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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT 2024-03-14
11:30
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多端末無線電力伝送に向けたマルチビームメタサーフェス反射器
西山真平香川高専)・浦上大世中村一智依岡寛人奈良先端大)・丸山珠美函館高専)・岡田 実奈良先端大)・小野安季良香川高専WPT2023-39
メタサーフェス反射器をマイクロ波無線電力伝送(WPT)に応用することで,任意の位置に配置された IoT デバイスに対して... [more] WPT2023-39
pp.20-25
MW 2024-03-01
10:55
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バラクタダイオード装荷型マッシュルーム構造を用いた反射方向と周波数帯を考慮したメタサーフェス反射板
浦上大世奈良先端大)・丸山珠美函館高専)・小野安季良香川高専)・陳 娜岡田 実奈良先端大MW2023-190
本稿では,バラクタダイオード装荷型マッシュルーム構造を用いて,反射方向に加えて周波数帯を考慮した新しいメタサーフェス反射... [more] MW2023-190
pp.78-83
SANE 2024-01-18
11:30
宮城 電子航法研 岩沼分室および名取市文化会館 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波レーダを用いたドローン飛行誘導手法
飯塚達哉NTT)・笹谷拓也東大)・小阪直子遠藤直人松原浩史久田正樹NTT)・川原圭博東大SANE2023-92
ドローンは物流や環境計測など多様な分野で活用されており,特に海域での利用は物資運搬や気象観測,漁業探索,赤潮の監視,港湾... [more] SANE2023-92
pp.16-21
AP, WPT
(併催)
2024-01-18
09:55
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張
池田友典保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2023-168
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] AP2023-168
pp.47-51
AP
(第二種研究会)
2024-01-08
- 2024-01-10
海外 EPU, ハノイ [招待講演]Design of circularly polarized folded reflectarrays with arbitrary aperture field distribution
Makoto SanoRyuji KuseTakeshi FukusakoKumamoto Univ.
 [more]
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]進行波型広帯域空中超音波トランスデューサ
木村圭吾和田有司中村健太郎東工大US2023-58
ロボットやドローンなどで応用が進む空中超音波について、送信トランスデューサの周波数帯域の狭さが利用法を制限している。本報... [more] US2023-58
pp.13-17
EMCJ 2023-11-24
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G通信に向けたアンテナと建築外皮の一体化構造におけるアンテナの基礎検討
廣田侑大日髙貴志夫山形大)・鈴木陽平IGEMCJ2023-77
2022年3月時点における28GHz帯での基地局の人口カバー率は、全キャリアで0%というデータが報告されている。そこで、... [more] EMCJ2023-77
pp.29-33
AP, RCS
(併催)
2023-11-15
14:55
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円偏波Folded型リフレクトアレーの高効率化設計
佐野 誠久世竜司福迫 武熊本大AP2023-137
円偏波選択板とリフレクトアレーで構成される低姿勢な円偏波Folded型リフレクトアレーにおいて,所望の開口分布を実現する... [more] AP2023-137
pp.41-46
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
13:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]300GHz帯における屋内通信用金属平面反射板の大きさと反射電力の関係
大橋 慎長 敬三枚田明彦千葉工大AP2023-150 RCS2023-173
ミリ波帯・テラヘルツ波帯を用いた大容量・超高速通信が注目されている。高い周波数帯による伝搬損失の増加や回折量の減少を補う... [more] AP2023-150 RCS2023-173
pp.104-109(AP), pp.107-112(RCS)
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
09:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]メタサーフェス反射板制御におけるカメラ画像を用いたビーム追従の実験評価
海老原 晃東大)・熊谷 翔宇井 裕片岡瑞貴加賀谷 修AGC)・森川博之成末義哲東大
筆者らは,ステレオカメラ画像に基づくメタサーフェス反射板制御方式の研究開発を進めている.ステレオカメラ画像から各ユーザの... [more]
AP 2023-08-31
10:30
