お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
10:00
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アジャイル開発における要求トレースモデルの提案
児玉英明鳥谷部 航松野 裕日大KBSE2022-32 SC2022-27
ソフトウェア開発におけるトレーサビリティとは、対象物の作成者、所在、構成、変更履歴などを後から確認できる状態を意味してお... [more] KBSE2022-32 SC2022-27
pp.7-12
SITE, IPSJ-EIP
(連催) [詳細]
2020-06-04
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データサイエンスの実務とビジネス・倫理
森下壮一郎サイバーエージェントSITE2020-7
人々の生活の多くがデジタルプラットフォームの上でも営まれるようになり,特に受験や就職,結婚などのライフチャンスに関わるイ... [more] SITE2020-7
pp.41-44
SS 2020-03-05
09:55
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
機械学習による開発履歴のメタ情報を用いたマージコンフリクトの解消パターン判定モデル
白木秀弥神田哲也井上克郎阪大SS2019-51
現在,ソフトウェア開発では,バージョン管理システムを用いた複数の開発者による並行開発が主流である.VCS を用いた開発で... [more] SS2019-51
pp.61-66
KBSE 2019-03-01
14:10
京都 同志社大学寒梅館 プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析
髙山源貴橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-56
近年,教育におけるビッグデータ活用としてLearning Analytics (LA)が注目されている.LAは利用履歴を... [more] KBSE2018-56
pp.13-18
SS 2016-03-11
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
雜賀 翼崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-91
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] SS2015-91
pp.91-96
WPT 2016-03-07
16:45
京都 京都大学宇治キャンパス [特別講演]太陽発電衛星における送電アンテナ(スペ-ステナ)の位置づけと開発戦略
高野 忠日大WPT2015-84
本講演ではまず、宇宙での太陽発電システムの中核である太陽発電衛星(SPS)において、送電アンテナ(スペーステナ)の重要性... [more] WPT2015-84
pp.45-50
SS 2015-03-10
11:00
沖縄 沖縄県青年会館 Javaプログラムの開発履歴を用いたアクセス修飾子過剰性の推移原因分析
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2014-72
Java では,プログラムの保守性および再利用性を高めるカプセル化などを実現するために,アクセス修飾子が定義されている.... [more] SS2014-72
pp.103-108
SS 2014-10-23
14:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと テストケースを利用したJavaプログラムのアクセス修飾子過剰性分析手法
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2014-26
Javaプログラム内には,実際の被アクセス範囲に比べて過剰に広く設定されているアクセス修飾子(Accessibility... [more] SS2014-26
pp.7-12
SS 2014-05-08
14:20
三重 いせ市民活動センター 組み合わせて実施されたリファクタリングの調査
雜賀 翼崔 恩瀞後藤 祥阪大)・吉田則裕名大)・井上克郎阪大SS2014-1
リファクタリングを支援するツールが研究されているが,組み合わせて実施されるリファクタリングについてはあまり研究されておら... [more] SS2014-1
pp.1-6
SS 2014-03-11
14:45
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 Javaプログラムにおける設計情報を用いた意図的なアクセス修飾子過剰性の抽出手法
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2013-79
Javaプログラム内には,実際の被アクセス範囲より広い範囲が設定された状態である,アクセス修飾子過剰性(Accessib... [more] SS2013-79
pp.43-48
PRMU, FM
(共催)
2010-12-09
16:10
山口 山口大学 大学会館 対話型映像認識理解における動的学習戦略に関する取り組み
木村昭悟南 泰浩坂野 鋭前田英作杉山弘晃NTTPRMU2010-135
人間は、特に意識をしなくとも、見た映像を理解し言語化できる。しかし、これらのタスクを計算機に代行させる映像認識/理解は、... [more] PRMU2010-135
pp.53-54
SS 2010-08-05
13:15
北海道 旭川市民文化会館 デバッギングのための関心事指向推薦システム
塩塚 大九工大)・鵜林尚靖九大SS2010-19
デバッグをおこなう際,熟練したプログラマは経験をもとにバグの原因を推測することができる.一方で初心者はプログラミング言語... [more] SS2010-19
pp.17-22
ICM 2009-05-28
16:15
香川 香川大学幸町キャンパス 研究交流棟5F 研究交流スペース [特別講演]『四国の知』の集積を基盤とした四国の地域作りを担う人材育成
林 敏浩鈴木正信e-Knowledgeコンソーシアム四国ICM2009-5
四国の自立的発展を促すために,四国各地で『四国は一つ』という意識を共有する協調的地域づくりを行う必要がある.この地域づく... [more] ICM2009-5
pp.41-46
SS 2006-06-23
10:30
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 追跡性を考慮したソースコード差分の抽出
大森隆行山本哲男丸山勝久立命館大
版管理システムに格納された2つの版の間には一般的に複数の変更が含まれる.このため,他の開発者が版間の差分から過去に行われ... [more] SS2006-22
pp.13-18
SANE 2006-04-12
09:30
海外 西安電子科技大 [招待講演]Development and Applications of China's Satellite Navigation Technology
Li BinLi WenduoXu ShilongCETCSANE2006-44
On the basis of extensive investigation into satellite navig... [more] SANE2006-44
pp.239-244
SS 2005-04-22
11:10
和歌山 和歌山県立情報交流センター 閲覧状態復元機能付き Web ブラウザの試作
今枝誉明早瀬康裕松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェア開発を行う際には,開発状況やプロダクトを閲覧する為のシステムが広く使われている.こういったシステムではユーザ... [more] SS2005-9
pp.13-18
SS 2005-01-20
16:45
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス 開発履歴情報に基づいたダイナミックコミュニティ選定支援手法
佐々木 啓松下 誠井上克郎阪大
開発者が抱えている開発上の問題点に対して,有用な「処理」や「知識」を保持している
開発コミュニティを選定し,その開発内... [more]
SS2004-50
pp.1-6
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会