お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-20
16:20
北海道 小樽マリーナ 直交補空間の性質とユニタリ変換を利用したRV-MUSIC法の改良
園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-42
アレーアンテナによる到来波の到来方向推定法としてMUSIC法,ESPRIT法などがある.MUSIC法は広範囲に対してスペ... [more] AP2016-42
pp.31-36
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
13:30
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する考察
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大AP2014-109
無線通信においてはパイロットシンボルを用いたチャネル推定が必須である.時変動環境においては,パイロットシンボルを頻繁に送... [more] AP2014-109
pp.1-6
AP 2009-12-17
15:00
東京 機械振興会館 7素子六角形アレーを用いた選択関数による2D-ESPRITの到来方向推定精度向上
北田智之小澤 純程 俊渡辺陽一郎同志社大AP2009-154
7素子六角形アレーに選択関数を用いて2D-ESPRITアルゴリズムの電波到来方向推定法を提案する.まず,複数のサブアレー... [more] AP2009-154
pp.71-76
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
10:20
神奈川 YRP Sectorized Calibration of CUBA-ESPAR for Improving Direction Finding Ability
Chen SunAkifumi HirataTatsuya ShimizuHiroyoshi YamadaTakashi OhiraATR
電波到来方向推定は様々な無線通信環境において重要な役割を果たす.最近では,エスパアンテナを用いて相関波の到来方向推定を可... [more] WBS2004-148 AP2004-329 RCS2004-416 MoMuC2004-199 MW2004-326
pp.157-162
RCS, AP
(共催)
2004-10-29
15:50
新潟 新潟大学 7素子エスパアンテナのESPRITアルゴリズムを用いたコヒーレント2波の到来方向推定
ペンコレ ミカエル・○タユフェール エディ青野智之大平 孝ATR
7素子正六角形のESPAR(Electronically Steerable Parasitic Array Radia... [more] AP2004-177 RCS2004-198
pp.141-146
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会