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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMD 2024-03-01
14:20
千葉 千葉工業大学津田沼キャンパス DC20Vまでの直流誘導性負荷回路におけるAgSnO2接点の開離アーク放電特性及びアーク挙動の観察
及川怜於浅利友哉長谷川 誠千歳科技大EMD2023-42
著者らのグループではこれまで,代表的な接点材料の一つであるAgSnO2接点について,DC20Vまでの直流誘導性負荷回路遮... [more] EMD2023-42
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2024-01-17
13:50
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
STPAによる解析結果のレビューを目的とした議論構造明確化手法の提案
柿本和希高井利憲飯田 元奈良先端大MSS2023-54 SS2023-33
STPAの解析結果の妥当性をレビューすることを目的として,解析結果に含まれる導出の過程が明らかではない情報の解析過程を明... [more] MSS2023-54 SS2023-33
pp.13-18
EMD 2023-03-03
15:45
埼玉 日本工業大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DC20Vまでの直流誘導性負荷回路におけるAgSnO2接点の開離アーク特性
小杉尚汰長谷川 誠千歳科技大EMD2022-29
著者らのグループではこれまで,DC20Vまでの直流誘導性負荷回路におけるAgSnO2接点の開離アーク動作の挙動の観察やア... [more] EMD2022-29
pp.46-51
KBSE 2021-01-23
13:05
ONLINE オンライン開催 DevOpsアシュアランスケースによる自動運転システムの安全性保証
小池湧大日大)・岡田 学ティアフォー)・高井利憲チェンジビジョン)・大熊拓海松野 裕日大KBSE2020-29
AI技術の発展により、自動運転システムの実用化が視野に入ってきた。しかしAI技術の安全性の保証は、その従来にない帰納的な... [more] KBSE2020-29
pp.1-6
EMD, R
(共催)
2020-02-14
14:35
静岡 静岡大学 外部磁界印加時におけるAgSnO2接点の直流誘導性遮断アークの挙動観察
長谷川 誠徳光聖茄千歳科技大R2019-56 EMD2019-56
AgSnO2接点で20V-17Aまでの直流誘導性負荷回路を約120mTの外部磁界を印加しながら1mm/s~200mm/s... [more] R2019-56 EMD2019-56
pp.13-16
KBSE 2020-01-25
13:55
東京 機械振興会館 CC-Case: AI/IoTの複雑なシステムに対応する安全安心な開発方法論
金子朋子吉岡信和NIIKBSE2019-42
筆者らはセーフティやセキュリティの技術を工程ごとに統合的に使って,IoTやAIを含んだ複雑なシステムの要求に応じた保証の... [more] KBSE2019-42
pp.25-30
EMD 2020-01-17
15:35
神奈川 レンタルホール湘南平塚 AgSnO2接点による外部磁界印加時の20V-17Aまでの直流誘導性遮断アークの挙動の観察
長谷川 誠徳光聖茄千歳科技大EMD2019-51
AgSnO2接点を用いて14V-7A,14V-12A,20V-7A,20V-17Aの直流誘導性負荷回路を約120mTの外... [more] EMD2019-51
pp.17-21
EMD 2019-12-13
16:30
東京 機械振興会館 AgSnO2接点による20V-17Aまでの直流誘導性負荷遮断時の再点弧現象におけるアークエネルギーの計算
長谷川 誠徳光聖茄千歳科技大EMD2019-47
AgSnO2接点を用いて14V-7A, 14V-12A, 20V-7A 及び20V-17Aの直流誘導性回路を約120mT... [more] EMD2019-47
pp.25-30
SSS 2019-08-27
13:00
東京 機械振興会館 GSNを適用した化学プラントの安全分析
川上智生旭化成SSS2019-12
大規模複雑化が進みHAZOPなどの従来手法では十分な安全分析が難しくなっている化学プラントにおいて, 本論文では安全分析... [more] SSS2019-12
pp.1-6
EMD 2019-03-01
10:35
東京 電通大附属図書館306室 DC20V-17Aまでの直流誘導性負荷回路におけるAgSnO2接点の遮断アーク特性に対する外部磁界の影響に関する検討
徳光聖茄長谷川 誠千歳科技大EMD2018-59
