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講演検索結果
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 103件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, MIKA
(併催)
2023-09-01
10:25
福島 天神岬スポーツ公園 [特別招待講演]東日本大震災から12年目の福島で改めて情報通信技術のあり方を考えてみた
亀田 卓広島大CQ2023-36
2011年3月の東日本大震災では,被災地において携帯電話をはじめとする地上系の通信インフラが使えなくなったことで,救援活... [more] CQ2023-36
p.59
ICTSSL 2023-07-27
15:45
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]大規模災害の状況と情報伝達の問題点
荒木朋洋東海大ICTSSL2023-18
熊本地震で大きな被害を受けた東海大学阿蘇キャンパスの当時の状況、および情報伝達の問題点について述べる. [more] ICTSSL2023-18
pp.26-30
ICTSSL 2023-05-18
15:15
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]NEXCO東日本の防災体制と近年の災害事例
久保竜志NEXCO東日本ICTSSL2023-6
近年,世界的に自然環境の変化が進む中,異常気象は激甚化・頻発化しており,高速道路においてもその影響は大きい.本稿では,高... [more] ICTSSL2023-6
pp.29-34
SANE 2022-12-15
17:10
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
火山活動及び地震と衛星軌道の関連性について
飯岡慶衣子田中 真東海大SANE2022-74
地上で発生する火山活動や地震等の影響は電離圏にまで伝播し,擾乱を引き起こすことがある.本研究では,この擾乱が人工衛星やス... [more] SANE2022-74
pp.59-64
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
18:00
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 代替現実を応用した地震シミュレータ
石原 翼中西隆太河合紀彦阪工大IMQ2021-28 IE2021-90 MVE2021-57
日本において,地震は生活をしていくうえで,避けることができない自然災害である.このため,日ごろから防災意識を高め,地震に... [more] IMQ2021-28 IE2021-90 MVE2021-57
pp.96-101
EMM 2022-03-07
14:15
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]XRを用いた自己効力感を高めるための地震体験アプリケーションの開発
野元颯馬河野和宏関西大EMM2021-96
本稿では,防災教育において問題となる訓練のマンネリ化・形骸化を防ぎ,体験者により一層の自分事感や自己効力感を与えることを... [more] EMM2021-96
pp.23-28
SANE 2021-12-16
13:25
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GNSS衛星を利用した地震情報の構築について ~ 地震災害に対するレジリエント な社会の実現 ~
服部克巳千葉大)・劉 正彦中央大)・宋 鋭千葉大SANE2021-72
地震・津波に関する情報は現状ではすべて発生後の情報で、事前情報はほぼ何もない状況にある。一方、従来の緊急地震速報に加えて... [more] SANE2021-72
pp.52-57
AP, RCS
(併催)
2021-11-12
10:20
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
地上放送の高度化に向けた低遅延高耐性伝送特性の野外実験による検証
古屋琴子朝倉慎悟神原浩平岡野正寛斎藤恭一NHKRCS2021-168
固定受信向けの4K・8K放送と移動受信向けの2K放送を地上波の1チャンネルで実現するため,筆者らは地上テレビジョン放送高... [more] RCS2021-168
pp.130-135
ICTSSL 2021-05-28
15:20
ONLINE オンライン開催 南海トラフ地震の「臨時情報」発表時における事前避難分析ツールの開発 ~ 自治体職員に対するインタビュー調査を踏まえて ~
杉山高志矢守克也京大)・卜部兼慎GK京都)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・中村洋光土肥裕史防災科学技研ICTSSL2021-6
「臨時情報」とは、南海トラフ地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合などに発表される情報であり、... [more] ICTSSL2021-6
pp.26-31
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-18
09:30
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 北海道胆振東部地震による高速道路施設の被害状況と対応
丸山亜玲久阿部憲児野口憲章臼井智徳NEXCO東日本ICTSSL2019-28 IN2019-42
