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 112件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2024-06-28 北海道 ホテルサンシティー函館(函館市) 大口径の同軸給電型段差付遮断円筒導波管を用いた繰り返し再現性に優れるMHz帯からの液体の誘電率測定
柴田幸司小林正樹八戸工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
MI 2024-03-04
09:48
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
条件付き拡散モデルを用いたCone-beam CT画像の画質改善の試み
村橋成紀中村光宏中尾 恵京大MI2023-66
本研究では,疑似CBCT画像の活用により解剖学的構造の維持を実現する,条件付き拡散モデルに基づくCBCT画像の画質改善方... [more] MI2023-66
pp.109-112
AP, WPT
(併催)
2024-01-19
10:55
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高次モード送電によるキャビティ共振モードWPTの受電整合回路設計
井手 蒼豊橋技科大)・佐伯洋昌村田製作所)・小林一成大前 歩若原大樹田村昌也豊橋技科大WPT2023-33
近年,製造業では無線センサネットワーク(Wireless Sensor Networks,WSNs)が導入されつつある.... [more] WPT2023-33
pp.17-22
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
16:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シミュレーテッドアニーリングを用いた脱分極ノイ ズにおける表面符号の復号の比較研究
竹内優作高田侑吾坂下達哉阪大)・藤崎 淳大島弘敬佐藤信太郎富士通)・藤井啓祐阪大
表面符号の一般的なデコーダーである最小重み完全マッチング法(MWPM)は脱分極ノイズモデルでは最適な復号をすることができ... [more]
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
09:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上
小山翔一NIIEA2023-47 EMM2023-78
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] EA2023-47 EMM2023-78
pp.104-108
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-30
15:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隠れ層の幅が異なるモデル間のMode Connectivityの解析
高瀬侑亮下平英寿京大NC2023-20 IBISML2023-20
同じデータセットとモデルを用いて独立に学習された2つのニューラルネットのウェイトを,損失関数の値を小さく保ったままパラメ... [more] NC2023-20 IBISML2023-20
pp.129-136
EMCJ 2023-06-09
12:50
北海道 小樽経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FR-4基板のリバースエンジニアリングモデルを用いたFDTD解析手法
井出隼人長野高専)・北澤太基林 優一奈良先端大)・春日貴志長野高専EMCJ2023-19
情報機器に実装されている外部接続用のUSBやHDMIコネクタの通信速度が高速化している.しかしながら,実使用環境下でコネ... [more] EMCJ2023-19
pp.36-41
MW 2023-03-02
13:50
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超100GHz CMOS増幅器用スケーラブル伝送線路モデリング
青木拓海古市朋之東北大)・本良瑞樹静岡理工科大)・末松憲治東北大MW2022-164
CMOSプロセスを用いて回路設計をするとき,整合回路などに使用される伝送線路を正確にモデリングすることはとても重要である... [more] MW2022-164
pp.42-47
MW 2023-03-03
13:25
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高損失材複素誘電率測定用誘電体装荷TM0m0モード円筒空洞共振器の設計
笠倉佑真古神義則宇都宮大MW2022-176
近年、高周波技術は医用分野にも採用されており、生体組織およびそれを模した液体ファントムの複素誘電率評価が必要とされている... [more] MW2022-176
pp.108-113
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-21
11:10
北海道 北海道大学 [特別講演]事例探索と適応予測に基づく画像可逆符号化の確率モデリングに関する研究
小島弘暉KDDI)・喜多泰代松田一朗東京理科大ITS2022-46 IE2022-63
多くの効率的な画像可逆符号化方式では,符号化済み画素から次に符号化する画素値を予測し,画素値から予測値を差し引くことで画... [more] ITS2022-46 IE2022-63
p.25
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イジングモデルソルバーを用いた表面符号の高精度復号
竹内優作藤井啓祐阪大
量子誤り訂正符号の一種である表面符号の復号は最小重み完全マッチング(MWPM)を用いることで量子ビット数の多項式時間で実... [more]
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
14:35
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]導波管不連続問題を解くための一種のモードマッチング法
鍬野秀三郡山女子大EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
モードマッチング法は,導波管の不連続部を厳密に解析するための非常に有効な手法である.しかし,導波管の不連続領域の電磁界は... [more] EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
pp.52-57
AP 2022-02-18
10:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]MIMOアンテナ間の各種電磁結合低減手法その2
佐藤 浩小柳芳雄パナソニック)・高橋応明千葉大)・森下 久防衛大AP2021-169
大容量無線通信実現のため,MIMO技術を小型な端末内へ搭載することが一般化している.この場合,アンテナ素子間の距離が近接... [more] AP2021-169
pp.61-66
EST 2022-01-28
15:10
ONLINE オンライン開催 テラヘルツ帯における誘電体基板上のInSb球配列のFDTD解析
黒田匠真柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2021-92
誘電体基板上に半導体のアンチモン化インジウム(InSb)球を配置した周期構造の解析を3次元FDTD法を用いてテラヘルツ(... [more] EST2021-92
pp.173-177
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-07
09:40
ONLINE オンライン開催 SOMで校正が容易な終端開放同軸線路の治具構造と液体の誘電率測定
柴田幸司八戸工大EMCJ2021-27 MW2021-39 EST2021-29
本研究では, 終端開放同軸線路を用いた液体の誘電率測定に必要なS11を測定時に基準面の違いによる誤差要因の排除が可能とな... [more] EMCJ2021-27 MW2021-39 EST2021-29
pp.1-5
MW, AP
(併催)
2021-09-10
11:35
ONLINE オンライン開催 RF I-V法に基づくLCRメータでの同軸先端の広帯域かつ高精度な入力インピーダンスの校正と液体の誘電率測定
柴田幸司八戸工大)・藤原康平都立産技研センターMW2021-36
本研究では, RF I−V法に基づく同軸先端の入力インピーダンスの校正と液体の誘電率測定法を検討した. その為まず, R... [more] MW2021-36
pp.18-23
WPT 2021-03-05
13:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]反射波を受電可能とする電界・磁界併用の走行中ワイヤレス給電
大矢根 蒼蔵本大樹大野広道山本真義名大WPT2020-47
無線電力伝送研究会主催の2020年度の「動画投稿!移動体ワイヤレス給電コンテスト」において,模型自動車を用いた27.12... [more] WPT2020-47
pp.67-72
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
10:15
ONLINE オンライン開催 主観的評価を伴う因果推論への提案
池田大地森田 光神奈川大IT2020-146 ISEC2020-76 WBS2020-65
情報セキュリティの本人確認や個人照合などでは,機械学習の技法である深層学習などがしばしば用いられる.また,一般的には,学... [more] IT2020-146 ISEC2020-76 WBS2020-65
pp.208-212
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-28
13:05
ONLINE オンライン開催 凹レンズ効果によるリバースモード液晶素子の散乱特性向上に関する研究
伊藤耀希山口留美子秋田大EID2020-16
電圧オフ時に透過状態、電圧オン時に散乱状態を示すリバースモード液晶素子として働く散乱機構は、いくつか提案されている。その... [more] EID2020-16
pp.5-8
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