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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
15:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話者アバタの融合身体的ミラーリングが相手の印象に与える影響
小関裕介中野萌士鳴海拓志葛岡英明雨宮智浩東大IMQ2023-49 IE2023-104 MVE2023-78
相手に気づかれない程度に模倣することで,好感や会話の円滑さを高めるミラーリング効果が研究されている. しかし,動きの模倣... [more] IMQ2023-49 IE2023-104 MVE2023-78
pp.196-201
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
15:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Strengthening the Sense of Embodying an Avatar in Virtual Reality: A Pre-Exposure Mental Preparation Approach
Adelaide GenayInria)・○Erika KimuraNAIST)・Anatole LecuyerMartin HachetInria)・Yutaro HiraoMonica Perusqu ́ıa-Hern ́andezHideaki UchiyamaKiyoshi KiyokawaNAISTIMQ2023-82 IE2023-137 MVE2023-111
The present study aims to strengthen user’s sense of embodi... [more] IMQ2023-82 IE2023-137 MVE2023-111
pp.370-374
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
14:45
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 身体性と内発的動機を伴った描画エージェントにおける価値評価基準の形成過程の解析
阿部由吾米倉将吾大村吉幸國吉康夫東大MBE2022-38 NC2022-60
人間の美の知覚には,後天的に形成される側面があると言われている.本研究は,美の知覚が身体を用いた描画行動の経験を通して形... [more] MBE2022-38 NC2022-60
pp.74-79
HIP 2022-10-17
13:00
京都 京都テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]バーチャルリアリティ内での非日常的な体験がユーザーの臨場感に与える影響
松田勇祐諏訪理科大HIP2022-45
技術革新や社会情勢の変化により,我々にとってバーチャリアリティ(VR)体験が身近なものになりつつある.特に,最近ではヘッ... [more] HIP2022-45
pp.1-3
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-16
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音楽のグルーヴ再考
河瀬 諭神戸学院大HCS2022-22 HIP2022-22
本研究の目的は,音楽聴取の際に感じられるグルーヴとは何か,ということについて議論することである.大規模オンライン調査を実... [more] HCS2022-22 HIP2022-22
pp.108-111
HCS 2021-01-23
16:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コミュニケーションの基盤にある身体性 ~ 運動科学からのアプローチ ~
児玉謙太郎都立大
本講演では、コミュニケーションの基盤にある身体性について、身体性認知や複雑系といった観点からアプローチする研究(力学系ア... [more]
HIP 2017-12-25
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 空間と感情の連合による反応時間への影響 ~ 身体部位間の関係性の検討 ~
山本健太郎九大)・佐々木恭志郎早大HIP2017-84
人の感情の判断や認識は,身体を中心とした空間位置に影響を受けることが知られている。例えば,利き手側の空間はポジティブな感... [more] HIP2017-84
pp.13-16
NLP 2017-07-13
16:10
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 脳・身体総合体コンピューティングについて
堀尾喜彦東北大NLP2017-38
近年,脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっているが,非ノイマ... [more] NLP2017-38
pp.59-62
SIS 2017-06-02
11:50
大分 別府豊泉荘 ロボットプラットフォームを活用したCISTEM教育の試み ~ 人と人、人と機械との同調に向けて ~
中田一紀広島市大)・恒松美輪子木原琢也広島大)・服部託夢広島工大)・常盤達司福田浩士広島市大SIS2017-17
広島県において,文部科学省・大学間連携共同教育推進事業として,臨床情報医工学プログラムが実施されている.その一環として,... [more] SIS2017-17
pp.87-92
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
14:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 [フェロー記念講演]なにをどのようにみるか ~ 見るためのモデル ~
中村裕一京大PRMU2016-131 MVE2016-22
人間を見るために人間の物理的・認知的・社会的特性を解析することは興味深く奥が深い.また,画像計測・認識システムと人間の協... [more] PRMU2016-131 MVE2016-22
pp.83-87
MBE, NC
(併催)
2016-11-18
16:40
宮城 東北大学 [招待講演]脳・身体総合体コンピューティングに向けて
堀尾喜彦東北大MBE2016-51 NC2016-33
近年、脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっている。特に、大規... [more] MBE2016-51 NC2016-33
p.19(MBE), p.7(NC)
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]じゃんけん行為における身体動作の非線形手法による分析
児玉謙太郎神奈川大)・牧野遼作NII)・末崎裕康総研大)・阿部廣二早大HCS2016-58
本発表では,マルチモーダル相互行為における参与者間の身体の協調・同期のメカニズムを検討するために実施した“じゃんけん”実... [more] HCS2016-58
pp.29-34
TL 2013-08-04
14:45
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Metaphorical Expressions of Anger and Happiness in Truku Seediq and English
Apay Ai-yu TangNational Dong Hwa Univ.TL2013-35
A major challenge in emotion language research is understand... [more] TL2013-35
pp.119-123
SP 2012-06-15
13:00
神奈川 NTT厚木研究開発センタ [招待講演]運動制御と認知を結ぶミラーニューロン
村田 哲近畿大SP2012-44
運動と感覚が相互に作用するという考えは,実は古くからあるが,特にミラーニューロンの発見によって大きく注目されるようになっ... [more] SP2012-44
pp.61-64
HCS 2011-03-07
16:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 コミュニケーションツールの「身体化」現象に関する検討
上杉 繁堀内智貴早大HCS2010-63
多様なコミュニケーションツールに関する身体性の問題について検討するため,人が道具を自在に操作できる状態に対して一般的に言... [more] HCS2010-63
pp.29-30
NC 2010-10-23
13:30
福岡 九工大(北九州学研都市) [招待講演]人-ロボット相互作用に向けた脳型システムのリアルタイム実験系の構築
我妻広明九工大NC2010-45
様々な工業技術が現存する中で脳型システムが今後期待される分野は,実社会や家庭など変化する環境で,人との相互作用が要求され... [more] NC2010-45
pp.17-22
HCS 2010-08-27
15:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 透過する身体を用いた実世界型エージェントの提案
大澤博隆NII/慶大)・Thibault Voisin今井倫太慶大)・山田誠二NIIHCS2010-28
仮想空間上のバーチャルエージェントに比べ,実世界上で動くエージェントにはユーザとの空間の共有,存在感の提示などいくつかの... [more] HCS2010-28
pp.9-12
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 人間を育む「道具」のデザイン ~ 存在感を手掛かりにしたその方向性に関する検討 ~
上杉 繁早大HCS2009-80
自身の身体と,身体が存在し行為する現場との関係付けにかかわる身体のはたらきをサポートするデザインを“Actual Int... [more] HCS2009-80
pp.41-42
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京 玉川大学 楽曲構造における時間イメージを反映する大脳皮質バソモーション・パターンの研究
岩坂正和揚原祥子千葉大)・原 正樹中山 洋ヤマハ音楽研MBE2008-108
脳の血液生理学的計測法(NIRS)による楽曲聴取・演奏時の脳活動評価法開発を目的とした.楽曲の時間軸構造・リズムパターン... [more] MBE2008-108
pp.73-76
TL 2009-02-06
10:00
東京 機械振興会館 身体性と方向付けメタファーに関する考察
花形 理金沢工大TL2008-50
本稿では、人間の思考を支配している概念体系のなかでも、身体性に基づいている概念の基盤、
特に方向付けメタファーに関して... [more]
TL2008-50
pp.1-4
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