東京 構造計画研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射ビーム幅拡大に向けた反射板への鋸歯状回折格子の適用検討
関根秀一スタッフAP2023-66
Local 5GのSub6周波数帯のシステム向け反射板にビーム幅拡大を目的として鋸歯型回折格子を適用することを検討した.... [more] AP2023-66
pp.1-6
ITS 2023-07-14
14:30
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
縁石リフレクタコードを用いたLiDAR による情報取得方式
和田友孝田中里玖杉田理朗関西大ITS2023-5
車に搭載されたレーダと複数種類の反射率の異なるリフレクタを使用することにより,対象物までの距離とそこに埋め込まれた情報を... [more] ITS2023-5
pp.24-29
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-14
10:10
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スリット入り反射板付き広帯域スロットアレーアンテナの試作測定による特性評価
大野和輝日景 隆山本 学北大)・和井秀樹北 直樹NTTAP2023-56
広帯域スロットアレーアンテナを単指向性とするために反射板をアンテナ背面に配置した場合,アレーアンテナの地導体面と反射板か... [more] AP2023-56
pp.139-144
AP
(第二種研究会)
2023-06-01
10:00
長野 長野県 南牧村教育委員会・中央公民館 メタサーフェス反射板における水平と垂直方向の散乱パターンの可変制御に関する実験的検討
陸田裕子木村雄樹丸山 央萩原弘樹日本電業工作
電波を送受信する無線環境では,時間の経過や諸条件により通信エリアや不感地帯の位置や広さが変化する場合がある.無線エリアを... [more]
AP 2023-03-17
11:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数偏波測定可能な回転反射鏡アンテナを用いたマルチパス到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-246
次世代通信で活用されるミリ波・テラヘルツ波帯は V,H 偏波の人体散乱特性が異なることが報告されている.そのため,偏波 ... [more] AP2022-246
pp.72-75
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
12:05
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RISを用いた28 GHz帯屋内NLoS環境の受信電力改善に関する一検討
白坂 潤三瓶政一高橋拓海阪大RCS2022-276
工場や物流倉庫など特定地域のニーズに応じて企業や自治体が独自に運用できる5G (第5世代携帯電話システム) ネットワーク... [more] RCS2022-276
pp.167-172
AP 2023-02-16
13:25
宮城 東北大学 青葉山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]屋内外における300GHz帯コセカント2乗ビーム反射鏡アンテナの受信電力距離特性評価
保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-215
Beyond 5G/6G で利用が検討されている 300 GHz 帯は,高い伝搬損失を補償するために高利得アンテナでの通... [more] AP2022-215
pp.101-105
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実環境における透明反射フィルムの電波伝搬特性及びその形状変化による影響の評価
関森柊太松浦大裕加藤 航遠藤大史水谷健人川本雄一加藤 寧東北大IT2022-29 SIP2022-80 RCS2022-208
近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加している.そこで,低周波数帯に比べて伝送できる情報量が多い高周波数帯の利用が期待... [more] IT2022-29 SIP2022-80 RCS2022-208
pp.1-6
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]SiO2遅延層を用いたGHz帯パルスエコー法による音響ブラッグ反射層の機械的通過損失の測定
近藤圭太石井直輝鈴木基嗣早大)・柳谷隆彦早大/JSTUS2022-65
一般的に音響ブラッグ反射器の特性評価には、ブラッグ反射層上に圧電薄膜を形成したSMR構造におけるインピーダンス特性が用い... [more] US2022-65
pp.80-85
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
15:10
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
赤外線カメラを用いた曲面リフレクタコード認識方式おける認識可能な車速向上の一検討
御宮知佑磨杉田理朗和田友孝関西大WBS2022-61 ITS2022-37 RCC2022-61
近年,交通事故を防ぐ手段として,レーダやカメラ等のセンサを搭載した車両が普及している.そこで,車載レーダを用いて車両の周... [more] WBS2022-61 ITS2022-37 RCC2022-61
pp.144-149
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