測のもとでの状態アトラクション制御に関する従来の研究では,不可観測事象は不可制御であるとい... [more] MSS2015-86
pp.103-106
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
10:55
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 非決定離散事象システムの双模倣制御に関する一考察
串 直紀高井重昌阪大MSS2015-38 SS2015-47
非決定離散事象システムの双模倣制御に関する従来研究においては,スーパバイザはその状態集合の部分集合であるマーク状態集合を... [more] MSS2015-38 SS2015-47
pp.19-22
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
11:20
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 条件付き判断を用いた分散スーパバイザの許容性の改善
吉田 翔高井重昌阪大MSS2015-39 SS2015-48
離散事象システムのスーパバイザ制御において,制御されたシステムの生成言語を制御仕様として与えられた言語に必ずしも一致させ... [more] MSS2015-39 SS2015-48
pp.23-28
R 2015-05-22
16:40
島根 隠岐島文化会館 Rejuvenation Strategies in Time Warp-Based Distributed Systems
Satoshi FukumotoMamoru OharaTokyo Metropolitan Univ.R2015-9
 [more] R2015-9
pp.45-48
MSS 2015-03-05
13:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵 状態遷移モデルの学習に基づく最適LLPスーパバイザの構成
梅本 聖山崎達志摂南大MSS2014-92
複数のサブシステムから構成される離散事象システムに対し,著者らは強化学習を用いた最適LLPスーパバイザ制御を提案している... [more] MSS2014-92
pp.7-12
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2014-11-20
16:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 事象と状態の観測に基づく非決定離散事象システムの分散型模倣制御
星野正法高井重昌阪大CAS2014-98 MSS2014-62
本稿では,非決定オートマトンによりモデル化される制御対象と制御仕様に対して,分散スーパバイザを用いた模倣制御問題について... [more] CAS2014-98 MSS2014-62
pp.85-90
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2014-11-21
13:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 強化学習を用いた離散事象システムの最適LLPスーパバイザ制御について
梅本 聖山崎達志摂南大CAS2014-102 MSS2014-66
大規模で時変する離散事象システムに対して,先読み戦略を用いて対処するLLP(Limited Lookahead Poli... [more] CAS2014-102 MSS2014-66
pp.135-140
SS 2014-10-24
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散事象システムにおけるMaxSATソルバを用いた最大可制御部分仕様の導出
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーSS2014-31
離散事象システム(DES)とは,事象の離散的な生起により状態が遷移するシステムの総称である.離散事象システムでは,システ... [more] SS2014-31
pp.35-40
CPSY, DC
(共催)
2014-04-25
14:25
東京 国立情報学研究所 投機的シミュレーション実行基盤を用いた実時間経路予測の高速化
渡部修介尾崎敦夫澤田めぐみ三菱電機CPSY2014-3 DC2014-3
大規模災害等の有事における現場指揮では,時々刻々と変化する状況に対し,迅速かつ効果的な指揮が求められる.しかし,近年のセ... [more] CPSY2014-3 DC2014-3
pp.9-14
MSS 2014-03-06
13:30
愛媛 愛媛大学工学部 離散事象システムのリスク考慮型最適スーパバイザ制御
山崎達志入江太志松原 伸摂南大MSS2013-75
離散事象システムの最適スーパバイザ制御においては,期待コストや最悪ケースにおけるコストを主な評価指標としてスーパバイザの... [more] MSS2013-75
pp.1-6
MSS, SS
(共催)
2013-03-07
09:50
福岡 休暇村志賀島 An Application of Game Automaton to Quantitative Supervisory Control
Sasinee PruekprasertToshimitsu UshioTakafumi KanazawaOsaka Univ.MSS2012-73 SS2012-73
This paper formulates the optimal supervisory control proble... [more] MSS2012-73 SS2012-73
pp.81-84
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