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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
15:15
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター ユニバーサルサンプラを用いた階層型IDベース暗号方式の評価
大塚俊輔河内亮周宮地充子阪大ICSS2017-63
参加者が共通パラメータを用いるシステムにおいては,このパラメータの決定を含むセットアップが作為的に実行されることはシステ... [more] ICSS2017-63
pp.73-78
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
17:00
京都 京都産業大学むすびわざ館 ユニバーサルサンプラを用いた階層型IDベース暗号方式の提案
大塚俊輔河内亮周宮地充子阪大ISEC2017-60 SITE2017-42 LOIS2017-37
参加者が共通パラメータを用いるシステムにおいては,このパラメータの決定を含むセットアップが作為的に実行されることはシステ... [more] ISEC2017-60 SITE2017-42 LOIS2017-37
pp.71-77
IA 2017-01-27
12:20
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 スマートIoTアプリケーションのプライバシ保護通信における仮名ID・鍵の自己割当方式
福島裕介ベド カフレ原井洋明NICTIA2016-82
将来の IoT アプリケーションでは,プライバシ保護と通信の信頼性維持の観点から,送信端末と通信に用 いるリンク識別子の... [more] IA2016-82
pp.19-24
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-21
09:50
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 IDベース暗号における匿名性の考察
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2016-71 COMP2016-32
公開鍵暗号の一種であるIDベース暗号において,その安全性の一つに匿名性がある.この匿名性は攻撃者と挑戦者の間のゲームによ... [more] ISEC2016-71 COMP2016-32
pp.9-13
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
15:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 Webベース暗号化ファイル送受信システムとそのOpenIDへの対応
磯部光平名工大)・廣友雅徳佐賀大)・福田洋治愛知教大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大IA2014-13 ICSS2014-13
インターネットを介し内容を秘匿したいファイルを送受信するときにはファイルを暗号化する.ファイルの暗号化には電子証明書や鍵... [more] IA2014-13 ICSS2014-13
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) IDベース暗号とIDベース署名を用いた配達証明付きデータ送信の一般的な構成
宮嵜仁志名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大ICSS2013-65
ネットワーク上でのデータの取引を第三者に証明する技術として配達証明がある.利用者が多数の場面では,公開鍵証明書が不要で,... [more] ICSS2013-65
pp.19-24
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
10:45
愛知 名古屋国際センター Named Data Networking上でのID-based EncryptionによるID合意および相互認証プロトコルの設計
小河原健生篠田詩織川原圭博浅見 徹東大IN2013-131
本稿では,ID-based Encryption (IBE)をNamed Data Networking上で利用すること... [more] IN2013-131
pp.81-86
ICSS 2013-03-25
11:35
神奈川 横浜国立大学 部分的に二重暗号化するIDベース暗号方式とその評価
佐藤 誠名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明名工大ICSS2012-60
ファイルを共通鍵で暗号化して機密性を守ることを考えると,暗号化に用いた鍵をいかにして安全に送受信者間で共有するかが課題と... [more] ICSS2012-60
pp.19-24
IN 2012-01-26
14:30
北海道 旭川ターミナルホテル 分断されたアクセス網における自律分散型認証技術の検討
水谷昌彦楠 慶川原圭博浅見 徹東大IN2011-123
2011年3月11日の東日本大震災は,通信設備を含む社会基盤インフラの在り方を見直す歴史的な契機となった.被災地での迅速... [more] IN2011-123
pp.17-22
SS 2010-12-14
17:30
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 多組織ロールベースアクセス制御における安全なユーザ・ロール関係表現方式
友谷有希・○楫 勇一関 浩之奈良先端大SS2010-46
複数組織にまたがるロールベースアクセス制御(RBAC)方式の実現について検
討を行う.現実の世界では,ある組織の発行し... [more]
SS2010-46
pp.43-48
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
13:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 一定サイズの公開鍵を持つq元結託耐性符号を利用したTraitor Tracingシステム
張 瑩中大)・北川 隆東大)・ナッタポン アッタラパドゥン産総研)・今井秀樹中大/産総研IT2009-110 ISEC2009-118 WBS2009-89
有料番組配信システムなどにおける不正者特定法としてTraitor Tracing システムが研究されてきた.2008年に... [more] IT2009-110 ISEC2009-118 WBS2009-89
pp.255-260
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
16:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 弱いIDベース署名方式に基づいたEUF-CMA-安全なディジタル署名方式の構成法
大島孝裕齊藤泰一東京電機大IT2008-129 ISEC2008-187 WBS2008-142
2004年にCanettiら[6]によって, IND-ID-CPAという弱い安全性しか持たないIDベース暗号(IBE)を... [more] IT2008-129 ISEC2008-187 WBS2008-142
pp.557-562
IN, NS
(併催)
2009-03-04
11:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 新しいIDベース認証方式の提案
齋藤啓介齊藤泰一東京電機大IN2008-172
KurosawaとHengによって電子署名からIDベース認証へ変換する方法が提案されている.さらに同じKurosawaと... [more] IN2008-172
pp.237-241
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