研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICD |
2024-04-12 13:50 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館 9階第2研修室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]高速・大容量ストレージシステムをスケーラブルに実現するブリッジチップの開発 ○池田真一・岩田 彰・大友吾一・鈴木智明・飯島浩晃・白石幹雄・川上愼也・永光正知・松岡良樹・佐藤聖人・土屋滋洋・繁田良則・青山琢磨(キオクシア) |
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|
EMCJ, MICT (併催) |
2024-03-15 13:10 |
島根 |
ろうかん(松江市) |
空間伝送型ワイヤレス電力伝送を利用する建築物の漏えい電磁界評価に関する検討 ~ その3 シミュレーション検討 ~ ○遠藤哲夫・崎原孫周・山口晃治(大成建設)・須賀良介・増子佑基・橋本 修(青学大) EMCJ2023-106 |
本研究は空間伝送型WPTの共存性評価技術として屋外等の電波強度を精緻に予測するシミュレーション技術の実現を目的としている... [more] |
EMCJ2023-106 pp.13-17 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 11:35 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[技術展示]透明フレキシブル電波反射フィルムとそれを用いた電波暗箱 ○清水 聡(ATR)・野本博之(積水化学)・阿野 進(ATR)・江南俊夫(積水化学) RCS2023-254 |
ミリ波帯の電波は直進性が強く,見通し内でしか通信ができない.そこで,見通し外の不感地帯解消のため,壁面に張ることで電波を... [more] |
RCS2023-254 pp.23-24 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-13 10:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ARマーカ消去のための隠消現実感におけるNeRFを用いた鏡面反射の再現の検討 ○成冨壱颯・河合紀彦(阪工大) IMQ2023-20 IE2023-75 MVE2023-49 |
ARマーカを用いたゲームでは,マーカを認識しそれに応じて3DCGを合成して提示するが,ARマーカが見えたままだと見栄えが... [more] |
IMQ2023-20 IE2023-75 MVE2023-49 pp.41-44 |
MI |
2024-03-03 17:18 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
教師なしモデルベース深度推定を利用した大腸の3次元形状復元 ○小野坂 捺(名大)・伊東隼人(福岡大)・小田昌宏(名大)・三澤将史(昭和大)・森 悠一(オスロ大)・工藤進英(昭和大)・森 健策(名大) MI2023-60 |
大腸内視鏡検査中に観察された画像集合から大腸の3 次元復元を行うことを目的に,既存の深層学習手法に関する問題点を整理し,... [more] |
MI2023-60 pp.87-90 |
ET |
2024-03-02 11:00 |
宮崎 |
宮崎大学 (木花キャンパス) |
聴講者ロボットを用いたプレゼン練習における振り返り支援システム ○岸本侑弥・小尻智子(関西大) ET2023-55 |
プレゼンテーションでは,聴講者の反応を見ながら発表者自身のプレゼンの仕方を修正する必要がある.本研究グループではこれまで... [more] |
ET2023-55 pp.10-17 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-02-29 14:25 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電子機器固有の電磁的特性を利用した個体識別に関する基礎検討 ○小林 剛・赤堀美桜・堀口嵩浩(三菱電機) VLD2023-114 HWS2023-74 ICD2023-103 |
電子機器の偽造が問題となっており半導体素子の製造ばらつきを利用した機器認証(PUF)や電子機器の放射ノイズを利用した機器... [more] |
VLD2023-114 HWS2023-74 ICD2023-103 pp.89-93 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 13:00 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]各種材料の空中超音波反射・透過特性の測定 ○小塚恒輔・和田有司・中村健太郎(東工大) US2023-57 |
計測・センシング用途に加えアクチュエータやハプティックデバイスなど空中超音波の応用が進んでいる。本稿では、これらの応用の... [more] |
US2023-57 pp.7-12 |
HIP |
2023-12-21 11:30 |
宮城 |
電気通信研究所 |
眼球運動の指標を用いた認知的熟慮性の推定に向けた初期検証 ○曹 蓮・山崎悠大・柏本幸俊・上坂大輔(KDDI) HIP2023-78 |
人間の情報処理タイプは大きく直感的・熟慮的タイプに分けられ,その測定手法として認知的熟慮性検査(CRT)が提案されている... [more] |
HIP2023-78 pp.13-18 |
MW |
2023-12-21 14:55 |
静岡 |
静岡大学(浜松キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VNAの測定不確かさ分析とオフセット・ライン校正器の開発 ○吉田 信(シーデックス)・川原祐紀(川島製作所)・矢加部利幸(マルチポート研) MW2023-149 |
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。SPC-... [more] |
