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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
16:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声エージェントの見た目と音声の印象合致度に対する人工感付与の影響
井浦昂太増田尚建齋藤大輔峯松信明東大EA2022-121 SIP2022-165 SP2022-85
対話ロボットなどの音声エージェントにおいて,イメージに合う音声を選ぶことは親しみやすさや了解性において重要である.本研究... [more] EA2022-121 SIP2022-165 SP2022-85
pp.264-269
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2022-03-08
10:55
ONLINE オンライン開催 健常音声からの声質変換と多数話者ボコーダによる構音障害話者の明瞭な音声合成の検討
高野哲朗ヒューマンテクノシステム)・能勢 隆金垣 葵東北大)・渡辺 聡ヒューマンテクノシステムWIT2021-46
健常話者の音声から構音障害話者の音声へと声質変換することにより,障害話者の声色を維持しつつ聞き取りやすい合成音声を生成す... [more] WIT2021-46
pp.18-23
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
11:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
口唇特徴量を利用した知識蒸留による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善法の検討
高島和嗣阿部匡伸原 直岡山大EA2021-81 SIP2021-108 SP2021-66
本報告では舌亜全摘出者が発声する音声の音韻明瞭度改善を目的とした声質変換方式を提案する.舌亜全摘出者は癌治療などにより手... [more] EA2021-81 SIP2021-108 SP2021-66
pp.108-113
WIT 2020-06-12
13:30
ONLINE オンライン開催(大阪産業大学から変更) CycleGANに基づく構音障害音声の明瞭性改善
今井柊平能勢 隆金垣 葵東北大)・渡辺 聡ヒューマンテクノシステム)・伊藤彰則東北大WIT2020-1
本稿では非ペア声質変換のタスクで有効性が示されているCycleGAN-VC2を使用して構音障害音声から複数話者の健常音声... [more] WIT2020-1
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]公共空間におけるスピーチプライバシー保護を目的とした合成音声によるサウンドマスキングの検討
次井貴浩高木信二橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2019-38
近年,スマートフォンの著しい普及とともに,音声入力は街中などの公共空間においても利用されるようになった.一方で,公共空間... [more] SP2019-38
pp.55-60
PRMU, SP
(共催)
2018-06-28
14:40
長野 信州大学 音声と口唇形状を用いた声質変換による舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善の検討
荻野聖也村上博紀原 直阿部匡伸岡山大PRMU2018-23 SP2018-3
本報告では舌亜全摘出者が発声する音声の音韻明瞭度改善を目的として,音響情報と口唇情報を用いたマルチモーダル声質変換方式を... [more] PRMU2018-23 SP2018-3
pp.7-12
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]A Hybrid Approach on Electrolaryngeal Speech Enhancement based on Spectral Differential Features and Noise Suppression
Mohammad EshghiKazuhiro KobayashiTomoki TodaNagoya Univ.EA2017-141 SIP2017-150 SP2017-124
This work presents a hybrid approach for enhancing the quali... [more] EA2017-141 SIP2017-150 SP2017-124
pp.221-226
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
14:25
京都 京都大学 百周年時計台記念館 視覚障がい者用音声案内における音声明瞭化技術の適用評価について
伊藤達明中村幸博鈴木督史北条伸克岡本 学手塚博久NTT)・山下慎一郎TIATLOIS2017-24 IE2017-45 EMM2017-53
公共空間に設置されている音声案内は視覚障がい者にとって大変有用なものであるが,騒音環境下においては案内音声が聞こえ辛く,... [more] LOIS2017-24 IE2017-45 EMM2017-53
pp.81-86
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]能動騒音制御と聴覚マスキングを用いた工場騒音環境下における音声了解性の評価
伊藤瑠美福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大EA2016-126 SIP2016-181 SP2016-121
近年,騒音問題が社会的に大きく取り上げられており,多くの人々にとって身近な問題の一つとなっている.特に工場騒音は,工場の... [more] EA2016-126 SIP2016-181 SP2016-121
pp.249-254
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-14
14:15
東京 NTT武蔵野研究開発センター 視覚障がい者用音声案内における音声明瞭化技術の適用可能性について
伊藤達明中村幸博高田信一鈴木督史北条伸克岡本 学手塚博久NTT)・久原勇作山下慎一郎TIAT)・秋山哲男中大PRMU2016-49 SP2016-15 WIT2016-15
空港や駅のトイレ等に設置されている音声案内は視覚障がい者の円滑な移動を支援する大変有用なものであり,遠方からの聴取時には... [more] PRMU2016-49 SP2016-15 WIT2016-15
pp.81-86
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 空気/体内伝導マイクを併用した雑音環境下における非可聴つぶやき強調法とその評価
田尻祐介田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)を専用の... [more] PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
pp.59-64
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]帯域分割型音声区間検出法の最適設計に基づく信号対雑音比推定法の検討
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史北陸先端大EA2014-46
信号対雑音比(SNR)の推定法は,雑音除去や音声伝送指標(STI)に基づく音声明瞭度予測において重要な技術である.SNR... [more] EA2014-46
pp.37-42
SP 2014-11-14
11:20
福岡 九州大学筑紫キャンパス 雑音環境下における明瞭性に着目した非可聴つぶやき強調処理における目標音声の評価
鶴田さくら田中 宏戸田智基Graham NeubigSakriani sakti中村 哲奈良先端大SP2014-102
非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)は,NAM マイクと呼ばれる専用の体表密着型マイクを用い... [more] SP2014-102
pp.71-76
EMM 2014-03-07
15:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) [ポスター講演]量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
朱 治山本克彦鵜木祐史北陸先端大)・青木直史北大EMM2013-109
音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容... [more] EMM2013-109
pp.57-62
EA 2011-08-10
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 言葉の明瞭度と楽器等の音色を保持したクロス合成法の検討
西 大輝西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2011-64
音声と,楽器音や動物の鳴声などの2つの音源の特徴を混合して合成音を作るクロス合成VOCODERに,F0に適応したスペクト... [more] EA2011-64
pp.87-92
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]A Context Clustering Technique for Improvement of Tone Intelligibility of Average-voice-based Thai Speech Synthesis
Suphattharachai ChomphanTakao KobayashiTokyo Inst. of Tech.SP2007-194
This paper describes a novel approach to the context cluster... [more] SP2007-194
pp.45-50
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