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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-11-16
14:30
愛媛 愛媛県美術館 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]重大事故の影響を低減するための新たな経路最適化問題とその効率的解き方
東森一晃田中貴章井上 武NTTPN2023-40
光通信ネットワークは障害を避けるために細心の注意を払って運用されており,いくつかの国では通信障害が社会に及ぼす影響を低減... [more] PN2023-40
pp.21-26
SRW 2021-01-18
11:15
ONLINE オンライン開催 Wireless Poweredリレー伝送における中継局数の影響について
中村健志佐々木重信新潟大SRW2020-44
本報告では,無線センサネットワークの中継局にRFエネルギーハーベスティング(RF-EH)機能を導入したWireless ... [more] SRW2020-44
pp.13-17
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
09:55
北海道 小樽マリーナ Relation between Interference and the Increase of Outage Time Caused by Rain Attenuation in the Beoadcasting Satellite link
Kazuyoshi ShogenB-SAT)・Susumu NakazawaShoji TanakaNHKAP2016-56 SAT2016-22
筆者らはこれまで、放送衛星教務への干渉の影響を降雨減衰で引き起こされる遮断時間の増加率で評価することを提案してきた。本論... [more] AP2016-56 SAT2016-22
pp.109-113(AP), pp.63-67(SAT)
SAT 2015-10-08
09:25
大阪 阪大中之島センター A study on handover of multiple UAVs among base stations with high-gain tracking antenna for real-time monitoring of large building
Kazuto YanoShoichi KitazawaTomoaki KumagaiATRSAT2015-36
reviously, we have proposed a concept of a wireless communic... [more] SAT2015-36
pp.99-104
IN 2014-10-16
14:55
大阪 大阪大学 通信ネットワーク障害による影響の定量化に関する検討
船越裕介松川達哉NTTIN2014-75
通信ネットワーク障害による影響の定量化には,従来から影響ユーザ数とサービス中断時間の積が用いられる.しかし,影響ユーザ数... [more] IN2014-75
pp.7-12
AP 2014-04-17
10:40
京都 立命館大 朱雀キャンパス 空間相関を考慮したMU-MIMOシステムにおけるZF受信機の総和レートに関する検討
趙 欧村田英一京大AP2014-2
マルチユーザMIMOシステムにおける総和レートの特性は伝搬損失,シャドウイング及びマルチパスフェージングの影響を受ける.... [more] AP2014-2
pp.7-12
RCS, NS
(併催)
2013-12-19
09:25
香川 高松市文化芸術ホール 極値理論を用いた通信ネットワークにおける大規模障害の分析
船越裕介松川達哉NTTNS2013-136
通信ネットワークで発生する大規模障害は,原因が異なるだけでなく,影響ユーザ数とサービス中断時間も全て異なるため,その発生... [more] NS2013-136
pp.13-18
RCS, NS
(併催)
2013-12-19
10:00
香川 高松市文化芸術ホール シャドウイングの空間相関を考慮したMU-MIMOシステムにおけるZF受信機のアウテージ確率に関する検討
趙 欧村田英一京大RCS2013-225
マルチユーザMIMOシステムにおける総和レートの特性は伝搬損失,シャドウイング及びマルチパスフェージングの影響を受ける.... [more] RCS2013-225
pp.113-118
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
11:50
神奈川 YRP Nested符号化送信ダイバーシティを用いた不均一誤り訂正システム
石井光治香川大)・平田 梢藤 晋平窪田 稔シャープRCS2009-314
我々は,新たなリソースを用いること無くダイバーシティ利得を得る手法として,Nested符号を用いた送信ダイバーシティを提... [more] RCS2009-314
pp.327-332
NS 2010-01-28
12:05
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション ~ 影響規模と修復時間の相関の再現 ~
船越裕介松川達哉NTTNS2009-147
筆者らは,市販装置によって構成されるIP網の,運用中の信頼性管理の重要性を訴求し,実際の故障データを駆使した管理尺度を確... [more] NS2009-147
pp.29-34
RCS, SAT
(併催)
2009-12-17
09:40
東京 機械振興会館 Nested符号を用いた送信ダイバーシティの設計とその解析
石井光治林 貴志香川大)・平田 梢藤 晋平窪田 稔シャープRCS2009-169
本稿では,Nested 符号を用いた送信ダイバーシティを提案し,その基本設計と理論解析を行う.一般にダイバーシティ利得を... [more] RCS2009-169
pp.13-18
NS 2009-12-11
09:30
愛媛 愛媛大学 実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション ~ 管理目標の導出とネットワーク設計への展開 ~
船越裕介松川達哉NTTNS2009-130
筆者らは,市販装置によって構成されるIP 網の,運用中の信頼性管理の重要性を訴求し,実際の故障データを駆使した管理尺度を... [more] NS2009-130
pp.57-62
NS 2009-10-15
14:20
熊本 熊本県立大学 実故障データに基づく通信ネットワークの不稼働率シミュレーション
船越裕介松川達哉NTTNS2009-83
筆者らは,市販装置によって構成されるIP網の,運用中の信頼性管理の重要性を訴求し,実際の故障データを駆使した管理尺度を確... [more] NS2009-83
pp.37-42
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
11:35
神奈川 YRP マルチレベル符号化協力通信におけるレート設計
石井光治香川大)・石橋功至静岡大)・落合秀樹横浜国大RCS2008-239
我々は,マルチレベル符号化変調を用いて,任意の端末数が協力可能である協力ダイバーシティプロトコルを提案してきた.提案する... [more] RCS2008-239
pp.161-166
WBS 2008-10-09
13:40
山口 山口大学(宇部) [パネル討論]制御のための無線伝送 ~ 制御のための無線通信の信頼性に関する考察 ~
片山正昭名大WBS2008-28
産業システムの高度化のためには,構成要素である機器の配置の変更や追加・削除等に対応が容易な無線通信の導入が求められている... [more] WBS2008-28
pp.3-8
IT 2007-07-19
16:05
兵庫 神戸大学 アウテージ容量が高いMIMO-MLC通信システムの提案
岩崎正太松本隆太郎植松友彦東工大IT2007-14
多値変調システムに二元誤り訂正符号を用いる方法の一つとして
マルチレベル符号化(MLC)が良く知られている.
MIM... [more]
IT2007-14
pp.31-36
IE, CQ, LOIS, ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
2006-09-14
16:10
愛媛 愛媛大学 公開情報を利用した通信ネットワークの信頼度判別法 ~ 社会的迷惑量との関係に対する検討 ~
船越裕介松川達哉NTT)・渡邉 均東京理科大CQ2006-48 OIS2006-35 IE2006-50
筆者らは,影響規模と影響時間,申告件数というパラメータにトラヒックパターンを組み込み,報道の有無に関する判別法の提案を行... [more] CQ2006-48 OIS2006-35 IE2006-50
pp.75-80
CQ 2006-07-13
14:25
北海道 はこだて未来大 公開情報を利用した通信ネットワークの信頼度判別法
船越裕介松川達哉NTT)・渡邉 均東京理科大CQ2006-23
通信を含む社会インフラ系サービスは,サービス停止が社会に及ぼす影響が大きく,報道の対象となることが多い.しかし,報道され... [more] CQ2006-23
pp.35-40
RCS 2005-11-18
12:00
宮城 作並温泉(仙台市) シングルセル環境マルチホップセルラシステムにおけるシャドウイング相関の影響
楠田厚史山本高至吉田 進京大
マルチホップセルラシステム,メッシュネットワークなどの無線ネットワークで利用されるマルチホップ伝送には,シャドウイングの... [more] RCS2005-123
pp.95-99
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