MW2023-149 pp.2-7 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2023-12-22 14:50 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇泉崎店 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ミリ波高速チャープ変調レーダを用いた移動中のドローンのマイクロドップラ検知のための基礎的検討 ○ドフチン ツァガーンバヤル・小川拳史・中村僚兵(防衛大) WBS2023-58 ITS2023-41 RCC2023-52 |
ドローンの検知や監視を行うシステムの実現は重要であり,レーダはその有効な検知技術の一つである.筆者らはこれまでに, ミリ... [more] |
WBS2023-58 ITS2023-41 RCC2023-52 pp.156-160 |
SIS |
2023-12-07 11:40 |
愛知 |
名古屋市立大学桜山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラスタリングとColor Linesを用いた二色性反射モデルに基づく光源色推定法の一提案 ○武藤颯駿・向田眞志保・末竹規哲(山口大) SIS2023-26 |
光源の影響下で取得された画像では,色かぶりが生じることがある.こうした画像に対し,二色性反射モデルに基づく光源色推定法に... [more] |
SIS2023-26 pp.13-18 |
ED |
2023-12-07 14:15 |
愛知 |
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) |
Graphene-Insulator-Semiconductor構造電子源における多重反射の効果 ○小市崇央・河嶋祥吾・阿保 智・若家冨士男(阪大)・長尾昌善・村上勝久(産総研) ED2023-40 |
Graphene-Insulator-Semiconductor構造電子源において、グラフェン層は電子ビームの特性に変化... [more] |
ED2023-40 pp.8-10 |
SANE |
2023-12-08 14:10 |
海外 |
インドネシア ジャワ県ソロ市 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
76 GHz帯小電力ミリ波レーダを用いたヘリコプタ前方障害物監視システムの研究開発状況 ~ 飛行試験および地上試験の概要 ~ ○二ッ森俊一(電子航法研) SANE2023-82 |
This paper discusses the progress in research on a forward-l... [more] |
SANE2023-82 pp.122-124 |
SANE |
2023-11-13 11:15 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GNSS衛星電波を用いた右旋及び左旋円偏波観測による積雪面反射特性の解析 ○吉原貴之・毛塚 敦(電子航法研)・本吉弘岐・砂子宗次朗(防災科学技研)・齋藤 享(電子航法研) SANE2023-50 |
通常のGNSS測位では衛星から送信された右旋円偏波を受信するが,積雪面での反射係数は低仰角からの入射ほど大きくなる.一方... [more] |
SANE2023-50 pp.19-23 |
SR |
2023-11-10 14:30 |
宮城 |
東北工業大学 八木山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[技術展示]透明フレキシブル電波反射フィルムを用いた電波暗箱の試作 ○清水 聡・阿野 進(ATR)・野本博之・江南俊夫(積水化学) SR2023-62 |
5Gでは28GHz帯の周波数を用いた通信が実用化された.さらにBeyond5Gではより高い周波数の利用が想定されている.... [more] |
SR2023-62 pp.74-77 |
AP |
2023-10-19 13:00 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]一次元反射防止構造による300GHz帯低姿勢マルチビーム高誘電率レンズアンテナの利得改善 ○杉山拓矢・杉本義喜・榊原久二男・菊間信良(名工大) AP2023-117 |
誘電体レンズアンテナは高い指向性利得を実現しやすく,給電損失も小さいため300GHz帯用アンテナとして適しているが,アン... [more] |
AP2023-117 pp.108-112 |
SIP |
2023-08-07 13:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
画像反射除去のための飽和反射検出の検討 ○鈴木優奈・吉田太一(電通大) SIP2023-48 |
反射除去とは,ガラスなどの透過物越しに撮影をしたときに画像内に生じる反射を取り除く技術であり,近年多くの手法が提案されて... [more] |
SIP2023-48 pp.13-18 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 09:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
所望の励振振幅位相を実現する無損失ビーム形成回路を用いたリニアアレー設計 ○深沢 徹・稲沢良夫(三菱電機) AP2023-41 |
アレーアンテナにおいて、所望のビーム形成を行うためには各アンテナ素子を所望の励振振幅位相で励振する必要がある。各アンテナ... [more] |
AP2023-41 pp.54-58 |
SIS, IPSJ-AVM (連催) [詳細] |
2023-06-15 14:30 |
島根 |
松江工業高等専門学校 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位 ○山田優生・吉澤真吾(北見工大)・齋藤 隆(多摩川電子)・杉本英樹(五洋建設) SIS2023-8 |
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] |
SIS2023-8 pp.41-44 |