高速道路においては,お客さまの安全・安心な走行を支えるために様々な高速道路施設が設置されており,24時間365日の運用を... [more] ICTSSL2019-28 IN2019-42
pp.69-74
ICTSSL 2019-07-16
15:25
青森 青森県観光物産館アスパム 時空間マッシュアップによる2018年大阪北部地震の実態再現と分析
井ノ口宗成富山大)・田村圭子新潟大)・濱本両太ESRIジャパンICTSSL2019-9
2018年は6月に大阪北部地震、7月に西日本豪雨、9月に北海道胆振東部地震が発生した。風水害であれば事前から予兆現象を把... [more] ICTSSL2019-9
pp.7-10
ICTSSL 2019-07-16
15:50
青森 青森県観光物産館アスパム 地震災害における生活再建支援業務マネジメントツールを活用した罹災証明書発行業務解析
田村圭子新潟大)・井ノ口宗成富山大)・堀江 啓インターリスク総研ICTSSL2019-10
ひとたび災害が発生すれば、被災者は生活再建を始める必要がある。応急期には災害救助法に基づき、被災家屋の修理や仮設住宅の提... [more] ICTSSL2019-10
p.11
SSS 2019-04-23
15:50
東京 機械振興会館 ストレス環境を模したVR体験時の心理生理状態の計測
廣瀬文子野々瀨晃平武田大介電中研)・石川大樹小柳 誠理経)・黒田真吾白山工業SSS2019-5
VRによる災害疑似体験により,不安や脅威といったストレスが惹起されるかどうかについて客観的指標を用いて確認することを目的... [more] SSS2019-5
pp.17-20
SDM 2018-10-18
14:30
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F [招待講演]熊本地域でのシリコンアイランドの推進と地震からの復興 ~ 日本の半導体産業をどう発展させるか ~
久保田 弘熊本大SDM2018-63
熊本地震復興後に一度、これまでの産学連携研究活動の原点に戻り、大学人の立場から日本の半導体産業の方向について考え直す機会... [more] SDM2018-63
pp.57-61
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2018-06-01
14:20
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 避難所の開設・運営,マニュアルと実態 ~ 熊本地震における事例より ~
成瀬一明松山大SITE2018-3
2016年4月の熊本地震では夜間に発生した2回の揺れ(前震,本震)により多くの人が避難した.熊本市の指定避難所では足りず... [more] SITE2018-3
pp.89-94
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-06
15:45
栃木 鬼怒川温泉ホテル 熊本地震後の農業ボランティア活動支援システムとその活用に関する検討
武藤育美藤﨑功太森田隆也兼平祐介田中美佐吉開範章日大)・河井昌猛西原村百笑応援団SITE2017-82 IA2017-93
2016年4月に発生した熊本地震後、熊本県西原村では全国で初めて災害時の農業ボランティア支援が行われた。現在も続くこのボ... [more] SITE2017-82 IA2017-93
pp.273-276
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
14:35
東京 機械振興会館 被災者生活再建支援にかかる業務量シミュレーションツールのプロトタイプ開発 ~ 2007年中越沖地震と2016年熊本地震を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子新潟大)・清水啓佑静岡大CAS2017-130 ICTSSL2017-57
災害発生後の社会において、大きく被災した被災者は自身の生活再建を進めなければならない。これに対して、行政では様々な支援を... [more] CAS2017-130 ICTSSL2017-57
pp.103-106
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
16:40
熊本 崇城大学 池田キャンパス [招待講演]震災でのガバナンスと情報システムマネジメント ~ 熊本地震を例として ~
中嶋卓雄東海大ICM2017-42 LOIS2017-58
現実の社会が機能的に活動するためには,社会基盤が必要であり,水・電気などのインフラ以外にも,情報基盤が重要な役割を担って... [more] ICM2017-42 LOIS2017-58
pp.51-52
CQ 2018-01-19
11:45
東京 国立情報学研究所 熊本地震における時空間通話需要の推定
鐘 雷NII)・○鷹野 澄東大)・依田邦和計 宇生山田茂樹NIICQ2017-94
減災や救援における移動通信の重要性が増しているため、地震などの自然災害の際にいつでもどこでも重 要な情報を他の... [more] CQ2017-94
pp.51-56
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-08
15:10
愛媛 松山大学 福祉避難所の活動と課題 ~ 熊本地震における事例より ~
成瀬一明松山大SITE2017-58
2016年4月の熊本地震では震度7の激しい揺れで大きな被害が発生した.熊本県では地震直後から多くの人々が避難した.熊本市... [more] SITE2017-58
pp.19-22
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