研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CCS |
2024-03-27 13:00 |
北海道 |
北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション |
Encoder-Decoderモデルのエッジ学習とその応用方法に関する一提案 ○曻 航己・山崎比伊呂・安藤洸太・浅井哲也(北大) CCS2023-42 |
本研究は生成AIがエッジで学習できることに向けたEncoder-Decoderモデルの活用と,その応用を検討するものであ... [more] |
CCS2023-42 pp.18-23 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多言語SSLモデルに基づく音声認識のノンパラレルコーパスのみを用いたドメイン適応 ○木内貴浩(豊橋技科大)・小川厚徳(NTT)・若林佑幸(豊橋技科大)・太田健吾(阿南高専)・北岡教英(豊橋技科大) EA2023-100 SIP2023-147 SP2023-82 |
音声認識(automatic speech recognition: ASR)は様々なサービスや事業で活用されており,そ... [more] |
EA2023-100 SIP2023-147 SP2023-82 pp.232-237 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-15 15:30 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計 ○青山 連(京都工繊大)・門本淳一郎(東大)・小林和淑(京都工繊大) VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41 |
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more] |
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41 pp.49-53 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2023-06-24 13:50 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
目標ドメイン音声を用いた自己教師あり学習に基づく音声認識モデルのドメイン適応 ○木内貴浩(豊橋技科大)・小川厚徳(NTT)・若林佑幸・北岡教英(豊橋技科大) SP2023-19 |
本研究では,目標ドメインの書き起こしテキストデータを利用せず,目標ドメインの音声データのみを用い,目標外ドメインで事前学... [more] |
SP2023-19 pp.91-96 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2023-06-24 13:50 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
言語情報と言語・非言語現象を同時認識する音声認識モデルの構築 ○塩根凪人・若林佑幸・北岡教英(豊橋技科大) SP2023-22 |
近年では音声認識の技術が進歩しているが,言語情報だけ認識するものが多く,言語・非言語現象を認識できない.そこで本研究は,... [more] |
SP2023-22 pp.109-113 |
HCS |
2023-01-22 16:00 |
京都 |
京都工芸繊維大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Attention-based RNN with encoder-decoderによるサイレント日本語単語脳波の解読 ○山﨑敏正・徳永由布子・伊藤智恵子(九工大) HCS2022-74 |
頭皮脳波を利用したSSBCIJ(silent speech Brain-Computer Interface in Ja... [more] |
HCS2022-74 pp.108-111 |
NLC, SP (共催) IPSJ-NL, IPSJ-SLP (共催) (連催) [詳細] |
2022-12-01 15:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模音声データのみ獲得できる環境下への音声認識モデルのドメイン適応 ○木内貴浩・森 大輝(豊橋技科大)・小川厚徳(NTT)・北岡教英(豊橋技科大) NLC2022-18 SP2022-38 |
現在,Transformer音声認識モデルなどの高性能なモデルの登場により様々なサービスや事業で音声認識が活用されいる.... [more] |
NLC2022-18 SP2022-38 pp.50-53 |
IT |
2022-07-21 12:55 |
岡山 |
岡山理科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Lattice Decoding Based on Exhaustive Search over Scaling Factor ○Jiajie Xue・Kurkoski, Brian Michael(JAIST) IT2022-15 |
[more] |
IT2022-15 pp.1-3 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2022-03-10 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
医学概念情報を利用した医療画像に対するキャプション生成手法の提案 ○常田陸史・浅川徹也(豊橋技科大)・清水一生・菰田拓之(豊橋ハートセンター)・青野雅樹(豊橋技科大) PRMU2021-64 |
医療画像へのキャプション自動生成は医師の判断の補強となり,セカンドオピニオンとしての活躍が期待 される.しかし,従来の医... [more] |
PRMU2021-64 pp.25-30 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 10:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Hybrid RNN-T/Attention構造を用いたストリーミング型End-to-End音声認識モデルと内部言語モデル統合の検討 ○森谷崇史・芦原孝典・安藤厚志・佐藤 宏・田中智大・松浦孝平・増村 亮・デルクロア マーク(NTT)・篠崎隆宏(東工大) EA2021-78 SIP2021-105 SP2021-63 |
本研究ではストリーミング音声認識におけるRecurrent neural network-transducer(RNN-... [more] |
