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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2024-03-03
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AR用ヘッドマウントディスプレイを用いた複合現実空間における医療コンテンツ共有に関する基礎検討
古賀隼太山崎隆治埼玉工大MI2023-51
本研究では,拡張現実(AR)や複合現実(MR)を実現するAR用ヘッドマウントディスプレイHoloLensを用いて,医療分... [more] MI2023-51
pp.63-66
ET 2024-03-03
14:35
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 送り出し教育における危険予知訓練に向けた作業者デジタルツイン生成・可視化機能の開発
簑原海斗六車俊紀米谷雄介後藤田 中李 セロン神田 亮香川大)・入江祥太郎原井 徹新日本建工ET2023-72
建設業では,限られた工期の中で労働基準法を遵守しつつ工事を完了させることが求められ,安全教育にかかる時間の確保が課題であ... [more] ET2023-72
pp.121-128
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-19
15:30
北海道 北海道大学 搭乗者の移動感覚の軽減による快適な自動運転環境の構築
清水祐輝澤邊太志神原誠之藤本雄一郎加藤博一奈良先端大ITS2023-59 IE2023-48
自動運転時では,運転手は運転操作から解放され,搭乗者となり,移動時間をより自由に活用することが可能となる.車内での活動時... [more] ITS2023-59 IE2023-48
pp.72-77
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
15:10
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 受注設計生産におけるMRを用いた作業エビデンス取得手法
品川裕毅平原嘉幸吉井崇哲中村博昭林 恭太郎福田雅允東芝)・石井 敬東芝エネルギーシステムズ)・浪岡保男東芝MVE2023-39
受注設計生産の製造現場では作業者による組立作業が中心となっているが,品質を保証するために複数作業者によるクロスチェックが... [more] MVE2023-39
pp.37-42
HIP 2023-10-11
10:50
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法への仮想対象の輝度の効果
鈴木雅洋聖泉大)・上平員丈神奈川工科大HIP2023-70
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提... [more] HIP2023-70
pp.47-52
CQ 2023-07-12
15:30
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]複合現実感技術とその応用 ~ モバイルコンピューティングを切り口に ~
柴田史久立命館大CQ2023-13
近年,拡張現実感(Augmented Reality; AR)や複合現実感(Mixed Reality; MR)技術が,... [more] CQ2023-13
p.30
IMQ 2023-05-19
15:40
東京 成蹊大学 複合現実環境における配光条件と質感の関係とその比較
山添 崇一瀬 翔小川太誠杉山賢二成蹊大IMQ2023-2
複合現実環境では、常に現実物と仮想物が視覚的に併存する状態である。昨今の画像処理技術と演算処理の向上により、仮想物の再現... [more] IMQ2023-2
pp.7-10
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
15:15
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法の第1~2階層の評価
鈴木雅洋聖泉大)・上平員丈神奈川工科大HCS2023-16 HIP2023-16
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提... [more] HCS2023-16 HIP2023-16
pp.73-78
MI 2023-03-07
09:48
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複合現実(MR)技術を用いた3D人体解剖提示システムの基礎検討
近藤佑亮山崎隆治埼玉工大MI2022-107
本研究では,拡張現実(AR)や複合現実(MR)を実現するAR用ヘッドマウントディスプレイHoloLensを用いて,医療分... [more] MI2022-107
pp.141-144
IN, NS
(併催)
2023-03-02
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習支援のための資料の空中表示アプリケーション
吉田太陽干川尚人小山高専)・白木厚司下馬場朋禄伊藤智義千葉大NS2022-189
大学や高専などの講義は,黒板前の壇上に立つ講師の前に机を並べて受講するスタイルが一般的であるが,講義情報を整理する上でい... [more] NS2022-189
pp.129-132
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-23
11:25
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
身体運動と視覚刺激が自己運動感覚に及ぼす影響
近藤翔太萩原息吹中村仁一朗松室美紀柴田史久木村朝子立命館大HIP2022-89
