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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
10:55
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]自由空間量子鍵配送における適応polar符号による鍵蒸留システムに関する検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2021-35
量子鍵配送(quantum key distribution: QKD)とは物理学的に許されるあらゆる攻撃に対して安全で... [more] SAT2021-35
pp.37-42
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
13:40
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [招待講演]分散情報源定理とメディア処理への応用
仲地孝之NTTIT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
分散情報源符号化定理は 1970 年代に確立された古典的なものであるが、シャノン限界に近づく優れた通信路符号化方式の発見... [more] IT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
pp.241-246
SIS 2011-06-09
15:50
沖縄 石垣市健康福祉センター [招待講演]分散情報源符号化:定理と応用
仲地孝之NTTSIS2011-13
分散情報源符号化は、複数の相関のある情報源に対して互いを観測することなく分散して符号化し、受信側ではそれらの各データを一... [more] SIS2011-13
pp.63-68
RCS, AP
(併催)
2009-11-26
10:00
東京 東工大 相関情報源のターボ圧縮を用いた協力中継方式
清水隆史京大)・松本 正北陸先端大/オウル大)・村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-136
発呼局が送信した信号を無線局が中継することにより送信ダイバーシチを得ることができる協力中継が研究されている.一般的に,D... [more] RCS2009-136
pp.19-24
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