EA2021-78 SIP2021-105 SP2021-63 pp.90-95 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
頭蓋内脳波からのエンコーダ・デコーダモデルによる想像音声推定 ○林 恒太朗・古明地秀治(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) EA2020-87 SIP2020-118 SP2020-52 |
近年の信号処理・機械学習技術の進展によって,発声時や傾聴時の音声を頭蓋内脳波から推定したり再構成することが可能になりつつ... [more] |
EA2020-87 SIP2020-118 SP2020-52 pp.164-169 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 17:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換 ○越塚 毅・大村英史・桂田浩一(東京理科大) EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54 |
音声変換は,入力された音声に対して言語情報を保持しつつ,話者性などの非言語情報のみを変換する技術である.一般的に,音声か... [more] |
EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54 pp.176-181 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2021-01-21 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
畳込みPolar符号におけるNeural Network Decoder復号特性評価 ○前田理子(香川大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ)・三木信彦(香川大) IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158 |
Arıkan によって提案された Polar 符号は通信路分極という現象を利用することで,逐次除去復号(SCD:Succ... [more] |
IT2020-67 SIP2020-45 RCS2020-158 pp.23-27 |
WIT, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2020-10-22 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]日本語End-to-End 音声合成に対するNHKの取り組み ○栗原 清(NHK) SP2020-11 WIT2020-12 |
放送事業者であるNHKは,番組を制作し,それを放送することを主な業務としている.毎日,多くの番組を制作する中で,音声コン... [more] |
SP2020-11 WIT2020-12 pp.19-20 |
EA, SIP, SP (共催) |
2019-03-15 10:25 |
長崎 |
アイランド ナガサキ(長崎市) |
条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル ○増村 亮・田中智大・安藤厚志・大庭隆伸・青野裕司(NTT) EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93 |
本稿では,会話に登場する各話者の役割が明確な複数人会話(ロールプレイ会話) 向けの新たな言語モデルを提案する.提案手法の... [more] |
EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93 pp.191-196 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2019-03-08 10:50 |
沖縄 |
NICT沖縄電磁波技術センター |
Encoder-Decoderモデルを用いたセキュリティレポートに出現する用語の説明文の生成 ○乾 智裕・永井達也・中川舜太(神戸大)・古本啓祐(NICT)・瀧田 愼・白石善明(神戸大)・毛利公美(岐阜大)・髙野泰洋・森井昌克(神戸大) ICSS2018-80 |
攻撃を未然に防ぐ対策や被害に備えた対応計画を整える準備のための脅威情報の収集元としてセキュリティベンダが発行するセキュリ... [more] |
ICSS2018-80 pp.101-104 |
SP |
2019-01-27 10:40 |
石川 |
ハルモニー金沢 |
End-to-end 音声合成における発話スタイル制御に関する音質評価 ○栗原 清・清山信正・熊野 正・今井 篤(NHK) SP2018-58 |
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] |
SP2018-58 pp.29-34 |
PRMU |
2018-12-13 10:45 |
宮城 |
東北大学 |
An attention-based encoder-decoder for recognizing Japanese historical document recognition ○Le Duc Anh(CODH)・Mochihashi daichi(ISM)・Masuda katsuya・Mima Hideki(UT) PRMU2018-78 |
attention model, encoder-decoder approach [more] |
PRMU2018-78 pp.19-22 |
NLC, IPSJ-NL (連催) SP, IPSJ-SLP (連催) (併催) [詳細] |
2018-12-10 16:30 |
東京 |
早稲田大学西早稲田キャンパス |
読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価 ○栗原 清・清山信正・熊野 正・今井 篤(NHK) SP2018-49 |
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] |
SP2018-49 pp.89-94 |
NLC, IPSJ-NL (連催) SP, IPSJ-SLP (連催) (併催) [詳細] |
2018-12-12 17:00 |
東京 |
早稲田大学西早稲田キャンパス |
ニューラル見出し生成システムを用いたニュース編集支援ツールの導入 ○村尾一真(ヤフー)・小林隼人(ヤフー/理研)・谷塚太一・小林 健・増山毅司・日暮 立・田渕義宗(ヤフー) NLC2018-34 |
ニューラルネットワークを用いて見出しを自動生成する研究は近年盛んに行われているが,サービスレベルで実用化に至るためには様... [more] |
NLC2018-34 pp.109-115 |