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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
11:00
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り検出と冗長救済によるメモリスタ超次元コンピューティング推論アクセラレータの長寿命化
岩崎哲朗新谷道広京都工繊大CAS2023-5 VLD2023-5 SIP2023-21 MSS2023-5
数千から数万の超次元ベクトルにマッピングすることで様々な認知タスクを軽量に処理する超次元コンピューティング(Hyperd... [more] CAS2023-5 VLD2023-5 SIP2023-21 MSS2023-5
pp.22-27
KBSE 2018-03-01
16:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール D-Caseワークショップの試行及び評価
大沼祐人松野 裕日大KBSE2017-61
近年、検査の偽装など日本の産業の信頼性を損なう事例が発生している。原因としては、開発するシステムの複雑化に伴い、開発者な... [more] KBSE2017-61
pp.133-137
KBSE 2018-01-25
16:00
東京 機械振興会館 ArchiMateによるモデルベースディペンダビリティの提案
山本修一郎名大KBSE2017-35
従来は,アーキテクチャと保証ケースを独立に作成する必要があった.本稿では,ArchiMateを用いてアーキテクチャと保証... [more] KBSE2017-35
pp.19-24
R 2017-12-15
15:30
東京 機械振興会館 IEC 62856 Open systems dependability の背景と今後 ~ 合意形成,説明責任,障害対応,変化対応 ~
木下佳樹・○武山 誠神奈川大R2017-59
IEC TC56 DependabilityによるIEC 62853 Open systems dependabilit... [more] R2017-59
pp.19-23
KBSE 2017-01-24
11:30
東京 機械振興会館 O-DAにおける高保証アーキテクチャ開発手法の現状と課題
山本修一郎名大KBSE2016-36
筆者らがThe Open Groupに提案したO-DA(Open Dependability through Assur... [more] KBSE2016-36
pp.31-36
KBSE 2014-11-06
14:45
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) CDM記述のためのコンテクスト抽出手法の能力比較
松村昌典森崎修司渥美紀寿山本修一郎名大KBSE2014-30
CDMに基づくD-Case作成法では,CDMに記述されるシステム構成要素やその見たすべき条件等やそれらの関係によってD-... [more] KBSE2014-30
pp.13-18
KBSE 2014-03-06
15:35
沖縄 沖縄県青年会館 D-Caseを用いたビジネスプロセスの妥当性の考察
村井謙太山本修一郎名大KBSE2013-86
ビジネスプロセスを理解しやすくする表記法として,ビジネスプロセスモデリング記法(BPMN)が提案されており,ビジネスプロ... [more] KBSE2013-86
pp.43-48
KBSE 2014-03-07
13:45
沖縄 沖縄県青年会館 用語関係抽出によるD-Caseレビュー手法の提案
松村昌典山本修一郎名大KBSE2013-95
D-Caseを記述することにより,システムのディペンダビリティを議論することができる.この場合,記述されたD-Caseの... [more] KBSE2013-95
pp.97-102
KBSE 2013-09-12
16:30
東京 電気通信大学 Consistency check of D-case (dependability case) produced from DFD (data flow diagram)
Nada OlayanShuichiro Yamamotovaise PatuYutaka MatsunoNagoya Univ.KBSE2013-44
After producing the D-case based on DFD, a question about th... [more] KBSE2013-44
pp.47-52
DC, CPSY
(併催)
2013-08-01
17:30
福岡 北九州国際会議場 実行環境との同期を含めたAssurance Casesの管理ツールの提案
志田駿介内田篤史倉光君郎横浜国大DC2013-19
本研究で我々はディペンダビリティ要求に関する議論を行うための技術文書であるAssurance Casesの表記法であるG... [more] DC2013-19
pp.15-19
KBSE 2013-05-31
10:45
神奈川 慶應義塾大学 ディペンダビリティケースからの用語抽出実験についての考察
松村昌典山本修一郎名大KBSE2013-7
用語関係図を用いることでディペンダビリティケースノードの用語関係を明確にすることができる.しかし,ディペンダビリティケー... [more] KBSE2013-7
pp.37-42
KBSE 2013-03-15
09:30
東京 芝浦工業大学 ディペンダビリティケース用語構成規則の適用評価
松村昌典松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-79
ディペンダビリティケースで使用されている用語を統一的に構成する規則の有用性を評価するために実施した適用評価例とその考察に... [more] KBSE2012-79
pp.61-66
KBSE 2013-03-15
10:05
東京 芝浦工業大学 ディペンダビリティケース分解パターンについての考察
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-80
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.このため,ディペンダビリティケー... [more] KBSE2012-80
pp.67-72
KBSE 2013-03-15
10:40
東京 芝浦工業大学 アシュアランスケースツールへのプログラミング言語技術の適用
松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-81
システム保証のための手法・ドキュメントとしてアシュアランスケースが注目を集めている。
アシュアランスケースのグラフィカ... [more]
KBSE2012-81
pp.73-78
KBSE 2013-03-15
11:25
東京 芝浦工業大学 アーキテクチャに基づく検証ケースの提案
山本修一郎名大KBSE2012-82
システムの妥当性を形式手法だけで検証することは実践的ではない.このため形式手法と,テストやレビュなどとの組み合わせを明確... [more] KBSE2012-82
pp.79-83
KBSE 2013-01-28
16:05
東京 機械振興会館 ユースケース分析に基づくディペンダビリティケース作成法の提案
松野 裕・○山本修一郎名大KBSE2012-61
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-61
pp.19-24
KBSE 2013-01-29
11:15
東京 機械振興会館 ディペンダビリティケース用語構成規則の提案
松村昌典松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-63
ディペンダビリティケースを作成するための図式表記法が提案されている.しかし,ディペンダビリティ ケースで使用されている用... [more] KBSE2012-63
pp.29-34
KBSE 2012-11-22
12:00
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティ・コンテクストの推定手法の提案
高間翔太松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-42
近年、システムのディペンダビリティを保証するための研究が進められており、様々なシステムを対象にしたアシュアランスケースの... [more] KBSE2012-42
pp.25-30
KBSE 2012-11-23
11:10
石川 金沢大学 (角間キャンパス) Application of D-Case to the data-upload flow diagram scenario of the Distributed E-Learning System called KISSEL
Vaise PatuYutaka MatsunoShuichiro YamamotoNagoya Univ.KBSE2012-51
This paper (1) briefly describes and explain about the D-cas... [more] KBSE2012-51
pp.79-83
KBSE 2012-11-23
12:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティケースへの責任属性の導入法の検討
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-52
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-52
pp.85-90
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