外部磁界印加がアーク柱の運動及びアーク継続時間の短縮効果に与える影響を検討する目的で,負荷条件14V-7A,14V-12... [more] EMD2018-59
pp.1-6
KBSE 2019-01-26
14:55
東京 国立情報学研究所 日常のコミュニケーションにおける前提情報の認識量に関する被験者実験
青山祐太大沼祐人松野 裕日大KBSE2018-49
システムを開発する際、上司と部下、部門、同僚などの間で関心ごとが異なることによって、目的や前提が一致せず、トラブルの原因... [more] KBSE2018-49
pp.37-41
EMD 2019-01-18
15:30
東京 機械振興会館地下3階1号室 DC20V-17Aまでの直流誘導性負荷回路におけるAgSnO2接点による遮断アークの短縮に対する接点開離速度及び外部磁界の影響
徳光聖茄長谷川 誠千歳科技大EMD2018-52
負荷条件14V-12A, 20V-7A, 20V-17Aの直流誘導性負荷回路(L=5.7mH)を,接点ギャップ付近に磁界... [more] EMD2018-52
pp.23-28
R 2018-10-26
15:05
東京 機械振興会館 アシュアランスケースの主張の変換を含めた議論パターンの提案
越山 勉日大)・高井利憲奈良先端大)・松野 裕高橋 聖日大R2018-36
近年、安全性国際規格で安全性を構造化された文書で保証するセーフティケースやアシュアランスケースと呼ばれる文書が広く要求項... [more] R2018-36
pp.13-18
KBSE 2018-03-01
16:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール D-Caseワークショップの試行及び評価
大沼祐人松野 裕日大KBSE2017-61
近年、検査の偽装など日本の産業の信頼性を損なう事例が発生している。原因としては、開発するシステムの複雑化に伴い、開発者な... [more] KBSE2017-61
pp.133-137
SSS 2017-12-19
15:05
東京 機械振興会館 自動車機能安全におけるGSN要求モデリングによるシステム開発
片井正行平尾裕司長岡技科大SSS2017-28
自動車における機能安全規格ISO26262が2011年11月に発行され,次第に定着しつつある.鉄道や航空関係で導入されて... [more] SSS2017-28
pp.13-16
CPM 2017-10-27
14:10
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス E7棟 3階 研修室 sol-gel法によるMgSnO薄膜作製に関する研究
小柳津和成高野 泰静岡大CPM2017-69
sol-gel(ゾルゲル)法で酸化スズ(SnO2)薄膜とマグネシウムを加えたSnO2(MgSnO)薄膜の作製を行った。M... [more] CPM2017-69
pp.11-15
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
14:35
北海道 函館コミュニティプラザ IoT活用システムへのゴール指向要求分析の適用に関する考察
岡野道太郎筑波大)・中谷多哉子放送大SS2017-8 KBSE2017-8
多数のセンサーデバイスからのデータを収集し,予測・制御を行うIoT(Internet of Things)技術を活用した... [more] SS2017-8 KBSE2017-8
pp.43-48
KBSE 2017-01-24
10:00
東京 機械振興会館 フィーチャモデルに対するGSN作成法の提案
宇都宮浩之山本修一郎名大KBSE2016-34
類似する構成要素からなる組み込みシステムを再利用するためのモデルとして,フィーチャモデルが知られている.しかし,フィーチ... [more] KBSE2016-34
pp.19-24
SSS 2016-12-20
15:50
東京 日大駿河台キャンパス GSN展開評価手法とセーフティクリティカルなシステムの開発への適用
水本圭祐平尾裕司長岡技科大SSS2016-30
本論文では,安全要件に関する議論の不十分さを定量的に識別するためにGSN展開評価手法を提案し,システムの安全を十分に保証... [more] SSS2016-30
pp.17-20
KBSE 2016-11-04
10:45
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス D-Case: ステークホルダーを明確化したGSNによる合意形成手法
石津流弥松野 裕日大KBSE2016-24
近年、システム保証の手法としてアシュアランスケースが注目を集めている。その表記法としてGSN(Goal Structur... [more] KBSE2016-24
pp.1-6
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