研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP |
2024-05-09 15:30 |
香川 |
香川県社会福祉総合センター |
遺伝的アルゴリズムとドロネー三角形分割に基づくシュタイナー木問題の解法 ○張 立萍・右田剛史・高橋規一(岡山大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
RNS表現におけるペアリング計算に適したBEEAの逆元計算高速化の検討 ○森本康太・藤本大介・大須賀彩希(奈良先端大)・川村信一・照屋唯紀(産総研)・林 優一(奈良先端大) ISEC2021-10 SITE2021-4 BioX2021-11 HWS2021-10 ICSS2021-15 EMM2021-15 |
高機能暗号においてペアリング計算は重要なツールであり、RNS (Residue Number System) 表現を用い... [more] |
ISEC2021-10 SITE2021-4 BioX2021-11 HWS2021-10 ICSS2021-15 EMM2021-15 pp.1-7 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 16:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Somewhat準同型暗号に基づく生体テンプレート保護システムの評価 ○田宮寛人・一色寿幸・森 健吾(NEC)・尾花 賢(法政大)・大木哲史(静岡大) ISEC2021-21 SITE2021-15 BioX2021-22 HWS2021-21 ICSS2021-26 EMM2021-26 |
準同型暗号を用いて生体情報を秘匿したまま認証を行う生体テンプレート保護システムが多く提案されている.準同型暗号の多くは平... [more] |
ISEC2021-21 SITE2021-15 BioX2021-22 HWS2021-21 ICSS2021-26 EMM2021-26 pp.68-73 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2019-01-30 10:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
拡張ユークリッド互除法におけるLeading Zeroを利用した計算回数削減手法の提案 ○荻野政樹・田中勇樹・魏 書剛(群馬大) VLD2018-73 CPSY2018-83 RECONF2018-47 |
剰余乗算逆数は,離散対数問題による解析のされにくさから公開鍵暗号方式の秘密鍵の生成に利用されており,従来から高速な計算手... [more] |
VLD2018-73 CPSY2018-83 RECONF2018-47 pp.7-12 |
CPSY, IPSJ-ARC (連催) DC (併催) [詳細] |
2017-07-26 10:45 |
秋田 |
秋田アトリオンビル(秋田) |
ボロノイ図とユークリッド距離マップ計算のGPU実装 ○本田啓朗・本田 巧・山元晨之介・中野浩嗣・伊藤靖朗(広島大) CPSY2017-18 |
本稿ではGPU上でシンプルかつ高速に動作する完全ボロノイ図,連結ボロノイ図,ユークリッド距離マップ生成のアルゴリズムとそ... [more] |
CPSY2017-18 pp.13-18 |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-19 13:45 |
北海道 |
北海道大学 |
LDPC符号化BICM-OFDMシステムにおける適応変調アルゴリズムの最適化 ○松本裕稀・堀 勇太・落合秀樹(横浜国大) RCS2017-99 |
ビットインターリーブ符号化変調 (BICM) と直交周波数分割多重 (OFDM) を組み合わせた BICM-OFDM シ... [more] |
RCS2017-99 pp.37-42 |
IT, SIP, RCS (共催) |
2017-01-20 10:50 |
大阪 |
大阪市立大学(杉本キャンパス) |
スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性 ○木村 匠・高橋規一(岡山大) IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283 |
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization:NMF)は与えられた非負値行列を二... [more] |
IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283 pp.273-278 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-26 16:15 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
k近傍法に基づいた高速処理かつ低消費電力汎用パターン認識プロセッサ ○山崎翔悟・赤澤智信・安 豊偉・マタウシュ ハンス ユルゲン(広島大) VLD2014-75 DC2014-29 |
本研究では,ユークリッド距離に基づいた学習データの最近傍検索とk近傍法に基づくデータの識別が可能な汎用的パターン認識プロ... [more] |
VLD2014-75 DC2014-29 pp.21-26 |
IT |
2014-07-18 09:30 |
兵庫 |
神戸大学 六甲台第2キャンパス |
GMD復号法を利用した難読QRコードの認識精度向上 ○古本啓祐・草薙祥広・森井昌克(神戸大) IT2014-27 |
QRコードに代表される二次元コードは在庫管理や連絡先の伝達といった従来の用途に加えて,近年は空港における搭乗の際や診療時... [more] |
