研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW, WPT (共催) |
2024-04-18 11:35 |
神奈川 |
神奈川大学 横浜キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Wi-Fiテザリングの電波をレクテナアレーで受電することによる複数LEDの同時点灯実験 ○HEINEN Olan・丸山珠美・海老田のあ・鎌田緋莉・中津川征士(函館高専)・田村昌也(豊橋技科大)・末松憲治(東北大) WPT2024-2 MW2024-2 |
A new analytical model of the cross dipole rectenna array wa... [more] |
WPT2024-2 MW2024-2 pp.7-11 |
AP |
2024-03-14 10:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LoS-MIMO伝送用Uniform Cross Arrayとニューラルネットワークを用いた到来方向推定 ○多和田基史・太田喜元(ソフトバンク) AP2023-202 |
地上固定局とHAPS間のフィーダリンクはサービスエリア内の端末のトラフィックを収容するため,大容量が要求される.HAPS... [more] |
AP2023-202 pp.7-10 |
AP |
2024-03-14 14:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[若手招待講演]Bandwidth Enhancement Research for Reflectarray Antenna ○WEN WU・Qiang Chen(Tohoku Univ.) AP2023-207 |
[more] |
AP2023-207 pp.35-38 |
AP |
2024-03-15 11:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
実数マクローリン展開を用いた疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形 ○藤元美俊・鍵主庄吾(福井大)・山口 良・豊見本和馬(ソフトバンク) AP2023-214 |
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] |
AP2023-214 pp.74-79 |
WPT |
2024-03-15 13:50 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線送電用フェーズドアレイアンテナのRF特性評価 ○川合優美(法政大)・三谷友彦・松本康太郎(京大)・木田聖治(OMC)・柳川祐輝(JSS)・新井和吉(法政大)・田中孝治(JAXA) WPT2023-54 |
現在進行中の無線送電に関するプロジェクトでは,航空機を用いたkm以上の長距離無線送電実験が計画されている.航空機に搭載し... [more] |
WPT2023-54 pp.92-96 |
WPT |
2024-03-15 15:50 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クロスダイポール型レクテナアレーの解析特性と テザリングによるLED点灯実験 ○丸山珠美・ハイネン オラン・海老田のあ・鎌田緋莉・中津川征士(函館高専)・田村昌也(豊橋技科大)・末松憲治(東北大) WPT2023-58 |
本研究では、クロスダイポール型の新たなレクテナアレーを提案する。これは、2つのLEDと整流ダイオードのリード線全てを、そ... [more] |
WPT2023-58 pp.111-116 |
WPT |
2024-03-15 16:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5.7GHz帯無線電力伝送に向けたビームフォーミングアンテナの試作 ○二又頌太・中嶋徳正(福岡工大) WPT2023-59 |
本稿では,$5.7si{GHz}$帯無線電力伝送に向けて反射型移相器によりビームフォーミングアンテナについて説明する.F... [more] |
WPT2023-59 pp.117-122 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 16:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
角度範囲を縮小した近接波用DNNによる到来方向推定の性能改善に関する検討 ○安藤ダニエル明・西村寿彦・佐藤孝憲・大鐘武雄・小川恭孝(北大)・萩原淳一郎(武庫川女子大) RCS2023-266 |
深層ニューラルネットワーク(DNN)を用いた到来方向推定に関する先行研究では,近接波,つまり電波が狭い範囲に到来する場合... [more] |
RCS2023-266 pp.71-76 |
AP |
2024-02-15 13:25 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
一層構造素子を用いたスキャニングスポットビームリフレクトアレーアンテナの測定結果 ○高尾昌誠・山田竜生・牧野 滋(金沢工大) AP2023-188 |
リフレクトアレーアンテナの周波数によってビーム方向を変える特性,偏波によってビーム方向を変える特性を組み合わせることで,... [more] |
AP2023-188 pp.5-10 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-09 11:35 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]無給電素子付きパッチアンテナを用いた64素子階段状アレーアンテナのビームステアリング角度の評価 ○矢野綾乃・宗 秀哉・加保貴奈(湘南工科大) SAT2023-73 |
5G/6G,HAPS 等の無線通信の高速・大容量化のため,多数アンテナ素子を用いたMassive MIMO が検討されて... [more] |
SAT2023-73 pp.72-74 |
ED, MW (共催) |
