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 97件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2023-12-07
15:15
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) カーボンナノチューブのエミッション電流パターンの計算 ~ 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の比較 ~
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2023-42
カーボンナノチューブのエミッション電流パターンを計算する方法の検討を行っている. 時間依存密度汎関数法と密度汎関数法の2... [more] ED2023-42
pp.15-18
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
15:30
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度非線形モデルの提案 ~
中山 響中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2022-105 NC2022-89
著者らはこれまで人間のバランス運動の動特性に関する研究を実施してきた.
前報では,測定データの制御工学的な特徴を解明す... [more]
NLP2022-105 NC2022-89
pp.129-134
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フェルミオン影像法によるk-RDM推定を用いた量子部分空間展開法
竹森那由多阪大)・吉岡信行東大)・水上 渉阪大
量子多体系における縮約密度行列は、局所物理量の情報を全て含むため、物理的性質を精査する上で極めて有用である。
特に、縮... [more]

ED 2022-12-09
15:00
愛知 12/8 名大,12/9 ウインク愛知(会場は「詳細はこちら」を参照ください) 時間依存密度汎関数法によるカーボンナノチューブのエミッション放出メカニズムの検討
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2022-67
カーボンナノチューブ (CNT) のエミッションメカニズムを調べるため,9種類のCNTのエミッション電流を,時間依存密度... [more] ED2022-67
pp.55-58
OME 2022-11-11
13:00
大阪 近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ ルームA [招待講演]有機半導体の電荷・励起子移動の計算化学研究
鬼頭宏任近畿大OME2022-25
有機半導体における電荷・励起子移動の微視的メカニズムを、量子化学計算、古典分子動力学(MD)シミュレーション、半古典シミ... [more] OME2022-25
pp.1-6
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:10
ONLINE オンライン開催 状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度モデルの提案 ~
中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
ヒトとヒトが協調する運動を解析することを目的に,著者らはこれまで協調バランス運動を研究し,その統計的な性質を明らかにした... [more] NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
pp.193-198
AI 2021-02-12
15:10
ONLINE オンライン開催 非対称カーネル関数を用いた時系列データに対するカーネル密度推定の適用
深井 颯山崎啓介本村陽一産総研AI2020-33
標本データから母集団の確率密度を推定する手法として,カーネル関数を用いたカーネル密度推定法がよく用いられる.しかし本手法... [more] AI2020-33
pp.56-59
SDM 2020-11-19
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]大規模第一原理計算とデバイス・プロセスシミュレータ統合に向けて
押山 淳名大SDM2020-24
GaNエピタキシャル成長の素過程に関する第一原理計算を報告する.Gaリッチな成長表面ではGa-Gaボンドがユビキタスに存... [more] SDM2020-24
pp.11-14
OFT 2020-01-17
11:20
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター 高強度外被を有する高密度架空ケーブルの開発
大野正敏鯰江 彰大里 健フジクラOFT2019-57
FTTHサービスの拡大に伴い、経済的かつ効率的な光線路配線網の構築が求められている。国内ではスロット型光ケーブルから、優... [more] OFT2019-57
pp.53-57
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]The Dynamic Characteristics in the L2 Mental Lexicon
Mikihiro TanakaKWU)・Rumi TakahashiShowa UnivTL2019-23
There is considerable disagreement over how the mental lexic... [more] TL2019-23
pp.61-66
SDM 2019-06-21
16:05
愛知 名古屋大学 VBL3F 超格子GeTe/Sb2Te3メモリの第一原理計算による構造変化シミュレーション
小川湧太郎野原弘晶白川裕規洗平昌晃白石賢二名大SDM2019-33
超格子GeTe/Sb2Te3は次世代不揮発性メモリとして期待されているInterfacial Phase Change ... [more] SDM2019-33
pp.39-42
IBISML 2019-03-06
11:30
東京 理研AIP カーネル密度推定に基づくモード推定に対する最適カーネル
山崎遼也田中利幸京大IBISML2018-113
カーネル密度推定を用いて得られる密度推定結果の極大値として定義されるモード推定量に関して,モード推定量の漸近平均二乗誤差... [more] IBISML2018-113
pp.59-64
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
10:45
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 密度モーメント法を用いたファジィ推論法の考察
三石貴志流通科学大WBS2018-63 ITS2018-46 RCC2018-94
本研究は,密度モーメント法を用いたファジィ推論計算が,IF-THENルールを構成するメンバシップ関数集合上の汎関数として... [more] WBS2018-63 ITS2018-46 RCC2018-94
pp.199-203
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]カーネル密度関数の局所変形に基づくトポロジー保存可能なイメージアライメント手法の開発に向けて
綿島正剛九工大)・久下小百合石原 健九大)・飯野雄一東大)・吉田 亮統計数理研)・徳永旭将九工大IBISML2018-55
異なる環境で計測された複数の画像を共通の座標系に変換するプロセスはイメージアライメント, あるいは
イメージレジストレ... [more]
IBISML2018-55
pp.83-90
ED 2018-10-24
16:25
東京 機械振興会館 地下3階1号室 時間依存密度汎関数によるカーボンナノチューブのエミッションパターンの計算
樋口敏春山田洋一佐々木正洋筑波大ED2018-31
時間依存密度汎関数法を用い,カーボンナノチューブ(CNT)のフィールドエミッションパターンを計算した.アームチェア型,ジ... [more] ED2018-31
pp.21-24
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-19
14:30
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 光ファイバ伝送路が各瞬間に与え得る最大の偏波状態の回転率の統計的な分布
神田祥宏村井 仁佐々木浩紀OKIOCS2018-48 OPE2018-84 LQE2018-73
あらゆる入力偏波状態に対し,光ファイバ伝送路が各瞬間に与え得る最大のストークスベクトルの回転率の統計的な分布を述べる.実... [more] OCS2018-48 OPE2018-84 LQE2018-73
pp.111-116
NS 2018-10-19
10:05
京都 京都教育文化センター 複数のリンク故障に対するプロテクションのためのバックアップネットワーク設計
平野佑季何 馥君佐藤丈博大木英司京大NS2018-126
 [more] NS2018-126
pp.105-110
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
15:50
京都 京都テルサ ヒト平衡運動の確率密度関数を再現する混合分布について
大森龍馬山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-50 CCS2018-23
ヒト平衡運動にはゆらぎが存在することが知られている.ゆらぎが存在するヒトの運動の例として,立位姿勢の維持や指先での棒立て... [more] NLP2018-50 CCS2018-23
pp.125-129
US 2018-05-21
16:20
東京 機械振興会館 路面から反射した音波の振幅統計量による路面凹凸の評価方法に関する検討
篠田直毅平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-17
路面形状の計測や路面上の障害物検知といった空間情報計測は,自動車の自動運転や自律移動型ロボットに役立つため,盛んに研究・... [more] US2018-17
pp.35-40
EMCJ, MICT
(併催)
2018-03-16
15:15
東京 機械振興会館 ミリ波通信路応答を用いた呼吸と心拍計測法の検討
真柄浩尭・○金 ミンソク新潟大MICT2017-55
近年,生活習慣病や早期発見・治療のために呼吸や心拍の継続的な計測が課題となっている.従来の測定手法は,心電計やウェアラブ... [more] MICT2017-55
pp.21-25
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