IT2014-27 pp.89-94 |
ICD |
2014-01-28 15:00 |
京都 |
京都大学時計台記念館 |
[ポスター講演]ユークリッド距離に基づくデジタル並列型最小距離検索連想メモリの開発 ○赤澤智信・Hans Juergen Mattausch(広島大) ICD2013-132 |
報告するユークリッド(ED)距離に基づくデジタル並列型最小距離検索連想メモリは距離をデジタル時間領域であるクロック数に変... [more] |
ICD2013-132 p.77 |
ICD |
2014-01-29 14:00 |
京都 |
京都大学時計台記念館 |
k近傍法に基づいた高速・低消費電力かつエラーフリーな学習・認識SoCの開発 ○山崎翔悟・赤澤智信・安 豊偉・Hans Juergen Mattausch(広島大) ICD2013-136 |
本研究では,学習・認識SoCに向けたk近傍法のハードウェア実装を提案する.クロックカウント式ユークリッド距離検索連想メモ... [more] |
ICD2013-136 pp.85-88 |
IT |
2013-09-27 09:50 |
沖縄 |
沖縄・カルチャーリゾート フェストーネ |
ユークリッド距離を用いる再帰ベクトル生成に基づいた軟判定スフィア復号 ○日下卓也(岡山大)・藤原 融(阪大)・横山隆平(岡山大) IT2013-33 |
線形符号に適用可能な新しい軟判定スフィア復号を提案する. 提案法は, 筆者らが提案した再帰ベクトル生成手法を改良して使用... [more] |
IT2013-33 pp.7-11 |
ET |
2012-11-17 11:15 |
佐賀 |
佐賀大学(本庄キャンパス) |
Mizarによる大学数学向け高度遠隔教育用コンテンツ開発 ○井戸貴也・岡崎裕之・山崎 浩・師玉康成(信州大) ET2012-55 |
Mizar プロジェクトとは,形式化数学記述言語を用いて現行の数学定理とその証明を形式化記述し,計算機
で自動検証可能... [more] |
ET2012-55 pp.13-17 |
IT |
2012-07-20 09:55 |
愛知 |
豊田工業大学 |
条件分岐を抑えた修正ユークリッド復号法について ○齋藤圭輔・森井昌克(神戸大) IT2012-18 |
Sarwateらはハードウェアを考慮した修正ユークリッド復号法を提案した.
Sarwateらの復号法では反復処理の回数... [more] |
IT2012-18 pp.57-60 |
MI |
2012-07-19 15:10 |
山形 |
山形大学 |
変形マトリクス解析を用いた脳形態個人差の検出 ○佐藤和則・呉 凱・福田 寛(東北大) MI2012-25 |
ヒト脳画像の空間的標準化の過程で計算される変形マトリクスを脳形態の個人差の検出に用いる方法について検討した。Euclid... [more] |
MI2012-25 pp.25-27 |
ISEC, LOIS (共催) |
2011-11-14 15:35 |
大阪 |
大阪電気通信大学 |
Mizarによる数論アルゴリズムの形式化と検証 ○青木祥希・岡崎裕之・師玉康成(信州大) ISEC2011-44 LOIS2011-38 |
本稿では数論アルゴリズムからユークリッドの互除法と拡張ユークリッドの互除法を取り上げ,
プルーフチェッカMizarを用... [more] |
ISEC2011-44 LOIS2011-38 pp.69-74 |
RCS, AN, SR, USN (併催) |
2011-10-26 10:15 |
東京 |
上智大 |
n次元シームレスセンサーネットワークの研究 ~ センシングと信号伝送の融合 ~ ○郡 武治(静岡理工科大) RCS2011-143 SR2011-43 AN2011-21 USN2011-23 |
センサーネットワークにおいて、ノードで検知した多種のセンシング情報を1つのn次元ユークリッド空間上の情報として扱い、この... [more] |
RCS2011-143 SR2011-43 AN2011-21 USN2011-23 pp.19-24(RCS), pp.1-6(SR), pp.1-6(AN), pp.1-6(USN) |
NLP |
2011-06-30 16:05 |
北海道 |
斜里町公民館ゆめホール知床 |
Nonnegative Matrix Factorizationのための修正乗法型更新アルゴリズムとその大域的収束性 ~ ユークリッド距離最小化の場合 ~ ○日比亮太・高橋規一(九大) NLP2011-32 |
Nonnegative Matrix Factorizaion (NMF) は与えられた大規模非負行列を二つの小規模非負... [more] |
NLP2011-32 pp.41-46 |
COMP |
2010-10-15 09:30 |
宮城 |
東北大学 |
幾何問題に対する定数作業領域アルゴリズム(1) ○浅野哲夫(北陸先端大)・Wolfgang Mulzer(Princeton Univ.)・Gunter Rote(Free Univ.)・Yajun Wang(マイクロソフト) COMP2010-31 |
本報告では定数作業領域あるいは対数記憶領域と呼ばれる
制約のある計算モデル上で効率よく実行できる幾何問題に
対するア... [more] |
COMP2010-31 pp.1-7 |
CAS, NLP (共催) |
2009-01-23 14:15 |
宮崎 |
ホテルマリックス(宮崎) |
行列式が1の3次整数行列の一生成法 ○西 哲生・大石進一・中谷祐介(早大) CAS2008-95 NLP2008-125 |
本稿では、行列式の値が$1$である$3$次の整数行列の一生成法を示す。このような行列は、非常にたちの悪い(条件数の大きな... [more] |
CAS2008-95 NLP2008-125 pp.173-178 |