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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2017-08-21
16:10
京都 京都大学 [招待講演]脳や生命体に学ぶネットワーク化情報処理基盤の実現に向けて
村田正幸阪大SRW2017-17
本稿では、脳や生命体に学ぶネットワーク化情報処理基盤の設計制御手法について述べる。まず、これまで取り組んできた、生命体、... [more] SRW2017-17
pp.43-48
NLP 2017-03-15
11:00
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 環境ノイズを加えた資源収支モデルによる隔年結実現象
栗田いずみ島田 裕藤原寛太郎池口 徹東京理科大NLP2016-122
ある種の果樹では,生り年と不生り年を交互に繰り返す現象を呈するものがある.このような現象... [more] NLP2016-122
pp.81-86
CCS 2015-08-06
15:00
北海道 第一滝本館(北海道登別市) 環境揺らぎを用いた時間同期システムにおける完全同期達成手法の検討
安田裕之黒田佳織長谷川幹雄東京理科大CCS2015-32
Noise-induced synchronizationは非線形振動子が共通の入力により位相同期する現象である.
我... [more]
CCS2015-32
pp.17-21
NS, IN
(併催)
2015-03-03
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンタ MCMCに基づく自律分散制御における環境変動への適応法
横田将也作元雄輔会田雅樹首都大東京IN2014-149
大規模・広域なネットワークに対する自律分散制御技術の研究が数多く行われている. 先行研究では,MCMC (Markov ... [more] IN2014-149
pp.169-174
ICD 2014-01-28
10:00
京都 京都大学時計台記念館 [招待講演]オンチップばらつきモニタリングによる適応的性能補償
橋本昌宜阪大ICD2013-100
本稿では、2 種類のオンチップばらつきセンサを用いた適応的性能補償について議論する。第一のセンサ
はデバイスパラメータ... [more]
ICD2013-100
pp.1-6
EA 2010-11-19
10:15
福岡 九州大学 高次相関の導入で顕在化可能な音波と電磁波間の相互関連 ~ Relationism-Firstでの試行的な理論と実験 ~
藤田幸史尾道大)・太田光雄広島大名誉教授EA2010-94
近年、電子機器の普及によるEMCや環境問題との関連で音と電磁波の両影響を互いの関連において評価することがますます重要にな... [more] EA2010-94
pp.61-66
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