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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
09:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法
笠 史郎明大OFT2023-13
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] OFT2023-13
pp.21-26
EST 2023-01-26
11:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パルスを用いた生体イメージングに対する散乱光解析
小林開人岸本誠也井上修一郎大貫進一郎日大EST2022-78
著者らは従来法を超える光パルス生体イメージング法の開発を目指し,マウス脳を生体試料とした時間分解測定による検討を行ってい... [more] EST2022-78
pp.26-30
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2021-08-26
14:45
ONLINE オンライン開催 光ファイバ上の任意地点における後方散乱光の連続的測定方法
笠 史郎明大)・坪谷雄史セコムOFT2021-14
我々はこれまで,光ファイバ上の任意地点におけるレイリー散乱光の時間領域における連続的測定方法を提案し,実験的確認を行って... [more] OFT2021-14
pp.13-18
OFT 2020-10-09
09:15
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定
武井菜々子笠 史郎明大OFT2020-25
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] OFT2020-25
pp.62-67
OFT 2020-10-09
14:55
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光の時間領域における連続的測定のための光時間/周波数領域リフレクトメトリ
坪谷雄史笠 史郎明大OFT2020-35
従来の後方散乱光測定技術では、一定時間間隔のパルスを用いるため、光伝送路上で起きる高速な周波数の変動について測定をおこな... [more] OFT2020-35
pp.112-117
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:20
福岡 九州工業大学 光による内シャント透視実現のための基礎的検討 ~ 臨床応用に向けた小型軽量化システムの開発 ~
神山英昇北間正崇清水久恵山下政司小島洋一郎奥山 豪菊池明泰北海道科学大)・清水孝一早大MBE2017-73
人工透析患者に造設される内シャントは,狭窄や閉塞を起こしやすいため,日常管理が重要となる.しかし,現状の管理手法は主観性... [more] MBE2017-73
pp.37-40
SANE 2017-08-24
14:30
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス [特別講演]散乱電磁波の光と影
平澤一紘筑波大SANE2017-31
散乱電磁波の存在が、我々にどのようなメリット、デメリットを与えるか、また、散乱電磁波のデメリットをメリットに変えることが... [more] SANE2017-31
p.19
MI 2017-07-06
15:00
宮城 東北大学 [招待講演]経頭蓋内因性光信号イメージングによるマウス大脳皮質自発性活動の解析
片山統裕東北大MI2017-27
我々は,マウスの自発性脳活動を解析するために2種類の経頭蓋内因性光信号(OIS)イメージング法,すなわち,神経活動に依存... [more] MI2017-27
pp.7-10
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
11:20
東京 玉川大学 後方散乱光による散乱係数計測の基礎的検討 ~ 血中中性脂肪の無侵襲計測をめざして ~
王 磊飯永一也加藤祐次清水孝一北大MBE2015-121
食後高脂血症の診断では,被験者を長時間医療機関に拘束し,何度も採血することにより,血中中性脂肪の経時変化を計測する必要が... [more] MBE2015-121
pp.101-106
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:50
東京 玉川大学 後方散乱光時間分解計測による吸収係数分布の高精度推定の試み
大場一寛横山直弥北大)・浪田 健京大)・加藤祐次清水孝一北大MBE2013-135
これまで,後方散乱光を用いた生体断層イメージングの実現をめざし,再構成方法の簡便な吸収係数分布推定法を考案し,シミュレー... [more] MBE2013-135
pp.109-114
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
09:50
東京 玉川大学 散乱特性実測による後方散乱型吸収分布推定法の開発
大谷真史浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-109
後方散乱光を用いた生体断層イメージングの実現をめざし,これまで再構成方法の簡便な吸収係数分布推定法を考案し,シミュレーシ... [more] MBE2011-109
pp.1-6
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-27
10:15
福島 Jヴィレッジ ウィナーフィルタを用いた散乱光パワーの推定による分布型光ファイバひずみ計測の空間分解能向上
矢倉喬介成瀬 央三重大OFT2009-56
ウィナーフィルタを用いて,ブリルアン散乱現象に基づく分布型光ファイバひずみ計測の空間分解能を向上する方法を提案するととも... [more] OFT2009-56
pp.19-22
MBE 2009-01-23
16:30
佐賀 佐賀大学 実験用小動物を対象とした光断層イメージングのための基礎的検討
田中義範北間正崇有澤準二北海道工大)・高木一人加藤祐次清水孝一北大MBE2008-82
実験用小動物への適用を目指し,近軸散乱光を利用した断層イメージングにつき,基礎的検討を行った.光差分の原理によって近軸散... [more] MBE2008-82
pp.27-32
MBE 2007-06-29
14:30
北海道 北海道大学 筋組織の光後方散乱特性を模擬したプラスチックファントムの開発と近赤外分光法への応用
木部龍太郭 凱俊工藤信樹山本克之北大MBE2007-18
われわれは,近赤外分光法(NIRS)の手法の一つである,空間分解法(spatially resolved spectro... [more] MBE2007-18
pp.13-16
MBE 2005-03-30
09:00
東京 玉川大学 生体透視イメージングのための散乱光成分抑制の試み
高木一人加藤祐次清水孝一北大
実用的な生体光透視を実現するためには,透過光の中の散乱光成分を抑制する必要がある.これまで提案してきた散乱光成分抑制法を... [more] MBE2004-123
pp.1-4
OCS, OFT, IEE-CMN
(共催)
2004-11-26
10:45
大分 日本文理大学湯布院研修所 光ファイバーから得られるレイリー散乱波形の再現性
江田陽介廣瀬総一中村真毅保刈和男小山田弥平茨城大
著者らは、先にコヒーレントOTDRで測定されるレイリー散乱波形がジグザグ波形を呈することに着目した歪(または温度)の分布... [more] OCS2004-131 OFT2004-74
pp.21-24
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