ベクションに関して様々な研究が行われている中で,体験者が移動する際に視覚刺激が運動感覚に与える影響について分析した研究が... [more] HIP2022-89
pp.64-67
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-24
10:55
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンテンツ駆動型点群ストリーミングシステムの実装と評価
中条夢佳田頭右丞金井謙治甲藤二郎早大CS2022-49 IE2022-37
高没入感コミュニケーションサービスを実現させるためには,多様な点群オブジェクトを同時に扱うことが必要である.点群オブジェ... [more] CS2022-49 IE2022-37
pp.7-12
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
16:10
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MRデバイスでの物体検出におけるエッジサーバへのオフロード手法の評価
山下光大萬代雅希上智大NS2022-112
物体検出は複合現実(MR)を様々な分野で発展させる可能性があるが、計算能力が限られている現在のMRデバイスで処理を実行す... [more] NS2022-112
pp.71-74
HIP 2022-10-18
14:55
京都 京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光学透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた奥行き融合における仮想対象の輝度の効果
鈴木雅洋聖泉大)・加倉井優也神奈川工科大)・髙田英明長崎大)・上平員丈神奈川工科大HIP2022-56
光学透過型ヘッドマウントディスプレイ(Optical See-Through Head-Mounted Display:... [more] HIP2022-56
pp.43-46
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:10
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
作業への集中維持のための実物体ごとの見え方を制御可能なMRシステムの提案
横路海斗ペルスキア エルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-22
作業を行う机には,時間とともに書類や小物など,作業と無関係な視覚的ノイズとなる物体が散らかることが多い.視覚的ノイズは集... [more] MVE2022-22
pp.24-29
NS 2022-10-05
14:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
測定機器操作学習を目的としたMRアプリケーションの開発 ~ 学習用チュートリアルの実装 ~
吉田太陽干川尚人小山高専)・白木厚司伊藤智義下馬場朋禄千葉大NS2022-82
昨今の教育機関ではコロナ禍での感染対策としてオンライン授業が急速に普及しているが,実験機器の操作を学ぶ学生実験では実機に... [more] NS2022-82
p.7
NS, IN
(併催)
2022-03-11
13:20
ONLINE オンライン開催 ローカル5Gの利活用による高臨場感を実現する遠隔コミュニケーションシステム
松本安弘中尾彰宏東大NS2021-154
全世界的な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威を受け,あらゆる社会活動や作業のリモート化が加速する中,高度... [more] NS2021-154
pp.187-192
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
11:45
ONLINE オンライン開催 (Zoom) HoloLensを用いた手話・指文字の学習支援システムの初期検討 ~ シームレスなコミュニケーションを目指して ~
織茂大智山崎隆治埼玉工大IMQ2021-12 IE2021-74 MVE2021-41
本研究では,HoloLensを用いて,複合現実空間での手話・指文字の学習支援システムの開発を試みた.手話・指文字の学習支... [more] IMQ2021-12 IE2021-74 MVE2021-41
pp.13-18
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
17:35
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 集中を維持するMRシステム実現のための視覚的低顕著化手法のVRによる検証と評価
安岡裕助電通大)・芳木武仁TIS)・田野俊一橋山智訓電通大IMQ2021-27 IE2021-89 MVE2021-56
複数人で作業をする環境、特にオフィス環境では、周囲の視覚情報が原因で作業への集中が維持しづらいという問題がある。この問題... [more] IMQ2021-27 IE2021-89 MVE2021-56
pp.90-95
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
10:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) HoloLensを用いた点群ストリーミングの実装とその性能評価
中条夢佳金井謙治甲藤二郎早大CQ2021-116
コロナ禍においてリモート環境でのコミュニケーションが強いられている中で,3 次元データを利用した没入感の高いコミュニケー... [more] CQ2021-116
pp.88-93
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