2024-01-26 14:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5Gに向けたフェーズドアレーアンテナ装置の研究 ○加保貴奈・宗 秀哉・松永高治(湘南工科大) ED2023-80 MW2023-172 |
Beyond 5G移動通信システムではより高い周波数の利用が見込まれており,基地局装置はフェーズドアレーによるビームステ... [more] |
ED2023-80 MW2023-172 pp.75-80 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 17:35 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
干渉除去用アンテナ選択型アダプティブアレーアンテナの特性解析 ○嶋岡純平・梅林健太(東京農工大)・Antti Tolli(オウル大) IT2023-49 SIP2023-82 RCS2023-224 |
本研究では,干渉信号存在下において,複数素子から2素子選択を行う2素子アンテナ素子選択型アダプティブアレーアンテナ(AA... [more] |
IT2023-49 SIP2023-82 RCS2023-224 pp.99-104 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-18 09:55 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張 ○池田友典・保前俊稀・豊見本和馬・山口 良・宮下真行・矢吹 歩(ソフトバンク) AP2023-168 |
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] |
AP2023-168 pp.47-51 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-18 15:45 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]低姿勢折返しダイポールアンテナアレーの高利得化 ○笠原 豪・西目 匠・橋口 弘・道下尚文(防衛大) AP2023-174 |
反射板に誘電体層を装荷すると利得が向上することが報告されている.本稿では低姿勢かつ小型の折返しダイポールアンテナアレーに... [more] |
AP2023-174 pp.77-80 |
AP (第二種研究会) |
2024-01-08 - 2024-01-10 |
海外 |
EPU, ハノイ |
[招待講演]Design of circularly polarized folded reflectarrays with arbitrary aperture field distribution ○Makoto Sano・Ryuji Kuse・Takeshi Fukusako(Kumamoto Univ.) |
[more] |
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AP (第二種研究会) |
2024-01-08 - 2024-01-10 |
海外 |
EPU, ハノイ |
液晶による誘電率制御を用いたビームステアリングアンテナ用マイクロストリップユニット ○中村浩紀・長 敬三(千葉工大)・大倉拓也・辻 宏之(NICT) |
本稿では,ネマティック液晶(LC)を用いた指向性可変アンテナに用いる素子構造を検討した結果について述べる.アンテナユニッ... [more] |
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AP (第二種研究会) |
2024-01-08 - 2024-01-10 |
海外 |
EPU, ハノイ |
4素子ホーンアレーアンテナのアイソレーション改善 ○星子智紀・久世竜司・佐野 誠・福迫 武(熊本大)・豊見本和馬・宮下真行・保前俊稀・山口 良(ソフトバンク) |
A 4-element horn array antenna is proposed.
The 4-element ... [more] |
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NS, RCS (併催) |
2023-12-15 09:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
上空プラットフォームから地上システムに対するヌルフォーミング技術における試作装置を用いた干渉低減性能の評価 ○田代晃司・石川 力・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-193 |
次世代モバイル通信における大幅なカバレッジ拡張を実現する技術として,成層圏プラットフォーム(HAPS: high-alt... [more] |
RCS2023-193 pp.82-87 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 10:55 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サブテラヘルツ波を用いた物体センシング信号処理における計算量削減アルゴリズムの提案 ○倉橋泰征・岡本英二(名工大) RCS2023-196 |
6Gにおいて用いられると考えられているテラヘルツ波は広帯域性と物体の透過性を併せ持ち,危険物検知のためのセンシングにおい... [more] |
RCS2023-196 pp.100-105 |
SANE |
2023-12-08 10:50 |
海外 |
インドネシア ジャワ県ソロ市 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Novel Evaluation Method for Radio Anechoic Chambers Based on MIMO Radar Image ○Yousuke Aoi(SOGO)・Hirokazu Kobayashi(Electromagnetic Wave System)・Bryan Chih-Yuan Chu(Ohmplus Tech.) SANE2023-75 |
The radio anechoic chamber is an isolated space, cut off fro... [more] |
SANE2023-75 pp.83-88 |